石見銀山
片道3時間は、田舎道ですから、信号と渋滞にかからないと2時間半です。道が広くなったり狭くなったりする以外はきわめて快適。
本当に山陰に高速道路がいるのかなあ、田舎は一般道最高速度80kmの無料の高規格一般道が一番良いような。
まそれはともかく、昨日は途中で世界遺産候補の石見銀山に寄りました。
世界遺産登録候補だそうですが、わしにはイマイチ。
日本中いや世界中に「産業遺産、鉱山遺跡」があるのですけれど、そのあまたある鉱山との差別化ができなければ、世界遺産に認定されても誰も見に来ないのでは?
専門家的視点と一般観光客的視点は違います。
鉱山内部を見せるという展示はどこでもありますし、歴史的に他の遺跡よりはるかに優れている点がないとアピールになりませんし、そういう展示がもっと必要と思った次第。
銀の積み出し港だった、温泉津や仁摩までの旧道を整備するなり、世界遺産登録までにやるべきことは多い気がします。
足尾や夕張にも行きましたが、銀山だから銅山だから炭鉱だからといって、鉱物を掘るという点では同じ。資料館で他の鉱山から掘られた鉱物を並べて展示したりすることはどこでもやっていることです。これは差別化にはならない。
まあ、坑道の中で、人形が鉱物を掘っていなかった点は評価できますが(爆)。
写真は唯一公開されている坑道です。実際はもうちょっと明るい。

コメントする