専門家の太鼓判
今回の痛風騒動で、いろいろあった(病気はまだ完治していないが)けど、本当に「医療の変革」というか「医師の変革」ってすごいんだろうなと感じた。
とりあえず、検査をしてその検査結果と手元の資料を照合させ、処方を決めていくというのが最新医療なのかな。
確かに、昔と違って、「血液を調べたら」大抵のことはわかります。数値を基準にして、大抵の病気の現状、予兆はわかるのでしょう、それを基にして処方を決めていく。一番病院としても無難なリスクのないやり方です。
「当院は電子カルテ採用」そういう場合の医者のディスプレイには、もちろんカルテ入力ソフトが入っているけど、同時に薬の名前を入れると、その薬の薬効や副作用や処方の仕方とかズラズラと解説がでてくるようになってる。お客に薬の説明しながら医師も自分も確認してるのかな、それは確認のためにいいことだけど、何か流れ作業みたいに感じてしまう。
でもねえ、元に戻るけど患部すら見ないってのは、、、どうなんだろう。しかも初診で。
腫れ具合なんてみてもしょうがないのかな。よくわからんけど、医師も客商売なら、少しぐらいは患部見ろよとか思ってしまう。わかんなくてもいいからさぁ。
聴診器なんて当てて心音を見るより、心電図をとったほうがはるかにいろいろなことがわかるのはわかる。今は聴診器は血圧を手動式の血圧計で測るくらいしか使ってない。でも聴診器を当てられることで安心することもあるんですよ。気休めも場合によっては必要。
自分の仕事でもそういうことがあった。
とあるお客さん、65過ぎてもカナリの給与を貰っていて、年金の大半がとまっちゃった。でも本人は、「このまま未来永劫年金がとまるかと不安でしょうがない」らしい。で、娘さんから連絡があり、「永久にとまらないってことを説明してあげてください」と言われた。
仕方がないから、一筆、しかも太い赤字で「会社をお辞めになるか、給与が大幅に下がった場合は年金は支給されます」と書いてお送りした。
不安がある人には、専門家が、「念には念を押す」という作業もとても重要。安心感を売るのは専門家の仕事だと思んです。「大丈夫ですよー」って大げさに言うくらいの人が客商売向いているのかな。
まあ病気は、年金と違って「大丈夫ですよ」と太鼓判を押した後事態が急変するってことがありますから、同列に考えられないのでしょうが。
足の痛みは一昨日ぶり返したけど、昨日より楽になりました。
腫れが引いたら検査しましょう、といいつつ10日間。全然腫れが引かないから検査も何もあったもんじゃない。

コメント(2)
コメントする