鯉のぼりが泳ぐ
街を走っていると、おお「鯉のぼり」が立っている。いい天気だけどそこそこ風もあって、豪快に鯉が泳いでます。
屋根より高い鯉のぼり 大きい真鯉はお父さん ♪
みんな知っている歌ですね。地方地方によって鯉のぼりのあげ方が差があるようですが、真鯉(黒い鯉)は上、その下に緋鯉(赤い鯉)を上げるのが一般的だそうです。
真鯉、緋鯉 というのは 国語辞典で調べる限りオスメスという区分けではなく、単に黒い鯉と赤い鯉というだけのことですが、やっぱり日本人のイメージでは、真鯉=お父さん、緋鯉=お母さん と言う風に捉えてしまう人が多いですよね。
さて、そうすると多分黙っていないのは「ジェンダーフリーを声高に主張する団体」ではないかと危惧します。 黒は男、赤は女 というイメージがまずダメ。緋鯉(お父さん)のほうが上になるのは男女差別だからダメ。いくらでも突っ込むところはありますから。
実際に鯉のぼりがもめたとかいう話は聞いたことがありませんが、男女共同参画でも1から10まで全部が平等であると言うのはどうもなあ。
最近の、そういうことは魔女狩りに近いものがあり、また反対している人は「野蛮人」のような酷い攻撃を受けますから、そのうち、洗濯物を干すような形にしか鯉のぼりがあげられなくなるかもしれませんね。でもやっぱり鯉のぼりは垂直に柱を立てるのがいいなあ。

まじめですねー。
真鯉がお父さんで緋鯉がお母さんでいいじゃないですか
?あんまり敏感になると、そこから逆に差別が生まれたりするんだと思います。カルピスじゃないけど。きれいじゃない真鯉が緋鯉を押さえてトップにいるから平等で素晴らしい、なんて考えたくないです。難しいですねー。
うんうん、余り気にすることないと思うけど、最近のジェンダーフリーを標榜する人は、「ほんの僅かなことでも揚げ足をとります」からねえ。
昔からの伝統も大切だと思うんだけど。
ちなみにうちの田舎は6月5日に鯉のぼりをあげていました(月遅れで)