ヒョー ショー ジョー
まあまあの年齢以上の方は、大相撲の千秋楽で、「ヒョー、ショー、ジョー」という口調で優勝力士を表彰するへんてこな外国人さんを覚えていらっしゃるかたも多いと思います。
その変な(といっても元パンアメリカン航空極東支配人というお偉い方だったのですが)、外人さん、デビッド・ジョーンズさんが2日、心不全のため米国ネブラスカ州オマハで死去されたとのことです。
子供の頃からこの人の物まねはみんながやっていました。で、一度パンアメリカントロフィーを抱えたままひっくり返ったことがあったんですね。あれはだいぶ笑ったなあ。力士じゃないあんなでかいトロフィーを抱えたらバランス崩すって。
年齢が89歳とのことですから、相当な年だったんですねえ。
個人的には、ヒョー、ショー、ジョーと賞状を読み上げるところはかなり怪しげな日本語(でも方言が入っているところをみるとわざとしたという可能性も大ですが)なのですが、文の中で「ここに、パンナメリカントロフィーを送りその栄誉をたたえます。」 の「パンナメリカントロフィー」の部分は非常に滑らかな英語(米国人だから当たり前)でいつも発音されていて、そのたどたどしい日本語との対比で強くわしの記憶に残っています。
憧れの的だった青い地球儀のパンナムも倒産してしまい、そのパンナムの支配人で大相撲の名物だった人物もお亡くなりになり。昭和がますます遠くなっていきます。
乗ったことのある人に聞くと、「別に普通のエアラインだよ」と言われますが、あの青い地球儀のPAN AM の飛行機に1度は乗ってみたかったなあ。

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