東京ドーム観客実数発表

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 さいたまスタジアムにサッカーの試合を見に行くと、観客数が発表されます。あのアメリカ的盛り上げ方のアナウンサーは嫌いだけど、「本日の入場者数は○万○千○百○十○人でした、ご来場誠にありがとうございましたっ!」と必ず言いますね。

 一方、プロ野球は、昨年までは「ダメダメ」。空席がかなりあるのに「満員御礼」の嵐。ところが今年から違うようです。 東京ドームで1日行われた巨人-広島戦の入場者数は4万3684人。実数の表示に改めたそうです。 やっと正直に白状するようになったか。ヨシヨシ。

 新聞によれば、「巨人は、東京ドームが開場した88年から昨季まで、主催全1020試合で「5万5000人」(94年までは5万6000人)での満員発表を続けていたが、この日初めて途切れた。今季からの満員は4万5600人となる予定」だそうで、まあ今までの発表がいかにいい加減だったかわかりますよね。
 しっかし、17年も満員御礼続けていたんかいな。相撲協会(ここも空席があるのに満員御礼の垂れ幕を掛けた前科あり)も真っ青だな。

 「ホークス」が「死ぬほど嫌いなソフトバンクの孫」に買い取られたために、今年から野球を見に行くことはなくなりますが(お付き合いならアリかも)、野球界にとって実数発表はかなりの進歩です。

 人間、悪いところは良く見せたいという気持ちは誰にでもあるのです。でも、「間違いなくばれるウソなら最初から正直にすればいい」といつも思うのですが、観客動員発表数はばれないとでも思っていたのでしょうか。
 年に2,3回の水増しなら可愛げもありますが、1年中じゃあねえ。

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このページは、が2005年4月 2日 10:08に書いたブログ記事です。

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