田舎は貧しいの?
大根島という島があります。
わしの実家から空港までの連絡バスが必ず通っていく島(今は陸続きですが昔は島だった)です。
3日は夜遅くなっていたので、牡丹の花は見られませんでしたが、7日は車窓からたくさんの牡丹を見ることができました。5月の風物詩ですよね。花が大きいのでやっぱり綺麗です。確か昨年は姉の車で牡丹見物に行ったはずです。
他人の財布のことはわからないし真偽のほどはわかりませんが、この島は一般的に他に比べて所得が高いとと昔聞いたことがあります。その稼ぎ頭が、牡丹の花と特産の朝鮮人参。
普通の土地と違って、火山灰土とかいろいろな諸条件があるので、朝鮮人参が取れたりするのらしいのです、これは普通の土地に栽培しても生育しないのだとか。最近は外国産に押されて苦戦中だそうですが。
北海道の北の果て、猿払とか浜頓別とかはホタテ御殿という立派な家が立ち並んでいるとか。ホタテの漁獲で豊かなんですね。今はどうなんだろう。
一般に都会のほうが豊かで田舎は貧しいという思い込みがわれわれにはあります。確かに六本木ヒルズに住んでいるような、途方もない金持ちは田舎にはいない。でも、ポイントポイントでは、「平均的に都会より豊かな町」が散在するんですよね。数は多くないかもしれないけれど、田舎舐めたらあかんな、とチラと思ったりしました。
ただ、田舎は、「横の関係が濃密」ですから、豊かだからといってフラリと移住したいと行っても、相手にもされません。そういう閉鎖性があるから競争が排除できて豊かなのかもしれない。そこはやっぱりまずいかな。
☆☆☆
空港からの帰りは、回数券消化のためにリムジンバス。めちゃくちゃ道路がすいてて、空港から一之江駅まで30分もかからなかった。うとうととしている間についてしまいました。しかしそこから亀戸駅行きの都営バスに乗り換え。しかも空港で20分リムジンバスを待っていたので、結局所要時間を考えると、普通にモノレールか京急に乗ったほうが早いし安かった。はぁー、あと1往復半分もあるんだけど、次の羽田行きもリムジンバスか(汗)。

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