名古屋から帰りの新幹線の中です。
ちょっと早めに、唐揚げ弁当とデザートにスジャータのアイスクリーム(バニラ)の豪華版夕食。あ、ただ牛蒡が大量に付け合わせに入っていてマイナス10ポイント(涙)。
味は普通の駅弁(牛蒡が余計だが写真だとわからないな、下の方にたくさん)。
食事後にブログを書いています。
それにしても、今日はしゃれにならんくらい暑かったですね。
名古屋は今日の最高気温が38度だったとか。もっとも暑い時間はずっと室内にいましたけれど、窓から外を見ると本当に暑そうでした。朝8時30分に宿をでて、歩いて会場に向かったのですが、もうその時点で「もわーっ」と暑い風が肌にまとわりついてきましたからね。朝7時で30度あったらしい。
38度を記録したのと同時刻の東京の気温を見たら33度ほど。東京のほうがずいぶん涼しいやと思っていたら、東京の昨晩は最低気温が28.9度の超熱帯夜だったらしい、名古屋より2度高い。。いや、27度過ぎた熱帯夜は本当に寝苦しいですからトータルだと東京もどっこいどっこいか。
これだけ夏が続くと本当に辛いのう。
今回泊まった宿は、やたらとロビーで中国語が聞こえる(汗)。海外からの団体客を積極的に受け入れている様子。
しかし全く日本語がわからない人が多いし、日本じゃないみたいでした。いや緑の旅券持ってました(ちらりと見えた)ので、普通に考えると台湾人ですが、最近は中国の旅券が、茶色から緑に変わっていたはずで(たしか、確証なし)で、台湾人じゃなくて大陸系中国人の可能性もあるなあ。
団体を受け入れない(ネット予約中心の)、安いビジネスホテルのほうが日本人だけですよね。まあ予約手段ないですもんね(ネット予約が日本語だけだし)。
しかし、言葉がわからんと大変なんだろうなあ、ホテルの人も。
昔から沢山の外国人を受け入れているでかいホテルなら客扱いも慣れていると思いますが。
今年の4月から行かなくなった名古屋撮影ですが、今回は臨時で出向いております。
今は新幹線の中。
新幹線の中は、ブログを書いてメールを返信して、結構作業がはかどります。しかし普通席でも(窓側だけですが)電源が取れるのはいいですねえ。ほんと助かります。
今日は週末の夜ということで、周囲はまったりと観光組が多いみたいです。あまりパソコンいじっているのは少ないな。携帯はみながいじってますけれど。
で、新幹線といえばスジャータのアイス。久しぶりなのでわしが見逃すはずもなく、
午後になって、昨日打ち合わせしたのとは別の出版社のSさんから電話。
新しい小冊子の企画の相談。
うーん、昨日仕事を引き受けているから、これ以上仕事を入れるのはタイトで厳しいよ。
がしかし、本当に相談だけだったので助かった。でもまた煮詰まったら具体的な相談が来るかもしれない様子。できれば2ヶ月くらい後のほうがいいんですが(笑)。
こういうのって一度にドンときて、来ないときは全く来ないんですよねえ。平均化してもらえると嬉しいけれどそうはいかんよな。
夏は新規の仕事があまり来ない。なので7、8月はそんなヒーヒー言わない。まあ社労士の最大のイベント、労働社会保険の申告というのがあるにはあるが、わしは企業さんと顧問契約をしていないのでお手伝いする数は少ないですから。
今年は残暑が半端ないけれど、夏休みのシーズンが終わりそろそろどこの会社も始動を始めたのでしょうか、世の中の仕事の流れを見ていると、ちょっと秋を感じますよね。
☆☆☆
夕方ヨガに行くため電車に乗っていると、目の前に中近東系の顔立ちの人が2人立っていた。
途中でそのうちの1人が下車してしまい、1人になった。そうしたらその人がおもむろに、何か革のソフトケースに入った文庫本の半分サイズの小さな本を取り出して、真剣なまなざしで読みはじめた。
ちらりと見たら、コーランだった。小さいアラビア文字でぎっしりと書いてある。
すごいなあ、イスラム教徒の信仰心。敬虔な仏教徒でもあまり電車の中で立ったまま、お経は読まないと思う。
イスラム教は本当に生活に根づいているんですね。
いろいろと誤解もあるけれど、イスラム教徒個々人は本当にいい人が多いと思う。そして生活の隅々まで宗教を取り入れ、心穏やかに生活しているところは、仏教徒といいながらいろいろと悩んで100%の信仰心を外に出せないわしなんかとは大違いだ。
数日前になって、某出版社のSさんから電話がある。
今日の午後に打ち合わせ。あれここは・・・、昨日来てアフタヌーンコーヒーを飲んだところ(笑)。なんだよ、1日ずれてたら無料券今日使えたんだ。
打ち合わせの内容は、本の改定作業と新しい雑誌の打ち合わせ。
おっ、仕事の依頼、、と思って喜び勇んででかけたのです。まあ仕事は仕事で嬉しいのですが、相変わらず締め切りがきつい(涙)、頼みますからもうちょっと余裕持って連絡してきてくださいよSさん。
改定作業のほうはともかく、新しい雑誌のほうは思いもかけず入った仕事。原稿料はたいしたことないですけれど、この雑誌のシリーズ、全国書店の書籍の実用書の棚に発刊から1ヶ月くらい入ってるんですよね(前作ったのはそうだった)。自分の名前の入った雑誌が書店の本棚に入っているのを見るのは、正直恥ずかしい。「あの雑誌の編集OKEって書いてあるのはOKEさんでしょう?あまり無い名前ですから」という確認の電話を北海道より頂きました(なので全国の書店で売られているのがわかった次第)。報酬=原稿料+恥ずかしさ我慢料なんでしょうかね。
いやあ、こういうのは自分のアピールなんだからガシガシと宣伝しなきゃダメだといわれて(実際そうらしい)、商売的にはそれが正解、そうなんだろうなあと思いつつも、小心者のわしはねえ(苦笑)。昨年は全く触れませんでしたが、ここのブログには書きますか、出来上がったら。
「あんたねえ、本を出すとか本を書くというのは、本当に敷居の高いことなんですよ。社労士でもFPでも一生縁がない人がいっぱいいるのに」といわれると確かにそうなんだろうかなあと思う。
予想していなかった臨時収入なもんでちと嬉しいですが、もうちょっと早ければ、鳥取遠征も優雅な旅を計画したのにねえ。
でもって改訂作業の本は、お引き受けして今年が2回目です。相変わらずの、「秘伝の鰻のタレ」方式の改定です。
鰻のタレ、時々ありますよね、「継ぎ足し継ぎ足しで今年が100年目」みたいな。
あれ、科学的に解明した番組最近やってましたが、確か数年のうちに(店の繁盛具合にもよりますが)、入れ替わるらしいですよね。
(ネットで検索) 「元のタレはいつまで残っているか?」 → 結論は、一日100食程度出る店では「約三年」で元のタレの分子が全て入れ替わってしまう。
それと同じで、以前書かれていた先生の文章の中で全面的に記載が古くなっているところをわしが昨年直しました。
で、今年も昨年からの法律の改正部分等を中心に直していくわけです。
たぶんその次の年も同じ作業になるでしょう。
そうなると、だんだんと古い(原作を書かれた)記載の部分の割合は少なくなっていき、しばらくするとわしが書いた部分が大半を占めるようになるんです。特に大幅な法改正があるとそういう変化(新しい部分が多くなる)が激しくなる。まあそこまで本が続いてくれればの話ですが。
FP向けのテキストでもこの鰻のタレ方式をやっていますが、4、5年すると「確かにわしが書いたなあ」という部分がどんどん増え、それに応じて愛着もどんどん深まるんです。楽な反面、なかなか前任者との整合性を取るのが(どうしても書き手の癖等が出てくるので)難しいです。
☆☆☆
帰宅してから、すぐに立て続けに何回も電話がなる。
電話にでるとピーっとFAX、、、だからそこはFAXの電話番号じゃないんだって。
ネットでこの電話番号を検索すると、有名な「悪質FAXダイレクトメール送りつけ業者」らしい。だから、FAX回線だろうが電話回線だろうが無差別に送りつけるんだな。
いい加減怒りが頂点に達した頃、また電話がなる。
うるさいっ といきなり電話切ったのですが、後でよくみたら 違う電話番号だった。
あらら、やべっ、こちらから電話しなきゃ。と慌てている所にまたそこから電話。
「はいっ!」
「あ・・・、間違えました」
なーんだよ、迷惑電話じゃないけれど、間違い電話かよ。電話を勢いで切ってしまって恐縮してたのに・・・(笑)、ちょっと気が抜けた。
昨日のブログ、最初は表題を「げにありがたきは親の心なりけり」にしていたのですが、後になって古語のありがたし=めったにない だったよなあと思い出して訂正したのです。がその後ネットで検索すると、ありがたし=めったにないほどに優れている という意味もあるということで、そうだったっけ? いやそれなら訂正した意味なくて元に戻せば良いのですが、、、自信がないのでそのままにしときます。
高校生の時はがんばって、古語辞典引いたのにねー、今では棚のお飾りに。マイミクのモトキーナさん(フランス在住)の日記の影響で、たまに使う仏和辞典より使わない。
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今、優雅に、アフタヌーンコーヒーなぞを飲んでこれを書いておるわけです。なんでかというと、
これ
エクセシオールの無料チケット
以前渋谷のエクセシオールでアンケートに答えたらくれたもの
期限が今日までなので、ケチなokesanが見逃すはずもなく(笑)
まあ、350円のアイスアーモンドキャラメルラテはタダになりましたが、ついでに(昼はカップめんで軽くすませていたので空腹気味)、380円のケーキを注文して(爆)、、、栄養的にもお金的にも全然だめじゃん。いやいや、730円のセットを380円でいただいたということで納得しましょう。
☆☆☆
昨日、父親のお供えしなきゃってことを書いて後すぐに、お供え用のお菓子を買いに出かけました。
親父の好きだった人形焼きかどら焼きか、、しかし結局わしがお下がりを食うわけですからわしの趣味も少し考慮して(親父は和風甘味ならなんでもOKだったので)、どら焼きもちょっとどうかなあ。。。と思い、あんみつとみつまめのセットを購入。
ところが帰宅して、写真の前にお供えをしようとすると、「要冷蔵10度以下」の文字が目に入る・・・・、げっ。
どおりで、あんみつとみつまめを買った時、お店の人にお宅までどのくらいかかりますか?って聞かれたわけだ。失敗したな―、こんなことならどら焼きにしておけばよかった。
結局、31日の日付が変わるまでは写真の前に供えて、日付がかわってからそそくさと撤収。いくらエアコンが入っているとはいえ真夏(同然)の暑さだもんね。すぐに冷蔵庫に入れました。
あんみつやみつまめも保存のきくタイプのやつだったらこんなことにはならなかったのかもしれません、スーパーで安売りしているヤツは大抵そうだ。しかし昨日買ったのは1個420円と普段買うのより高め。うかつだった。
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あー、家と違ってやっぱり外にでるのいいなー、とはいえゆっくりもできないし、これを書き終えたら家に帰って仕事の続きするか。携帯電話も忘れてきたことだし(汗)。
mixiで、Nさんをマイミクにさせていただきました。
全く縁というのはどこで繋がるかわからないもので、高校の同級生だそうです。だそうですというのは微妙ですが、途中で転校されていた上、部活、クラス、その他接点がありませんでしたから、お互い全く知りませんでした。
1学年450人だと、クラス、部活、出身中学、、下宿が同じか近い 何らかの接点がないと、ずっと知らないままで3年間が過ぎてしまう可能性ありますもんね。3年間なんてあっという間です。
いつも思う(時々書いている)のですが、日本の人口1億2700万人、世界の人口69億人。
その中で人(わし)と人(相手)との接点を僅かでももつということ、それ自体奇跡的なことだと思うのですね、確率的にはそりゃーもう例外中の例外ですよ。
新幹線や飛行機に乗って、隣の知らない人と2時間でも3時間でも並んで一緒に旅をする。もちろん目的地についたらバラバラになるわけですが、途中で全く話をしないとしても、わしとその人とは奇跡的な確率の出会いをしているんだと思います。
そういう意味では、ちょっとの間でも同じ屋根の下で学んだというのは本当に濃い出会いです。
で、Nさんは1年生の時、隣のクラスだったそうですが、隣というと、、だんだんと「斜め廊下」の記憶が蘇ってきました。
いや、いままで(これからも?)、廊下が途中で意味もなく斜めになっている学校なんて高校生の時を除いて小、中、大、他の学校、みたことも聞いたこともありません。今なら立派に「珍百景に登録される」事間違いなしです。
まだよくわからない方、下手な図ですがこちらをどうぞ → nanamerouka.pdf
この斜め、さすがにあちこちにあるのではなく、わしのクラスかNaoさんのクラスかそのあたり(正確には覚えていない)だったはずです。しかし入り口と出口の廊下の高さが(ドアの高さは同じ)違うというのはなあ。。。かなり強い記憶です。
しかも廊下は板張りで、ワックスかけた後は見事に滑る滑る(笑)。パンを抱えて滑って転んで、履いていたスリッパをロケット弾のように発射させたことがあるもんなあ(3年の頃で下級生に大笑いされた)。
共通の話題を語れる接点があった人(直接でも間接でも)との話は、必ず何かを思い出させてくれることがありますので、とても楽しいです。
☆☆☆
今日は5月に亡くなった父親の誕生日でした。
生前、「わしは夏子(夏に生まれた子)だから暑さに強い」と豪語しておりましたが、今年の暑さはもし生きていたらどうだったでしょう。
基本的にかなりのケチで、なかなか夏といえど、「ドアや窓を開け放せば涼しい」とエアコンなしで頑張る人でしたが、さすがに今年はエアコンを使ったかなあ。
で、別に父親の誕生日だからというわけではないですが、昨年満期になった郵便局の簡易保険を今日受け取りに行ってきました。
知らない間に親が掛けていたもので、親が認知症になってわしがお金の管理をするまでわしは知らなかった。 本当にありがたい。
手続をして保険金をいただいて、そのうちの80万円を自分の掛けていた別の簡易保険の保険料として全期間分前納しました。こちらは終身保険ですので、死亡したときに保険金が一部出る。つまりわしが死んだときの葬儀費用となる予定のお金を含んでいます。巡り巡って親のカネで自分の葬儀をするのかと思うと、申し訳なくて足を向けて寝られない。
親ってなんでこんなに子供のことを思うんだろう、ありがたいなあとしみじみ。
しかしまあ、昔わしが保険会社にいた頃には、100万円の養老保険が、10年で160万円とかになりますよーなんてバシバシ宣伝していた(商品名=一時払養老保険「ふえふえ」(ネーミングが凄い)、バブル崩壊でその償還が重荷になって経営破綻の道を進んだわけですが)ことを思うと、受け取った保険金が、100万4千円って、、、 昔60万、今4千円か。
これだけの低金利と運用の低さはちょっとマインド的に問題ですね。10年で160万円とはいわないけれど120万円くらいにはならんかなあ。正しくは養老保険って9×万円払って100万円貰っているわけで、100万円払って100万円貰うしくみってわけじゃないんで預金で言う利息にあたる部分はもっと多く、4000円ぽっちかってことではないんですけれどね。
あ、その4000円で、美味しいお菓子でも買ってきて写真にお供えしなきゃな。酒も好きでしたが、和菓子も大好きな親父でした。酒はお下がりで飲むことはないので買わないけれど(自宅で酒は飲まない)、お菓子ならOKだ。
一昨日、181系の話で特急やくものことに触れましたが、
ほんと、鉄道がすごいなあと思うのは、あのきっちりとした在来線との接続。久しぶりに時刻検索したらやくもは岡山で9分なんですね。他の接続はどうかなあと思ってみてみたら、東北新幹線の八戸から青森へ行く特急の場合11分、上越新幹線の越後湯沢から北陸方面へ行く特急の場合8分、いずれも全部が全部そうかわかりませんが、だいたい10分前後で接続をするように出来ています。
これって、東京から何百キロも走ってきて、定時の到着が前提なんだから立派だと思います。外国だと絶対こういうふうにはいかない。
なんでこんなことを思ったかというと、こちらの記事を読んだから。
面白かったのはこの記事の中の、「日本人に時間厳守の意識が浸透したのは意外に最近のことだという。明治期に来日した欧米人は軒並み日本人のゆっくりしたペースや約束の時間を守らないことへのいらだちを書き残している。だが鉄道の開通を経て、大正期にラジオ放送が始まると、分秒単位の意識が一般家庭に入り込む。変化は急だ。」
ほほう、日本人もルーズだったんですねー。それは知らなかった。まあ江戸時代の庶民は、寺の鐘で生活していたくらいなんだからそうだろうなあ。そこに突然産業革命を経て近代化した欧米人が日本に来たらそりゃイライラしたと思いますよ。紡績工場はだいたい朝9時頃から仕事を始めますじゃまずいもん。
「これまでは、いつ時計の時間が狂うか分からないから、逆に常に時刻を意識していた気がする。今は任せっきり。携帯電話の普及もあり、待ち合わせも、遅れそうなら連絡すればいいわけですから」
いや待ち合わせ時間もそうだけれど、携帯はいろいろと革命的です。
昔は待ち合わせ場所については厳密にどこのどこのどこに何時なんてやってた。いい加減にやってたら絶対に会えなかったから。でも、今は、わざと、渋谷なら渋谷、ってだけ連絡しておいてあとは「着いてから電話で微調整」する。
携帯という便利なグッズのおかげで人間はどんどんルーズになっていくのですね。
☆☆☆
時間の正確さということで思い出すのは、晩年の父親のこと。弁当の配食の人が約束の5時に来ないからと5時3分くらいやってきた配達の人に「遅い」といって怒っていた。
別に仕事も用事もあるわけじゃないし、なんでそんなにイライラするのかと思ったけれど、年寄りは気になるとそのことばかりがきになるんですよね。老人特有の粘着性。
車での弁当の配達だから、当たり前だけれどジャスト5時に来るなんてことは絶対無理なんだけれどお構いなし。こんなお年寄りは世の中に少なくないんでしょうかね。まことに配達の人に申し訳なかった。
わしも父親の血が流れているので、年取ったら1分2分のことでイライラするかもしれないなあ。嫌だけれど遺伝だったりするとしょうがないか。
夜9時半から軽く赤羽で飲む。赤羽で飲むのは初めてかもしれない。本当は午後7時から始まっていたのですが、所用で行けなかった。要するに二次会から合流。
やきとり屋で軽く一杯。その後電車で帰宅。で,酒の弱いわしは案の定そのままダウン。 見事に服を着たまま畳の上で朝8時ということで本日のブログは日付捏造)。
☆☆☆
最近話題の、「100歳を超えた高齢者の行方不明の問題」で150歳を超えたお年寄りが戸籍に入っているとかいって、世間的に嘲笑が広まっているんですが、
日本の行政の基本は「届出制度」なんですよね。根本の問題です。
人の生死、結婚離婚、みな届出が必要になる。そこを故意に(過失でも)届出しなければ、届出しないままの状態がずっと続くわけです。そんな届出が出てこないのは普通にあります。
「通常、国内で死亡した場合、親族らが住所地の役所に死亡届を提出。戸籍のある本籍地の自治体に連絡され、死亡者の戸籍が抹消される。」
しかし、
「戸籍を国内に残したまま海外に移住し、死亡届が出されなかったケース。次いで、戦時中の空襲などで親族が全員死亡するなど戦災による混乱が原因となった場合。更に、行き倒れでなくなり、身元不明の死者として埋葬された場合」
は届出がない(できない)。
「第二次大戦での国内の空襲による死者は約51万人。その中には一家全員が死亡するケースもあるとみられる。」
ということで、そんな例に該当する可能性がまだまだたくさんあるみたいなんですね。
また、戸籍システムの問題もあり、
「住民票と違って、戸籍は削除を求める規定がなく、死亡届が提出されなかった場合は残ったままになる。」
ということ(いずれも出典は毎日新聞ウェブ)。しかもこの死亡届なしの場合、、いつになったら削除するというような明確な規定もないらしい。だから「法務省が一定年齢を超えた戸籍については削除するなどの指針を定めないと、今後も同様のことが起こる」そうです。
つまり、
戸籍の変更(抹消)には届出が必須
↓
外国移住、戦争、行き倒れ、その他で届出ができない場合が多数ある
↓
戸籍抹消の明確な基準はない
↓
市町村の担当者は明確な基準がないとなかなか簡単には削除はできない(責任問題となるのでしにくい)
↓
戸籍上150歳のような超々高齢者が生存していることになる
ちょっとショッキングではありますが、こうみると別に大騒ぎすることじゃないですよね。サクッと戸籍変更(抹消)の基準を変えれば良いだけの話で。
行政は何やってるんだという前に行政が何かをやる前提の法律がきちんとしていなかったのが原因ですから法律運用じゃなくて法律自体の問題。でも、最近は「何でもかんでも公務員を叩くのが格好イイ」という情けない世の中なので、喜んで公務員叩きをやっている奴がいる。 なんだかなあ。
で、わしの仕事にかかわる、年金の事なんですが、こっちはお金が絡むので問題は大きい。
「人口統計や、年金や介護など福祉関係はすべて住民登録を基本にしており、居住実態がない場合には、住民票を職権で削除している。そのため、戸籍が残っていることによる悪影響はない」
ということで、戸籍が残っているから、120歳のヤツに年金が不正に支払われているなんて報道は全くありませんが(さすがにマスコミはちゃんとそのへんは調べてる)、一般市民の中に頭の中混同して、、、戸籍の不備ー年金の不正受給 と短絡的に結びつけてしまって怒っているヤツが居る。
怒るのはいいが、その前にもうちょっと勉強して怒ったらいいのにねえ。
なんだか話が硬くなったなあ。。。ま、たまにはいいか。
昔は鉄道少年だった(今でもかすかに残滓があり)わしにとって、
この特急はまぶしくて子供の頃憧れの的だった。そしてこの車両を超えるあこがれの特急はもう二度と出てこないと思う。リニアが将来できてもそうだと思う。それだけ子供の頃の印象と記憶というのは強力なものなのですね。
山陰と山陽を結ぶ特急「やくも」はこの気動車特急の頃、全列車が食堂車付きだった。母親にせがんで食堂車に釣れていってもらい母親と一緒に食事をした記憶がある。このウィキペディアの食堂車の写真の左下に小学生のような子どもが写っていますが、ちょうどわしもこんな感じだったのでしょうね。気動車の頃は、今の電車と比べて所要時間が長かったのですがそれでも大した時間でもなく、全列車食堂車付きは立派なものだったと思います。
わしの人生で記憶にある車両を3つ挙げろといわれれば、上の181系、キハ10系(山陰線の普通列車の気動車でよく使われていた)、キハ58系(同じく急行でよく使われていた)、次点が80系特急、、、東京に来てから乗った電車はとても良い電車でも、どうしても強く思いを入れられない。子供の頃にくらべて極端に淡白になったということ、いわゆる鉄分が薄くなったってことですね。
で、キハ181系の列車は今、全国で1つだけほそぼそと走っておるわけです。「はまかぜ」という名称で、鳥取(浜坂)から大阪まで。
鳥取から大阪までは高速バスで3時間を切るくらいらしいのですが、そこをなんと4時間20分も掛け、しかも料金は高速バスの3600円に比べて、5800円くらいするらしい。するらしいというのは、駅前探検倶楽部のネット検索でも、鳥取から大阪までこの列車が出てこないのです。車両だってもう40年選手ですから、リニューアルしてもボロボロ(らしい)。一般人の移動の選択肢に全く乗らない特急。ちょっと可哀想。
で、その特急車両の運用が来年の春で終わるというのは前から知っていた。
そこで、惜別のために、来年の春までには絶対乗ろうと思っていた。田舎に帰るとき飛行機に乗らず、大阪から鳥取までJRすればいいわけで帰省方向が同じで重なるから非常に簡単、、、楽しみにしていた。鳥取まで戻ったら松江はもうすぐだもんね。
と、と、と、と、ところが、こんな新聞記事が、
「JR福知山支社は9日(8月)、播但線経由で大阪と山陰を結ぶ特急「はまかぜ」の新型車両を11月7日から運行させると発表した。松葉ガニ(ズワイガニ)漁の解禁に伴う山陰の観光シーズン入りなどを考慮し、当初予定していた来年春からの導入を大幅に早めた。」
はぁ?
いらんことするなーJR西日本!!!。怒りに打ち震えるOKESAN!、、(号泣)
全く予定が狂うだろうが、何考えてんだか。
文句ばっかり言っても始まらん。潔く諦めるか、乗りに行くか、しばし黙考。
で、、、、普通の電車なら簡単に諦めるが、181系だけは思い出があって外せない。やっぱり乗りに行くことに。
最近よく鉄道ファンのマナーがあれこれ言われ、最終列車が出る時「ありがとー」なんて声を出してパシャパシャと写真を撮っていたりしている姿がテレビで放映されたりしますが当の本人は1回か2回しか乗ったことがなかったりする。しかし昭和の時代山陰に住んでいた人間にとって、181系は別格的存在(だよな?山陰の鉄分濃い皆様、、T山とか)。
つうことで行くことには決めたが、いつ行くか、、、
11月7日以降は運行してないし、最終日が6日ということはその辺およびその前の週の週末あたりは鉄オタクだらけで絶対避けたい。
てことは9月か10月半ばまでか、、、でもいろいろと予定が入っているのよねえ、土日に。
いろいろと悩んで、9月の終わりに行くことに決めた。
しかしながら、先立つもの、金がない(笑)。そもそも普段から稼ぎが悪い人なのにその上、お正月に旅行を計画していて、そちらに向けていませっせと無駄を省いて積立をしているので、余分な金は全くない。でも今行かないと乗れない。困った。
最初はANAのマイレージを使おうと思ったけれど、往復セットだから行きは鳥取まで、帰りは大阪からなんて設定はできなさそう(できるかもしれないけれど、そこは調べてない)。仕方がない、、移動に高速バス使おう。
さっきバス予約した。大阪まで8時間、大阪から3時間、、、バスはよく遅れるので余裕を見て大阪で3時間乗換、朝7時に東京を出て、鳥取に夜の10時に着く。はぁ(嘆)。でも安い(1万円でお釣りが来る)。鳥取で泊まって、朝6時1分鳥取発(異常に早いなあ、これだけ早いと鳥取名物駅弁、アベ鳥取堂の元祖かに寿しは諦めないといかんな)、お昼前に大阪について午後からまた延々とバスで東京に戻る。これが青春なんちゃら号で激安の4200円ってやつ、、しかし座席は詰め詰めらしい、52人乗りのバスだって(苦笑)。
心も体もボロボロになりそうだけれど、、、それでも、やっぱ乗りたいという気持ちのほうが優っているから乗りに行くのですね。
今日はヨガの日で、船橋へ。
午後5時15分過ぎに家を出て、駅え向かったのだが、総武快速線が遅れていた。
遅れといってもたいしたことはなく5分ほどなのですが、まあそれでも基本時刻通りに動かないのは若干なりともイライラすることに代わりはない。
で、遅れの原因は、成田エクスプレスが遅れているからということで、その原因は、「原宿でお客様が線路に転落されたため」とか放送していた。
なにやってんだかなあ、、、全く、、、と思いつつ帰宅後で、ネットニュースみてたら、目に入った記事
「26日午後4時45分ごろ、東京都渋谷区のJR原宿駅のホームで、小学6年の男児が線路に転落した。直後に山手線内回り電車(11両編成)が進入して通過したが、男児はホーム下に逃げ込み、擦り傷程度で無事だった。
JR東日本東京支社によると、男児は母親と一緒に、携帯型ゲーム機を操作しながら歩いていたところ、誤って線路に転落した。
電車は急ブレーキをかけたが、間に合わず、転落地点から約40メートル通過した。男児はホーム下の奥行き約20センチの空間に逃れ、頭などの擦り傷程度で済んだという。
事故の影響で、山手線の内・外回りと埼京線、湘南新宿ラインの計22本が最大22分遅れ、乗客約3万人に影響が出た。」
いや、ホームで携帯、ホームで電話機はまずいっしょ。特に歩きながらはヤバイ。詳細はわかりませんけれどね。
ゲーム機や携帯を使うなとはいわない(わしも使う)けれど、ホームは怖いですよね。せめてまだホームで立ち止まって使っていたらまあなんとかですが。しかしそれも列車待ちの一番前では使わないほうがいい気がする、一番前はドンと(故意にではなく)押されたら終わりですからね。
母親連れだったということですが、母親はパニックだったろうなあ。これ死ぬまでフラッシュバックしてしまいそう。
ホームだけでなく、自転車の携帯、歩きながらの携帯・・・本当に気になります。しかも歩きながら電話じゃなくて、歩きながらネットやメールですもんね。
