痴漢されている少女を助けるか

|

 朝のテレビの新聞の見出しを読むコーナーでも取り上げられていましたが、

 電車内で高校1年の女子生徒を取り囲み、体を触るなどしたとして、大阪府岸和田市内の高校の男子生徒3人と会社員の少年(17)を強制わいせつ容疑などで逮捕されたそうです。  その事件の報道の中に、被害者の少女が、同じ車両に乗り合わせた他の大人の乗客数人は見て見ぬふりで、女子生徒は「恐怖で声も出なかった。気づいていたのに、誰も止めてくれなかった」と、泣きながら話したというのがありました。

 残念ですがわしがもし同じ電車に乗り合わせていても絶対止めに入らないと思います。自分にできて電話で警察か駅に通報するぐらい。

 最近の高校生くらいの年齢の子は、本当にでかいですし変に間に入って殴られたら逆に吹っ飛ばされます。結局相手に責任能力もないし(高校生なら限定責任能力で、自分が殴られて殺されても数年で少年院から出てきます、それは悔しい)、親に資産でもなければ本人にケガを損害賠償する能力もない。下手に相手に暴力を振るったら相手が少年ですからこちらが一方的に悪くなる。

 普通の大人が痴漢行為を働いていたとしても、とてもじゃないけど怖くて間に入れないのに、ましてや少年が犯罪者だったら絶対かかわりたくないです。

 少年という存在は犯罪行為に関しては一番厄介なものです。

 昔の、親を敬う、年長者りを尊敬する、というような感覚のある時代だと、年配の人が「止めなさい」といえば少年たちは止めたのかもしれませんが、もうそういう長幼の序の感覚もありません。「うるせー親父!」で矛先がこちらに向かうことも十分ありえます。 時代も変わってきました。

 痴漢されている少女のことを思えば、何か手を差し伸べてあげるのが人として望ましいのです。それはわかりますが、何もしなかったからといって、避難されるようなことでもないと思いますが、皆さんはどう思われますか。

 まるで周囲の人が犯罪者のように派手に報道するマスコミにはちょっとウンザリしてしまいました。

 

このブログ記事について

このページは、が2004年11月30日 14:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「帰ってきました」です。

次のブログ記事は「不思議な下痢」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0