おやぢ世代はつらい世代

| | コメント(2)

 昨夜は、高校の同級生T氏と日本橋で飲みました。
 いやー、全く手前味噌ですけれど島根の海産物はいいです。こんどどなたか気が向いたら日本橋島根館隣の主水へ行きましょう。お店の店員さんも山陰出身(お姉ちゃんは違うみたいだけど)だそうです。

 同級生の子供もそろそろ高校生から大学生になる頃。
 すごーい出費みたいですねえ。
 鶏が先か卵が先か、子供を余り産まないから子供に金をかけるのか、子供に金がかかるからあまり子供を産まなくなったのか。いずれにせよ1人あたりに相当金がかかるのは確かですから、1人の子供を一人前にするのは大変です。

 しかも、会社でも役所でもそろそろ管理職で、交際費(慶弔関係)の出費も相当かかるみたい。この慶弔関係は自営業ではあまり縁が薄いことですけれども、子供に金がかかる時期に更に追い討ちで部下の結婚式が相次いだりすると大変なのはよくわかります。

 それでも、昔と違って、「上司にお仲人を頼む」というようなことは少なくなったでしょうから、日本の職場もドライにはなりつつあるのかな。

 お仲人といえば、昔勤めていた会社の某支社にものすごく嫌われているYという支社長がいました。この人がお仲人が大好きで仕切りが大好き。
 部下の1人が、「結婚します」と支社長に報告に行ったところ、報告だけなのに、「お、そうか。おれが仲人をやる、おい○は司会をやれ、△はスピーチ、、、」と突然1から10まで全部指示を出して仕切ってしまい、当日の結婚式はまるでお葬式のような華のなさだったそうです(苦笑)。詳細はわからないけれど、多分職場結婚だったのかなあ。
 結婚式なんだから、仲人って頼まれてやるもんじゃないのかねえ。会社の上司が仲人というのは、その上司が出世したりしなかったりで、いろいろ言われるから本当は良くない。
 
 勤め人というのは因果な商売で、こういう場合に「支社長の申し出を断ったら」、日々狭い職場のなかで軋轢が生じるわけで「支社長の申出を受けるのも断るのもつらい」ですよね。一番可哀そうなのは当然「新婦さん」ですけどね。

 そうそう、職場結婚が激減しているそうです。
 それは、、、今のようながんじがらめのセクハラ防止的職場環境じゃ、絶対好きでも異性に声なんかかけられませんって。
 真面目な気持で「お茶でもどう」と声をかけたにしても、その瞬間、セクハラで訴えられるというリスクが発生する(相手が全く関心なく、セクハラと受け止めてしまったらそれでオシマイ)わけですからねえ。社外では忙しくて出会うチャンスがない というのであれば、晩婚化、少子化になってもおかしくないです。
 
 

コメント(2)

いなば :

島根。の海産物。って何?ですか^^?
(日本海のお魚?って・・・いうと。。。)
ぜひ今度ご一緒させてください~。

そういえば島根も大雪みたいですね。
ものすごい映像をTVで見ました★

okesan :

>>いなばさん
日本橋のお店では、最後に「宍道湖のシジミの味噌汁」で締めました。

最後にお茶漬けやおにぎりでもいいけど、中年になるとおなかの肉が気になりますから、こういう味噌汁で締めるのはいい感じ。
肝臓にもいいらしいしね。

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2005年12月28日 16:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ごぼう」です。

次のブログ記事は「田舎に帰省」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0