教科書

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 世の中は教科書検定問題がまたすったもんだしてます。あれっ、4月に検定しても間に合わないだろうにと一瞬思ったのですが、これは来年度以降分の教科書の話かな(汗)。早とちりです。

 新学年になると、学校で新しい教科書を始業式の後にくれます。インクの匂いのする、まっさらな教科書をどっさりと全教科分貰うと、なんだから宝物を貰ったようなわくわくした気がしました。
 4月中は、本当に腫れ物に触るように大切にするんですね。でも5月6月になると、だんだん教科書も汚れてきて、落書きも増えて扱いが雑になる。

 今も気持ち同じで、毎年「年金六法」とか「労働法全書」とか専門書を買うんですが、やっぱり買ったばかりの頃は気を使います。でもしばらくすると手垢で汚れてくる。
 本としては、真っ黒になるまで使い込んでもらうほうが、幸せでしょう。けど、だんだん汚れていくのはちょっと悲しい物がある。 

 中学の時のM先生には、国語の教科書の背で頭を叩かれましたが、今の教科書は薄いから、痛くないだろうなあと思ったら、また厚さが数年前に戻る傾向にあるそうです。
 それより、今だと先生が、教科書で生徒の頭を叩いたら問題になるんだろうなあ。理不尽に殴らたのではなく、授業中に騒いだとか、掃除をサボったとかそういう叩かれて当たり前のことした上のことなんだけど、最近はそれでもダメなんだろうな。

 

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このページは、が2005年4月 6日 10:39に書いたブログ記事です。

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