グーグルマップ恐るべし
グーグルマップ その存在は知っていました。
しかし、日本語版は日本だけが対象だと思ってた。だから使うのは日本の都市とかを検索する時だけ。欧州および北米は日本語版でも見れるというのは今まで知らなかった。
ところが、一昨日くらいに欧米も使えるということを発見、で、思わずうれしくなってカフェおちゃめ(フランス南部の田舎の日本料理店、Mixiにアクセスされている方はご存知だと思います)のモトキーナさんに、「おちゃめのあるところこの辺ですか」と検索してメールを送ってしまった。
すぐにお返事がきて、「大体その辺だけど、だいぶ道が変わってる」とのこと。
でも、いいんです。ミシュランの地図本気で丸善で買う(なければ注文)と決めてたのに、これだけ詳細(でもちょっと間違い多い?)な地図が無料で手に入るなら、買うほどのこともない。
図書館でコピーしたワールドアトラスだってここまで詳細じゃない。これが中程度縮尺サンプルです。もっと細かく見ようと思ったらみられるますが、プライバシーの問題もあるからこの程度でとどめておきます。
そこでふと思った、旅行人(雑誌)主宰の蔵前仁一さんが、デフレ不況を抜け、9・11の影響も消えたのに、ちっとも旅行ガイドの売り上げが回復しない。大抵の人はネットで地図やお店を検索したり、あるいはクチコミの掲示板で情報を得る(そちらのほうがリアルタイムなのでネタが新鮮)、だから旅行ガイドが以前ほど売れない。そういわれていました。これ、地図の世界もひょっとしたらそうなのかもしれない。
中学・高校で使う地図帳ももっているけど、本当にネット検索の地図帳のほうを良く使うようになったなあと最近つくづく思う。日本の地図についてはまさにそう。
世界地図は、欧米を除くとまだまだグーグルのようにネットで見るような加工のされた物が少ないこともあり、紙ベースの地図帳が主流だと思いますが、これも近いうちに淘汰されていくんだろうな。地図をクリックしたら、その辺のお店や公共施設などが表示されるならお店の広告宣伝費で万人にタダで提供しても十分維持経費は賄えますからね。
あらゆる既存のものを、インターネットというモンスターが飲み込むだろうという話をつくづくと思い出させられるものでした。
しかし、グーグルさん、いつ頃の地図か知らないが、古くて道が間違いすぎはダメダメじゃん。日本国内だとすぐクレームがつきそうです。日本人こういう細かい間違いにうるさいからね。

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