お父さんの夏休み
子供はすっかり夏休みですけど、大人のほうもそろそろ夏休みの人が増えてきました。
わしが自営業ということもありますけど、世の中のお父さん方の「夏休み状態」がさっぱりわかりません。
会社に入った頃は、わしが60歳(定年)になる頃は、夏期休暇も欧米並みに2~3週間は取れる(これでも独仏より少ないか)ようになっているのかなあ。などと思ってたのに残念ながらそうは世の中はならないようですねえ。
わしは前々からPHSの利用者なんですけど、これであまり困ったことはありません。
PHSは田舎に行けば、「圏外」だらけなんですけど、仕事は都内から関東地域中心ですから、余り問題はない。また、仮にどんなに繋がる携帯を持っていても、「よくある研修中」は電源を切りますし、お客さんと会っているときは電源を切りますし、バイクで移動中は物理的に電話にでられない(スクーターを止めてメットを脱ぐ間に間違いなく切れる)。所詮一人で仕事をしている場合には、「繋がらない場合が頻繁にある」ことは自分も相手も覚悟の上でないと話が前に進みません。
でも、普段からそういう環境にない人で電話が繋がらないことにものすごく不安のある人も多く、PHSじゃレジャーで田舎に言ったときに繋がらないから困るとかそういう意見も多いのです。こういう人は大抵2台持ちされている場合が多い。
しかし、レジャーに行くんだったら逆に電話が繋がるほうがまずいじゃん(せっかくの休暇に水をさすわけで)とわしなんか思うんですけどねえ。
「携帯電話という魔物に支配された」感覚だと、電話が繋がらないことが不安で不安でしょうがないんでしょうか。うーん、これはまずいと思うけど。
日本人って、やっぱり休暇のとり方が下手なのかなあと思ったりして。
そうそう、都の職員で非常時要員なのに、ポケベルで呼び出しても来なかったやつが多数とか。公務員はそんな感覚なのかなあ。常に携帯電話を気にしている営業マンなんかと好対照です。

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