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2006年1月11日
たきさん ラジオ出演
瀧本さん(通称たきさん)、FPのSGでお知り合いになった方ですが、同じ社労士FPでも何か住む世界が違う。
頭もいいし、仕事もできる。弁も立つし、元銀行マンで金融知識も豊富。
これだけ能力差があると同業者でも、嫉妬とか羨望というものが全くないから不思議です。 わしが幾ら努力しても絶対そこまでいかんもんな。
たきさん、いよいよ法科大学院を卒業されて、司法試験受験だと思いますが、司法書士ー弁護士の流れを取る人は結構いますが、社労士ー弁護士の流れを取る人は少ないので、期待してます。弁護士で社労士を目の敵(特に労組系の人)、社労士で弁護士に無駄な張り合いをしている人もいますが、違う士業は相互補完というわしの考え方は変わらない(弁護士で年金ができる人をみたことがない)ので、またいろいろとたきさんの人間関係がお役に立つこともあるかと思います。弁護士の知り合いが多いのは本当に心強い(裏をかいて検察官になったりしないよね、たきさん)。
弁護士の数が増えたら社労士大変なんじゃない? という人がいますが、全然問題ないんじゃないかな。逆に、「個別労使紛争が増えたら」企業は企業防衛に金を使いますから、仕事が増えるほうに流れると思いますが。労使の問題がこじれることはよくあることですが、事前の企業防衛は社労士の仕事、事後の企業防衛は弁護士の仕事という現在の流れの上ではあまり職域の侵食もないと思います。年に1万人以上弁護士が誕生する弁護士過剰時代になれば(今はやっと増えて3000人ですよね)職域侵食の問題が出てきて、また別でしょうが。社労士的には弁護士が増えることより、「行政の電子化」のほうがよっぽどリスクが強いと思います。
わしはもう常々、行政の電子化は進化することはあっても退化することはないから、全手続きがネット化することを前提に仕事の青写真を考えたほうがいいと主張しているのですが、それでもまだ「従前の社労士像」から抜けきってない人もたくさんみかけます。
基本的にわしは手続きは受けたくない。どうしてもといわれたら電子申請をオススメする。(まだこういうことはないですがたぶんそうするでしょう)
そのほうが企業にメリットがあるもん。経理の女の子がPCの前でできる仕事なんだから。で浮いた時間で社労士はもっと難しい会社の労務の問題を考えればいいと思う。人によってはあいつは面倒くさいから受けないんじゃないかといわれるかもしれないけど、そうじゃない。会社でできることは会社でやったほうがコストが安くなるからいいんです。そこまで切り詰めても社労士が必要な会社の顧問社労士は安泰ですけど、社労士報酬を無駄に感じている会社は、手続きの面倒を避ける経済的余裕がその会社になくなったり、電子申請がさらに楽にできるようになったらそこの社労士あっさり切られるでしょう。
カナリ脱線しました。
そのたきさんですが、ネットラジオに出演されるとか(1月9日のブログ)、おめでとうございます。詳細はこちらだそうですので、よろしかったらお聞きください。わしは受験生じゃないからどうしようかな(笑)。時間があれば聞きますが。
投稿者 okesan : 2006年1月11日 11:43
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コメント
桶谷先生
TB、コメントありがとうございます。
過分なお褒めの言葉恐縮です。
私が試験を受けるのはあと1年半後でして(汗)もう少しお待ち下さい。
現在、弁護士の先生とタイアップする業務に力を入れていまして、仕事はなかなか大変ですが競争相手が殆どいないので、良い仕事をさせていただいております。
今後とも宜しくお願いいたします。
投稿者 たきもと : 2006年1月11日 14:56
あ、すいませんたきさん まだまだ司法試験は先だったんですね(汗)。
しかし、新司法試験は3回受けたらアウトでしょ。合格率は高いみたいだけど、2年ないし3年の期間と多額の学費がかかっているわけですから、落ちたらしゃれにならんし 大変ですよね。 がんばってください。
投稿者 okesan : 2006年1月12日 22:46