かもめ食堂
錦糸町オリナスグランドオープン。
ってことで、早速下見にお出かけ、その後夜は1ヶ月ぶりにヨガ(足が痛くてできなかったのよね)で船橋へ。センセイに「贅沢しているからでしょう!同情できないわ」と突っ込まれる。(痛風が贅沢病というのは誤解だー、ねっ、ゆーくこん宅も、毎日最高級サーロインをぢょんに食べさせてるわけじゃないでしょう?)
ま、それはともかくヨガが終わって、普段は亀戸で降りるのだけど、錦糸町で降りて再度オリナスへ、B1Fで「お茶漬けのお店で、鶏と青菜のお茶漬け(だし汁をかけるからお茶漬けとは言わないか)650円なり」を食べて、映画館へ。
4Fにシネコン、TOHOシネマズがあるんで、さっそく利用。最近のシネコン(シネマコンプレックス)は本当に見やすくなっています。音響や画像を楽しむ映画じゃなかったので、音の評価ははっきりできませんが、古いところよりははるかによさそう。
それでレイトショーで「かもめ食堂」観てきました。
MIXIで知り合いになったモトキーナさんの日記で話題になってた、フィンランドで食堂を始めた女性(主演小林聡美)の物語です。
映画は安価な予算の割りによく作られていたと思うのです(評判もまあまあみたい)。でも、フランスでカフェを始めたモトキーナさんとか、あれこれと頭をひねって新作料理を作って、、って苦労されているのを日記で拝見しているのに、主人公ときたら、「日本のソウルフードはおにぎり」なんていって、ガンとレパートリーを増やさない。(シナモンロールは作ってましたが)、営業をするわけでもない。いつかは理解されてお客が来るわ。って風。これもひとつの作戦ではあるんだけど、ちょっとストレートすぎないかなあ。
1ヶ月客がゼロでも平然としていられる(出店時にカネはいくらあったんだとちらと思う)し、だんだんお客が増えていって最後は満席になるあたりは物語の予定調和かな。それで、出される料理は、とんかつや、豚肉のしょうが焼き(だろうと思う)、やら塩鮭(単純に塩を振ったサーモン)やらの伝統的日本の料理。普通の日本の洋食屋さんが、フィンランドに進出して、営業もせずに順調にお客さんは増えていくんだろうか? やっぱり映画の世界だからかなあ。その辺は専門家じゃないからわからないけど、ちょっとこう素直に納得できない部分もありました(わしがへそ曲がりだから?)。
原作では、もっと主人公がいろいろ葛藤や苦労をするところもあると言う風に誰かがかいてましたが、本当なのかな。ヒマがあったら原作も読んでみたいけど。
自宅からチャリでいけるところに映画館があるのは嬉しい限り、あ歩いていってもそう時間はかかりません。23時15分に映画が終わってから、のんびりチャリをこいで帰宅しました。雨上がりのせいか、とっても寒い木曜日の夜でした。

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