廃家電業者って?

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 8年間利用した、コンピューターディスプレイを廃家電業者に出す。これ買ったときはwindows98発売直後だったなあ。お疲れ様でした。まだまだ使えるのにもったいないけど、家にあると荷物になりますからね。家が広くないと特に、スペース確保というのは切実な問題ですから。
 
 日曜日なので、何件かの廃家電回収業者がまわって、わしの出した業者さんも荷台には超大型のテレビとかが置いてありました。

 あの回収業者は便利なんですけど、いったいどういう人がとういう目的で回収しているのかわからない。産廃の不法投棄とかされてたらやですよね。自分の出したごみが回りまわって環境を汚してしまう。

 昨年テレビで報道された仙台のごみ屋敷のオバサンは、家庭を回ってやすいお金で家電製品を引き取り、その家電製品をなにもしないで自分家の敷地内にうずたかく積んでいました。一般の客は安く家電処理ができて、かつ本人は引き取った後なにもしないんだからお互いこんな楽なことはありません。意図的にやったというより廃家電が財産という感覚になっていたようでした。
 電化製品を出すほうはそんなことを思いもしなかったでしょう。

 ごみ屋敷の人間ってとんでもないけど、他人事ではありません。年をとったり、すこし精神的に病んできたりすると、誰が見てもごみでも自分の財産のように見えてくる。
 しかも、自分の敷地内にうずたかく積むのですから、他人はなかなか手出しができない。

 自分ももしかして年をとってぼけたらそうなるかもしれない。そうなったら、ごみを片付けなさいという正論をはく人に猛烈に抵抗するかもしれない。
 
 人権という問題が最近は大きく叫ばれてますが、人権も大切ですけどご近所の治安とか防災というもののほうがより大切ですよね。火事がおきやすい状態は絶対に避けなきゃいけない。自分がなんと言おうとそういう場合は強制的に片付けて自分の首に縄をつけてほしいです。自分は暴れてるだろうけどどうなってもいい。今のうちに誰かに頼めないものかな、頼んでないと人権云々すぐ言われちゃう。

 そういえば昔チャットしてたとき、アメリカ在住の人が、「明日はプール掃除しなきゃ」といってました。 プールを掃除してないと、ヘリとかでチェックされて多額の罰金を取られたりするそうです。
 アメリカという国は、すごく立派なこと(脱税などは日本と違ってすぐ差し押さえたりとかごね得を許さない)と、エゴ丸出し(今回のBSEみたいな)なことが混在する不思議な国です(外から見たら)。

 私的空間に他人(公的なもの)が入り込むこれは本来よくないことですけど、やっぱり場合によってはそれを許さないと社会が立ち行かないような。最近は、プライバシーとか人権とかいう言葉で不必要な保護までがなされてる気がしてしょうがないです。
 

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このページは、が2006年2月13日 10:11に書いたブログ記事です。

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