2006年7月アーカイブ

 100メートルの世界記録保持者(9秒77)のガトリンがドーピングに引っかかり、永久追放かと言う報道がされてます。

 新聞によると、
「ガトリンは落ち着きがない症状の「注意欠陥多動性障害」(ADHD)を克服するため、子供の頃から薬を服用。これに含まれていた興奮剤が検査で要請反応を示して、01年に2年間の出場停止処分(その後1年に軽減)を受けた。それだけに、グラハム・コーチが「親やコーチも含めて他人から渡されたものは一切服用しない」と話すほど薬の摂取には慎重になっていた。」

 ということで、これが事実とするならば、ちょっと永久追放は可哀想な気もします。

 禁止薬物といえば、もう亡くなったフローレンスジョイナー。彼女の記録は図抜けていて、100メートル走では2位のマリオンジョーンズとの差が0.15秒、200メートルにいたっては、0.26秒も差があり、これからもドーピングは厳しくなることはあれ、絶対に甘くなることはないですから、もう未来永劫破られない(特に200メートルは)といわれてます。陸上競技には詳しくないですがこういう「もう破られることはないだろう」というような記録がいくつかあるそうですね。

 五輪選手になるくらいだと、我々とは感覚が違うらしく、体が壊れても、命が縮んでも何をしても勝ちたいという願望があるそうで(逆にそれだけの根性がないとアレだけハードなトレーニングについていけないのか)どうしても、筋肉増強剤のような悪魔の勧誘にも負けてしまうことが多いと聞きます。

 ジョイナーは、38歳で亡くなってしまったので(これも薬物疑惑いのひとつ)、本当にドーピングをしてたのかどうなのかは永遠に謎なんですけど、確かに肉体はとても女性のものには見えなかったな。
 
 草津よいとこ一度はおいで ジョイナー ジョイナー ♪ なんてみんなギャグで歌ってましたけど、彼女は幸せだったんだろうかとちょっと思う。五輪の絶頂の刹那のために、命まで犠牲にした。アメリカ人は割とこういうの(ドーピング疑惑とか)が嫌いな部分もあるそうで、引退後のジョイナーにもあまりテレビやCMからは声もかからなかったとか(本当かな?)、だとしたらなおさら悲惨ですね。

 普通にトレーニングしてて、負けたらまだ納得がいくけど、自分の寿命を縮めてまで薬に頼ってかつ負けたら、しゃれにならんだろうし納得がいかないだろう。でも、そういう人も過去にたくさんいたんだろうな。

 ガトリンのように、小さい頃からの病気のために飲んでいた薬のために、自分の人生が狂わされる(結果論で言えば、そういう薬を飲んでいたということは、国際的な陸上選手としては、全くスタートラインに立てなかったわけで)のは泣くに泣けないけれど、それを許容していたら、「ドーピングがどんどん野放しになっていく」というジレンマに陥るし。難しい問題だ。

 

 天気がいいのに、思ったほど暑くならない日曜日。
 ポインセチアがぐったりと葉を垂らしているのであれ、と思ってネット検索。
 
 そしたら、ポインセチアは「日光は大好き」なんだけど、真夏の直射日光はダメダメです。って書いてある。あら、これはダメじゃんとすぐ撤収。部屋の中に戻すと葉っぱをピンと張っている。やっぱり植物も暑さが辛いんだな。

 お昼、机に座っていると、なにやらパチパチと変な音がする。なんだろうなと思って窓の外を見ると、ちょっと先のマンションの前の歩道のところで、バーベキューやってる(笑)バーベーキューのセットに上からあぶるガスバーナーまで出して本格的。

 でもー、そこまでするか、都会のど真ん中で? 道路歩いている人から丸見えじゃん。まあ見られても恥ずかしくないのかもしれないし他人のことだからあれこれは言いませんけど、せめて、機材つんでちょっと離れたキャンプ場まで出かければ今日はからりとしたいい天気だったのにねー。

 明治ブルガリアヨーグルトより、森永ビフィズスのほうがおいしいって前に書いたことがありますが、最近はもっとおいしいと一押しのヨーグルト、メグミルクの恵 スーパーで108円の大安売り(ただし2個限定)でした。早速、2個買ってきました。いやーなんとなく得した気分。しかし希望小売価格が240円なのに108円で売って大丈夫なのかな。普段の販売価格165円でもかなり安いなと思うんだけど。この値段だとコンビニの普通のヨーグルト(1個のカップに入っているやつ)がやたらと高く感じる。

 最近はずいぶん食費に金がかからないなと思って振り返ったら、外食が激減しているんですね。そら食費が浮くわ。昔は必ず1日に1食は外食、普通は2食外食でした。普通に500円の定食(安いほうだけど)×2だと1000円、これにお茶とおやつを食べるんだからそれは高くつきますわ。

夏は花火

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 午後7時を過ぎて、なんだかドカンドカンとうるさいなと思ったら、今日は隅田川花火大会だそうで。

 こんなに音がするんだから、少しぐらいは花火が見えるかと思ってベランダにでてみたら、でかいマンションが邪魔になって、花火の上のほうがほんのちょっと見えてるだけ。高いビルが立ち並んでいる東京ですから、集合住宅の4階に済んでいたらこんなもんでしょう。花火の音以上にうるさいのが、上空を舞うヘリの音。一般客のチャーターなのか、テレビ局の物なのか、よくわからないけれど、相当数のヘリが飛んでいる。いやこれはうるさくてしょうがない。

 しかし、地図で確認したら、花火会場ってそんなに遠くないから、もうちょっと大きく見えてもいいはずなんだけど、と疑問に思ってネット検索したら、花火には「保安距離」というのがあって、大都市の花火大会は、「小さい玉」しか打ち上げられないんだそうです。隅田川花火大会は一番でかいので5号玉で残念ながら小ぶりな花火。田舎の場所の広い花火大会では、尺玉=10号くらいのを打ち上げるのと比較すると、打ち上げる花火の数は2万発とダントツに多いけど、迫力という点ではイマイチ。

 花火の玉が小さければ、おなかにずしーんと来るあのド迫力の音は期待できませんよね。

 隅田川の花火大会の最高の観客席は、「屋形船」だそうですけど、それはなんとなくわかります。 昔小さい頃、漁船にのって近所の花火大会の見物に行ったことがありますが、漁船で水面上にいて花火を見ると、それはもう大迫力(子供の頃だから特にそう感じたのかもしれませんが)。特等席は、打ち上げ場所に近いところというのは間違いないでしょう。

 7月に田舎に帰省してしまったので、8月は全く遠出の予定がない。
 でも、1日くらいは、自然のあるところで、セミの音を聞いて、川のせせらぎの音を聞いて、ちょっと癒されてもいいかなと思う。スクーターで房総の山の中にでも行ってみるか。
  

 正露丸は皆さん1度くらいは飲んだことがあるかと思います。
 あの独特のにおい。ガキの頃から慣れ親しんだ薬で、何かあると飲まされた。でも最近は効くとか効かないとか論争もあるみたい。

 最初海外旅行に行くというとき、一番親が心配したのが下痢腹痛、で、すぐ何が頭に浮かんだかというと「正露丸」

 てことで、海外旅行も最初の2,3回のうちは正露丸を欠かさず携帯用小瓶(というかプラスチックですが)に入れて持ち歩きました。

 でもそのうち、「ん、これ知らない人が見たら怪しい薬だな」、何せやたらと臭う。モラルが腐った国の警察官なんか、普通の薬でも「難癖をつける道具があればなんでもいいんで、これ麻薬か何かじゃないか? 連行されたくないなら金を出せ」といわれかねない。まさかと思うけど、なんでもアリだし、警察に正義はないし、科学的な分析ができるのは先進国の警察くらいだし、ということで。小心者のわしは、隙を見せないようにしたいという気持ちもあり、すぐに正露丸は持ち歩かないようになった(ちょっと考えすぎかもしれませんが)。

 それでも、正露丸は外しても必要な薬はかなりの量暫く抱えていってたのですが、それもそのうち量が減少していった。「薬が欲しけりゃ現地で買えばいいでしょ」が結論なんですね。普段使っている薬はもちろん持っていきますが。

 タイやインドで薬を買うと、「やすーい」のです。インドで風邪薬を買ったけど、「ん?こんな値段でいいの」ってくらい安かった(今は知らない)。てことで現地調達が一番(アメリカのような先進国は知らないが、少なくてもアジアは日本より安いところが多い)を心がけています。

 そんな正露丸ですが、昨日の新聞、

 「ラッパのマーク」のコマーシャルで知られる胃腸薬「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(大阪府吹田市)が、「包装箱が酷似しており不正競争防止法違反にあたる」などと、和泉薬品工業(同和泉市)に製造・販売差し止めなどを求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。田中俊次裁判長は「商品が誤認、混同される恐れはない」として請求を棄却した。

 えー、正露丸ってラッパのマーク以外にあったのかとびっくり。
 だってそれしか知らなかったんだもん。

 てことでネット検索したら、あるわあるわ
 
  こんなにあるらしい(笑)。 へー知らなかったな。
 ラッパ以外って1つもみたことがない(気にしないだけか)んですが、見たことありますか?
 
 成分はクレオソートを中心にプラスアルファで各社秘密の成分を付け加えているのでしょうから微妙に違うのでしょうが。

 上のHPで「ラッパのマークの正露丸:やたら本家が「ラッパのマーク」と強調する意味がやっとわかった。」と書いてありますが、わしもやっと納得しました。

 薬は、「薬品名」と「商品名」が違うので大変わかりにくい。

 今飲んでいる痛風の薬は、薬品名は「ベンズブロマロン」だけど商品名は「ユリノーム」ほぼ同じ成分でも、違う会社だと商品名が違う。
 似たような商品名で実際に死亡事故が起きているらしいし、いやはや怖い話です。
 でもそんなこんなで正露丸はどの会社も商品名が正露丸なんですね。ただこいつは誤飲しても、相当量飲まなきゃなにもなさそう(てか苦いので相当量飲めないな)なんですが。

 昔からある薬なんで、今は商品名が各社で同一なんて絶対起こりえないことですけど、ひとつお利口になりました。しかしCMはラッパのマークしかみたことないけど、こんなマイナー正露丸どこで売っているんだろう。

 

証明写真

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 新幹線の社内がお座敷列車になっている夢を見て(どういうこっちゃ)、精神状態って夢に影響を与えるらしいけどどういうことなんだろう。
 
 そういえば新幹線って全く乗らなくなったですね。もう2、3年くらい乗ってないかもしれない。新幹線でいける距離(仙台とか名古屋とか)が直接原因かなあ。大阪より西は間違いなく飛行機利用してますし。

 某講習を受けるために、申込書に「写真を貼らなきゃいけない」ことになった。
 てことで、例の、3分間「はいっ撮ります」って音声案内をするボックス型のスピード写真を取りに行く。ところが、昨日は久しぶりの気温30度超え。
 撮る前に上着を着て、ネクタイ締め直して、その状態であの狭苦しいボックスに入って1000円札を入れる頃にはもう汗が噴出している。暑いのよねーあの中。
 10秒で汗タラタラ(笑)。取り終えた後の写真を見ると何か顔が気持ちほてっているような。

 しかし、4枚700円は高いなー。以前撮った写真もあったけど(こんなもん3ヶ月前の写真なんて誰も守ってないでしょう)サイズ違いで使えなかった。
 デジカメが普及しているのに、今後もこの3分間写真だけはなくならないのかもしれない。デジカメで自分の写真を撮って、サイズを調整して貼ればいいんだろうけど、結構手間がかかって面倒くさい。自動でアシストしてくれるソフトとか誰か開発してるのかもしれないけど。

 昔は証明写真を撮るとネガをちゃんとくれた。ネガだと、「この大きさにお願いね」ということで焼きまわし頼んだらちゃんと証明写真になった。今は、写真館で写真撮っても「ネガはくれない」ですからねえ。証明写真の基本はポラロイド型ということなんでしょうか。

 卒業アルバムがCD-ROMになっている学校も多いと聞きます。いやー、確かに紙ベースのアルバムだと、「保存が大変」ですからね。

 昔からの旅の写真も、スキャナーで読み取って、どんどん処分したいと思っているのですが、なかなか時間がないのとものぐさなので進んでいません。でもそれをやるだけでダンボール2個分くらいの荷物が処分で切るんで魅力的なんですけど。

 そうそう、高校の時の卒業アルバム。最後に集合写真を取りますーといって学校の中庭に集められたとき、友人はどんどん端っこのほうに行こうとする。変だなーと思ってたけどわしは何も気づかずにパチリ。

 で後でそいつになんでどんどん横のほうにいったんだって聞いたら?
 「おまえなー、集合写真の真ん中で写真に納まると、アルバムの折りたたむ部分にモロに当たる可能性があるんだよ」

 あ、そこまでは考えが及ばなかった。うーんそこまで考えて集合写真の立ち位置を考えるか。

 てことで、出来上がった卒業アルバム。
 最初のページの見開きの前方ど真ん中、アルバムをたたむときの折れる場所前方にわしはしっかりと写ってました。同級生450人の持ってるアルバム、それを閉じるとわしの顔はいつも二つ折りになってます。
 

 

フライパン

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 フライパンで玉子焼きを作ろうとしたら張り付いてしっかり焦げた。
 テフロン加工のフライパンだったが、そろそろテフロンがはげてきたのか。あまり油は使いたくないのでと思っていたのだけど、みたくテフロン加工は有害性があるとかないとか。これもいやだなあ。

 以前は自炊をほとんどせず、フライパンなんて使わないことが多かったので、あまり気にしなかったけど、最近はしょっちゅう使っているので、今後どうしようかなと悩む。何せ卵は安いし、肉みたいに抵抗感がないのでね。

 鉄製とかのほうがいいけど、それだと手入れの面倒と、「油を今以上に使う」というマイナスが出てくるし。困ったもんだ。ダイエットに響くかもしれない。

 テフロンもそうだけど、アルミ製鍋もいろいろ害が昔から言われている。なこと言っても使ってるし。調理器具も進化するとすぐ弊害がでてくるんで困ったものです。

 心配しだしたら、外食できないし。(それこそ何つかっているかわからない)

☆☆☆

 「東京メトロが初の新型車両 9月に有楽町線でデビュー」なんて、A新聞のウェブサイトにでててたけど、あれ、変だな、地下鉄の新車なんてしょっちゅうでてるやんと思い読んでみると、「東京メトロが新型車両10000系を開発した。04年の会社発足後で初めて。」 ああ、2004年に営団地下鉄から東京メトロに変わったからそれ以降初めての新車ってことか? しかしわかりにくい、一般乗客にとっては東京メトロと営団地下鉄って区別してないんじゃないのかな。

 東京メトロのHPでは、ちゃんと「有楽町線は14年ぶりと」、昔の営団地下鉄の頃からの歴史を通算している。しかも新車の記事がでたのが5月、、、で運行開始が9月。よほどネタにする記事がなくなったのか、それともマスコミ向け一般公開があったのか。 新車は案内表示がしっかりしているようでその点は好ましいですね。この前の横浜市営地下鉄のように、「横文字表記が全くなく」外人さんが、「今どこを走っているのかわからない」とパニックに陥ることがないですからね。
 

 世の中には、本当に「自分がやった些細なことでどれだけ自分にマイナスが及ぶか」が大の大人でもわからない人が多いようです。

 「名古屋市営地下鉄の男性運転士(57)が、電車を運転中に喫煙していたと発表した。 乗務中の喫煙を禁じる規定はないが、同局は「地下鉄車内は乗客も禁煙。あまりに常軌を逸した行為」として、21日以降、この運転士を乗務から外し、さらに処分を検討している。」

 えええ、禁煙の規定がないのか(苦笑)、地下鉄って火災が起きたら地上を走っている電車と違って大変なことになる(ずっとトンネルなので)から厳禁だと思ったんだけどなあ。規定云々にかかわらず、そんなことしちゃ乗り合わせた乗客に通報されるのは間違いないのだから、普通は勤務中は吸わないでしょう。
 どこで誰がみているかわかりません。運転士の後ろの幕を下ろしても、斜めから見えていたりしますからね。しかも年齢的には、「後輩の運転士を指導する年齢」なんですから、しょうがないな。

 これで事故でもしてたら、懲戒免職とかで、退職金もパーになったりするんだけど、そこまで頭が回らないか。

 郷里の出雲弁で休憩するってことを「タバコする」って言うのですが(うちの爺さんの疲れた人をいたわる定型的フレーズだった)、勤務時間中に「タバコしちゃ」ダメダメですよね。

 飛行機も昔は喫煙OKでしたが、今は全席禁煙。客室内で吸っていれば当然キャビンアテンダントに注意されますし、トイレじゃ警報機がなる。パイロットのいるコックピットはどうなんだろう。昔なら地上に上がって水平飛行になったら、ほっと一服なんてことになってたのでしょうが。アリタリアとかエールフランスとかラテン系のスッチーには、「タバコ吸い」が多かったんですけど(成田でプカプカと吸っていた)、今はどうなんだろう。

 テレビで「世界の車窓から」という、ミニ番組やってますが、あれみるとアジア、アフリカ、南米あたりの鉄道の運転士さんは、私服でかつタバコはプカプカ、途中でパクパク飯食ったりおやつ食ったり、まあ好き勝手なことやってます。南米の長距離バスの運転士さんは当然のようにマテ茶飲みながらの運転でしたから、多分鉄道もそうなんだろうな。 そういう意味では、衆人監視の元にいて、ほんのちょっとでも客が失礼な動きをしたとたんに通報される日本の運転士さんは、プレッシャーきついんでしょうね。

 「世界の車窓から」は、最近は見ないけど、モロッコに行きたいというような直接のきっかけを作ったりわしの旅にもいろいろな影響を与えています。

 南米パラグアイのアスンシオンからエンカルナシオンまでの石炭ではなく薪で走る蒸気機関車もすごく食指を動かされたのですが、残念ながら2001年にパラグアイを訪れたときにはすでに、廃線になっていました。
 
 インド東部のヒマラヤダージリン鉄道も早く行かないと廃止になっちゃうだろうなと思いつつも、なかなか時間的、経済的にいけないわし。

 

 

 

 金曜土曜と夜更かししてたら、日曜日は9時前に気がついたらダウンしてました。
 1日分日記が飛んじゃった。

 人によっては、ナポレオンみたいに短い睡眠時間でも良いという人もいますが、わしはダメみたい。
 てか、体調を数年前に崩してからは、「命あってなんぼ」ですから、無理して仕事をしちゃまずいよなあなんて思ったり。(そのおかげでいつも貧乏ですが。自営業はサラリーマンと違って、オーバーワーク気味でやっと普通の人の収入くらいになる場合が多いからやむをえないか)

 極楽トンボ山本の不祥事で、球団を解散するといっていた欽ちゃんが前言撤回。普通は前言撤回というのは余り好ましいことではないですが、今回は良しですね。もう欽ちゃんの個人的所有物から社会的所有物になったということです。会社なんかも全く同じで小さい会社の頃がわすれられず急成長した会社の社長さんは「わしの会社」という感覚の人多いですけど、ある程度の規模を超えたら「会社は社会的公器」ですからねえ。

 欽ちゃんの責任については、いろいろと意見がありますが、山本=38歳の大人の夜の行動までいちいち監視してられませんよね。もちろん道義的責任はありますが、インターハイに行った高校生の引率の先生じゃあるまいし、大人を紐で縛るように行動を制限する遠征なんてできない(だから良いとはいってませんよ)。

 警察官とか公務員の不祥事にも同じことが言えます。
 警察官が痴漢盗撮で逮捕、その後警察署長が責任を取って辞任とか。いやだから、警察署に何人警察官がいるの?その人をいちいち私生活を全部監視してたら、とてもじゃないがマトモな警察活動ができないし、息苦しくて警察官の志気が低下しちゃう。世間が「やめろ」というので迎合しちゃうんだろうけど(多分あとの再就職先はあるんだろうな)。

 昔いた会社の上司だった、Hさん。
 ものすごく細かい人で、支社長時代には「内部事務は完璧」なほどにこなしておられた。支社の内部検査にいっても、「何も言うことはない」と検査官が話すほど。

 でも営業成績は芳しくなかった。支社長時代に支部を1つ成績不振で閉鎖させてしまった。

 そうすると会社の評価(というか周囲の評価)ががた落ちしちゃうんですね。面と向かってではないですけど裏で、「あいつは支社長時代に支部1個つぶしちゃったからな」と言われるのを実際に聞いたことがあります。結局不祥事(大きくないもの、大きいのは責任取らされちゃう)がちょっとあっても、成績を出しているのが一番良い支社長ということになる。その方内務事務は優秀なので、部長まではなられたけどその上はなかった。

 清く正しくしすぎると組織体の志気は衰えてしまう。でも野放しにはできない。
 この難しい命題をどう克服するんだろうと昔は真剣に思ってました。(大卒内勤は当時普通支社長になることも多かったので。そしてわしは支社長無理だろうなと感じていた=会社辞める原因のひとつ)。

 ホメイニの頃のイラン、ソマリアのイスラム政権、彼らは徹底的なイスラム原理主義の実践者で、ソマリアにいたっては、「ワールドカップサッカーの視聴を禁止」して暴動が起こったとか。
 彼らにしてみれば、「イスラムの教えに基づいて、退廃的なものはみな排除」ということになるのですが、そうなると、国民全員が厳格な修道院の神父とか、深山幽谷の修行僧とかそういうレベルの生活を送らざるを得なくなり、長期的には「徹底的なイスラム化は失敗」(事実イランはホメイニ後かなり緩くなった)すると思うんですが、もう頭の中がすっかり原理主義的な頭になっているとそこまで考えられないのかな。
 アフガニスタンのタリバンもアメリカに攻撃されなくても、しばらくして安定的国家になってたら、たぶんイスラム的規律は緩んでいたと思う。

 ただ、パーレビ時代のイランのように「極端な脱イスラム化」をすると、イスラム保守派の不満が高まって革命にまで進展するし、なかなか難しい。

 てことで話はどんどん変な方向に飛んで行きましたが、ゴールデンゴールズ、今後の活躍に期待しています。
 もう会社の名前を球団につける時代じゃない。世はクラブチームの時代。

 だから、しつこく繰り返すのですが、ソフトバンクはホークスから手を引いてください。早くホークスの応援が球場でできるようにならないかな。最低でも資金出資をしていてもいいから、改名して福岡ホークスになれば喜んで観にいくのに。
 

 梅雨明けしませんんねえ。ずーっと雨模様が1週間。気温が低いのは快適で嬉しいんですけど、スイカの味は今年は最悪かもしれない(暑くないと甘くならないし)。そいえばまだ今年はスイカを食べてないけど、味はどうなんだろう。
 例年なら、夏休み突入で、子供たちの甲高い声が聞こえてもいい季節なんですけど。
 
 お偉い先生によると、このままでいくと今世紀末には西日本の梅雨明けは「8月上旬」になり、東日本の夏は「今より気温が下がる冷夏」になるんだそうです。(以下抜粋)

 「中国の揚子江流域、東シナ海、西日本と列島の南海上で降水量と雨の強度が増加する。梅雨明けが8月まで遅れる傾向がある」 (二酸化炭素濃度が現在の2倍となった場合の梅雨予測)・・・
 高気圧の西端を回り込むように、湿った暖かい空気が前線に流れ込む。気温が高くなれば、それだけ多量の水分を含むことができ、大雨をもたらす。集中豪雨の回数が増え、西日本では梅雨時の降水量は5割近く増える ・・・
 前線の活動を、地球温暖化との関連で調べてみると、温暖化が進むと夏は北日本が寒く、西日本が暑い「北冷西暑」が顕著になる・・・。 」

 なんだか今より厳しい気候になっちゃうのかなあ。どうなるんだろ。

 江戸時代は小氷期で、隅田川が3回結氷したという記録があるそうです。100年、200年の長さって、人間の寿命からしたら本当に長い期間ですけれども、何十億年の歴史の地球からしたら、まばたきもできないほどの短い瞬間。それくらい気候変動も激しいわけですから、100年後に何があってもおかしくないですね(わしを含め、ここをお読みになっている方は多分もうこの世にはいないわけですが、温暖化しちゃうと子孫が可哀想)。

 温暖化でどんどん東京も熱帯化していくのもつらいけど、小氷期の隅田川が凍るほどの寒さも嫌だなあ。火鉢に炭くらいの暖房施設しかなかった当時の江戸でどうやって寒さをしのいでいたんだろう。衣類を着込むくらいしか防ぎようがなかったのか。
 
 紫外線の影響を除けば、やっぱり高原都市というのが一番人間には過ごしやすいみたいですね。老後は長野にでも住むか(100%ありえないけど)。 ここに、ナイロビの気候がでてますが、年間を通して平均気温は気温は15-20度の間を行き来している。
 東京は2月の平均気温が5度ちょっと、8月の平均気温が27度ちょっとですから、いかに過ごしやすいか想像がつきます。

 ただ過ごしやすいけど、その分年中同じ様な割と単純な気候(雨量は違うみたいだけど)になっちゃいますね。

 ナイロビでは、「春はあけぼの」の清少納言は誕生しないんでしょうか。

 冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず、霜のいと白きも、・・・
 (冬は早朝が一番すばらしい。雪が降っている時はいうまでもなく趣が深く、霜が真っ白におりているのもすばらしい。

 春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ にはなるほどーと思うことも多いけど、冬は早朝が一番すばらしいってのは、高校生の時代からいまだに納得できん(笑)。雪が降ったり霜が降りたりした日なんて寒くて着替えすら億劫なのになあ。雪が降ったら早起きして、真っ白な雪景色を見て「いいなあー」なんて感動していた清少納言さんとわしとは感性が違うんだろうなあ。

 清少納言さんに、最近の長梅雨についての感想を聞いてみたいものですけど、やっぱ「趣があっていいー」なんて感想を述べられるのでしょうか?。夏の所の最後に「雨など降るもおかし(雨が降るのも趣があってよい)」なんて書いてあるけど、雨と梅雨は感想が若干違わないかなあ。清少納言さんの頃の京都の梅雨ってどんな感じだったのだろうか。

 やっと歯医者が終わって一息ですが、昔の歯医者に比べて驚くこともあり、変わらないこともあり(あの歯を削るドリルは未来永劫変わらないんだろうな、音くらい無音にならないものか)

 そうそう、母親から口移しで子供がご飯を食べさせてもらうと虫歯は伝染するらしい。

 そういえば、胃潰瘍の主因(場合によっては胃がんの主因)となるピロリ菌も、乳幼児の場合同じ原因で子供に移るんだそうですね。

 「乳幼児は胃酸分泌や胃の粘膜の防御機能が未熟なため、母親が食物をかみくだいて子供に与えると伝染することがありますので、これから母親になる方はぜひ検査をして下さい。」 ですと。

 うちの母親は既に総入れ歯で胃潰瘍の経歴があり。あらら、どちらも当たりじゃん(苦笑)。幼児の頃口の中で噛み砕いて食べさせてもらったことなんて数限りなくあるだろうし(もちろん記憶にはないですが)。
 でも、自分が胃潰瘍になろうが(今のところ胃は痛くない)、虫歯になろうが、今までに貰った愛情に比べれば本当に取るに足らないこと、どんな病気に自分がなっても小指の先ほどもうらむことはありません。大抵の子供はそう思っているんじゃないですかねえ。

 朝はトマトとゆで卵、お昼は具のない(冷蔵庫に具のストックが何もなかったので、せめてもやしかキャベツでもあれば)ヤキソバで軽く済ませましたが、ヤキソバで思い出した。例の殺人事件の被害者、畠山彩香ちゃん、最後の食事はカップやきそばだったと、昨日の電車の中吊り広告にでてましたね。
 なんだかなあ、本当に切なくなる。9年間の生涯でどれだけ母親に愛情を注いでもらったんだろう、子供は母親が大好きなのに、母親は子供が邪魔でしょうがなかった。

 テレビのワイドショーでも、愚母の子供は素直で優しい子が多いって言ってましたね。
 母親に愛情を注いでもらえないのは、「自分が悪いからだ」と自分を責め続けて、「よりよい子になろうとする」傾向があるんだそうです。今回の母子の関係では、どうみても母親のほうがわがまま放題で問題なんだとわかるのは大人だからだで、当事者の子供はそんな客観的なことを言ってられないんですね。

 だからさらになんだか不憫になる。

 阿部譲二さんが、愛情のある親に育てられたヤクザは大成しないということを言われたのは以前何回か書きましたが(修羅場のとき、どうしてもそういう暖かい家庭に育てられて後ヤクザになったようなのは、鬼になれないそうです。血も涙もないヤクザというのは、愛情のない冷徹な家庭環境から生まれるそうで、そういうヤツのほうがヤクザとしては大成する)、そんなことまでまた思い出しました。ルーマニアの暴君チャウシェスク元大統領は、孤児を集めて自分の親衛隊を組織していましたが、そういうことも原因のひとつなんでしょう。

 最近ギスギスした事件が多いのは、親子の関係を上手く保てない親が多いせいでしょうか。愛情の勘違いはやたらと目立ち、子供が万引きしても「金払えばいいんでしょう」と逆切れする親も多いとか。そんな態度は「間違ってもその子の将来に良い影響を及ぼすとは思えない」んですけどねえ。かわいい子供ならある程度厳しく接しないとねえ。子供のないやつに言われたくないといわれる親も多いでしょうが、いろいろと気になります。

  

親不知抜歯

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 昨日は親不知抜歯、小心者のわしにとってはきわめて気の重い日でした。
 
 午後11時半に歯医者にいってすぐ診療。
 まず、左奥の虫歯を治療し詰め物をして、その後右奥の親不知を抜く。

 麻酔をかけられ、ちょっとまってからいきなり「じゃ抜きますから」
 その後1,2分も経ったか経たないか、なんだか隣の歯まで抜けるんじゃないかというような風で隣の歯までぐらっときた(ような気がする)感じのうちに、「はい、取れました」の声。なんだかあっけなかったなあ。

 抜く前に「抜いてみたら汚くてびっくりしますよ」と歯医者さんに脅かされていたのですが、確かに抜いてびっくり玉手箱。

 うえーなんじゃこれっ。虫歯はしょうがないとしても、歯石がびっしり。なんか一番奥なんか歯石だらけでカリフラワー状みたいになってる(大汗)。

 要するに、歯ブラシが届かなかったんですね。歯ブラシが届く親不知の前側のほうは歯石がほとんどついてないのだけど、奥側のほうが悲惨な状態でした。
 歯ブラシが届く親不知以外の他の歯は歯石は25年以上も歯医者にいってなかったのにそんなに歯石はついていない。うーん、親不知が虫歯になりやすいとか、抜いたほうがいいとかいう話を身をもって体験してしまいました。磨くのが難しい箇所ですから、綺麗に歯を維持するのは本当に大変なんですね。
 前々回に歯石もとってもらったので、今の歯の状態はかなり良いはずなんですけど、歯医者さんもこの親不知に関してははどうせ抜くからと歯石を取られなかったのでしょう。

 「抜かなきゃ今年の12月頃には痛くなりだすかもしれませんね、そのとき抜いてもいいんですけど」と歯医者さんが前回言われたけど、12月というのは具体的過ぎるけど近い将来にいずれは抜かないといけない歯だったみたいです。

 とはいえ、20年以上(だと思う)もお付き合いした親不知。何か自分の体の一部をとられた気がしてあんなに汚い歯だったのにちょっと寂しいです。

 てなことで、最後に化膿止めを塗ってもらって脱脂綿を噛んで、痛み止めの薬を処方してもらって、歯医者を後にしました。
 一通りの治療が終わったので、なにもなければ半年後くらいに歯石と茶渋取り&歯のチェックに来てくださいということ。1ヵ月半合計6回で治療完了。

 麻酔でかなり辛い思いをした(歯を削る場合の麻酔とは麻酔の量が違うそうです)ということも聞いていたのですが、割と平気。麻酔って意外と効かないものかなと思ってたら、帰宅後からどしんと効き始めてじきに歯茎の感覚がなくなり(この時期が麻酔のピークだったのかな)夕方まで変な感覚が続きました。夕方に処方してもらった痛み止めと化膿止めを飲んで、ほぼ痛みはなしな状態。
 寝るまで血は出続けましたが、今朝おきてからはもう出血も止まり、あとは傷口がふさがって治癒するのを待つばかりです。

 いやー、優しい女医さんでよかった。昔行った歯医者のように治療を怖がってたら、「そんなに怖がってたら治療にならん」とか逆切れされるような歯医者なら、さらに歯医者嫌いが強くなったはず。歯科医の側も、歯医者に抵抗感なく通える人を標準とするんじゃなくて、怖くてなるべくいきたくないという人を標準としなきゃだめですね。(今回、歯医者を選ぶにあたってクチコミで、優しい歯医者さんということで、チェックしていったわけですが、歯科医の性差ってあるのかな。歯を抜いたりする力仕事では女医さんは非力なのかもしれませんが、歯を削ったりという細かい作業は向いているのかなとか思ったり。結局性差はないのかな、が、不安感の解消という点では女性(しかも経験豊富な先生)のほうがいいのは間違いないかもしれません、小児歯科も女性向ですよね)
 
 わしは妊娠出産の経験がないからわかりませんが、経験者談によると歯痛は分娩の痛みに比べたら「へ、みたいな」ものだそうです。ところが、どこかのHPでみたのですが、痛さは比べ物にならないけど、行きたくないという意味では圧倒的に歯医者のほうが産科より上だとか書かれている方がいました。個人差があるのでしょうが、あのタービンの甲高い音や、歯を金属製の針みたいなのでゴリゴリやられる感覚やら、人間にとって痛さ以上の「ものすごく精神的に不快で不安」な要素が歯医者にはてんこ盛りなんでしょうね。

 てことで、米粒が傷口に入るのが嫌で、昨夜はパスタ、今朝はバナナ、昼はうどん、夜もパスタと、米の飯をここ2日食していません。

 明日には3日ぶりに米の飯を食べてみようかな。

 昨日帰宅しましたが、本当に眠かった。

 昨日も眠い目で書きましたが、父親は朝の3時とか4時におきて、ドタドタ音を立てる。豆電球の元で薬を飲んで(かかりつけの先生に、薬の減り方が妙に多いといわれたそうですがしょうがない、自分で薬を抱えて人には触らせないのだから。父親は飲みすぎ、母親は忘れすぎだそうです(苦笑))。寝ている人間は関係なしに、フトンの上を歩き、人を蹴飛ばして歩く。エアコンをつけていても窓を全開放。まあ好き勝手なことをしてくれるのでねえ(苦笑)。

 普段のようなちゃんとした睡眠が取れなくて思った以上に疲れます。普通は親元に帰るとのんびりと癒されるってことが多いのでしょうが、ある年齢をすぎると逆になっちゃいますね。

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 今日は7月19日。今日から夏休みかあ、いいなぁ子供さんは。
 
 ゆとり教育の弊害(学力低下)を阻止するために、自治体によっては、エアコンを小中学校につけて、そのかわり8月25日くらいから授業を開始するところも最近増えているそうですが、小中学生にエアコンってどうなんだろう。
 
 子供たちのことを考えると、今までどおり土曜日は授業で、その代わり夏休みも今までどおりでそんなに早くから授業しないほうが良かった気がするんですけど。もちろんエアコンは取り付けずに。小さい頃からエアコンに慣れた体にするより汗腺をしっかり働かせたほうがいいのではないかなあと思うのは、素人だからでしょうか?実際のところはどうなんだろう。

 そういえば通信簿を廃止した学校ってあったなあ。新聞に載ってた。
 通信簿を廃止するのもいいことなのか悪いことなのか。最近の日本は「差別」に以上に神経質ですけど、学校を卒業して社会に放り出されたら、格差という問題は明らかにでてきます。残念ながらそれが現実。いたずらに現実を隠した平等というユートピアを見せてあげるより現実を直視させる訓練(ただし丁寧なフォローは必要)のも必要なのではないでしょうか。

 運動会で、勝ち負けをつけないように全員が手を繋いでゴールしたとか、早い奴は早い奴だけで競争させて、遅い奴は遅い奴だけで競争させてとか、確かに教育的効果もあるのかもしれませんが、やっぱり個人的には変な気がする。一般社会に出たら「人間の能力差」を前提として、それを打ち破るチャレンジするもよし、それを避けて新しい道を模索するもよし。どんなに学校が「能力差を隠して」もやっぱり最後は現実認識しないといけないと思うんですけどね。

 
☆☆☆

 フジテレビのめちゃイケですが、「とぶくすり(めちゃイケの前身・・深夜番組。もうやってません)」の頃から現在まで、低俗番組といわれようが、PTAから苦情が来ようが、わしはお気に入りなのですけれど、そのめちゃイケもこれから内容が変わるかもしれませんね。

 「人気お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)が、少女(17)に暴行したとして、北海道警函館西署に任意で事情聴取されていたことが18日、分かった。同署は近く書類送検する方針。また、山本が未成年者に飲酒させた上、みだらな行為をしたとして、 所属事務所の吉本興業は同日、所属契約の解除を発表した。 」

 要するに、吉本興業を「クビ」ということですから、もうダメでしょう。

 芸能人ってはちゃめちゃをするイメージですけど、ギリギリのラインは超えちゃまずいですよね。それを超えるとねえ。
 横山やすしは、同じ様に素行不良で吉本興業をクビになりましたが、頂点に上り詰めた破天荒破滅型の芸人だったために、クビの後しばらくして死亡したときも、みんながその死を悼んだのですけど、そんな大物芸人ではない山本なら、あと2,3年後には「そういえばそんなのもいたな」ってことで忘れ去られるのではないですかね。38歳で突然のクビですから将来どうすんだろう。

 家賃80万円だか90万円だかのマンション住まいだそうですが(噂によると)、家賃どころか給与80万円も稼げないだろうなあ。自分がまいた種ですか自分で刈り取らないといけないのですけど。

 合意があっても17歳の子はヤバイし、有名芸能人だとほうっておいても何かと向こうからモーション掛けてきますから、一般人の何倍も「謙抑的」であるべきだと思うのですが(遊ぶならそういうリスクのない人を選べばいいのにね)、欲望には勝てなかったということでしょうか。

 油谷さんも山サマももう見納めと思うとちょっと寂しいけど、こんなことやっちゃったんだからなあ。残念だけどしょうがない。10年以上も楽しませてもらったのに。

 他のプロダクションが拾ってくれたら、芸人としての命が繋がるのでしょうが、吉本に捨てられた芸人さんを拾うプロダクションってあるのかな。


 

 15時半到着予定(10分ほど早着)のJALで戻ってきました。
 親父の早起き(朝の3時とか4時に豆電球の下で、ゴソゴソと薬を探して飲むという異様な光景などで何度も目が覚めた。)の影響でめちゃ眠い。

 夜の勉強会に行ったのですが、もうダウンです。コメントレスは明日つけます。
 
 おやすみなさーい。

 山陰地方は大雨です。
 梅雨末期の大雨なんですけど、被害が少し出ているみたいですね。ローカル私鉄の一畑電鉄は脱線したそうです(赤字路線だから大変だろうな)。
 小降りになったかと思ったら、バケツをひっくり返したような雨の繰り返し。子供の頃本当にこの時期(7月上旬から中旬)の雨ってすごかったなと遠い昔を思い出しました。
 姪は、お昼の飛行機で名古屋に戻りましたが、明日のわしの飛行機は飛ぶのかな?夜は勉強会があるから困るんですけどねえ。

 昨夜は温泉泊。毎日シャワーばかりなので久しぶりの風呂。風呂はいいですねー、温泉はもっといいですねー。雨に煙る露天風呂も悪くない風情。カンカン照りの日の夕刻の露天風呂もいいですけど。
 

東京は猛暑

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 18時25分発、羽田発出雲行きに乗る。
 3連休の前の夜の便なので、満席に近いくらいの混み方。

 隣に座ったお兄ちゃん(推定20代)、猛烈に汗臭い。
 日帰り出張の帰りなのかな?

 いや、同情はするんです。昨日はこの夏1番の猛暑で、座っているだけでも汗が出た。 朝シャワーを浴びて、昼暑いのでまたシャワーを浴びて、衣類を着替えて4時前に家を出た、そこまでしないと気持ちが悪い。ところが、日帰り出張だと、朝のワイシャツのまま、飛行機に乗って東京に来てそのまま仕事をこなさなきゃいけない。朝から着替えられなくて1日中仕事してたら、汗はかきっぱなしですね。自分で判っていてもどうしようもない。
 
 サラリーマン時代、朝の満員電車で既に汗をかいて、始業前にすでにシャツとYシャツが濡れてブルーにいつもなっていました。当時は地下鉄の冷房はなく、超満員。汗は出るに任せるしかなく(拭く行為もできないくらい混んでいた)、べったり背中合わせになった女性は不愉快だったんだろうなあ。私服で会社に行って、会社で着替えられたらどんなにいいかと思ってました。でも「女子更衣室」はあっても、「男子更衣室」はなかったんですね。だからできない。1日中着たきりすずめ。ただ内勤で原則あまり外に出ない人だったので、会社のエアコンで冷えて一応衣類は乾く(ただ臭いの元は残っていたんでしょうね)んだけどいい気分はしない。外回りの人はもっと大変だっただろうな。

 地下鉄なら15分のところ、都営バスに乗って1時間近くかけて会社に行っていたのもそんな朝の電車が嫌いだったから。(夏は暑くて早起きだったというのもあるんですけど)

 女性は冷房嫌いな人が多い。もういい加減「真夏は法律でネクタイ厳禁」にしないとだめですね。上着+Yシャツ+シャツでしかもあの紐(ネクタイ)をぐるぐる巻きにする。とてもこれが夏の服装だとは思えない。こんな重装備な人と「シャツ1枚だけ」の女性が同じ会社で机を隣り合わせてたら、そらあ冷房温度が一方には寒く一方には暑いのは当たり前。

 わしはシャツ1枚だけでしたから機内の冷房温度は適温でしたが、隣のお兄ちゃんは乗ってからも汗をかき続けていた。膝の上においた上着でさえ毛布の代わりになってるのか暑そう。いやしかしYシャツの袖で汗をぬぐうのだけは止めたほうがいいぞ。汗臭さが増幅する。ハンカチは持ってないのか?ハンカチで足りなきゃハンドタオルか普通のタオルを持ち歩かなきゃ。

 飛行機は急遽降りる(何があったんだ?)人2名がいたので、すこし遅れた。コンテナからこの2名分の預けた荷物を抜かないといけないのだとか。いやー、預け入れ荷物の少ない国内線だから良かったようなものの、国際線からこの2名分の荷物の抜き取りなんかしてたら大変だったろうな。

 空港についてからは連絡バス+タクシーで帰宅。夜、今日3回目になるシャワーを浴びて一息。本当に暑い1日でした。

 

 
 

 既に朝の9時で室温は33度。はぁー暑い。この寒暖計壊れてないかな?
 代金踏み倒し事件の自分自身へのペナルティということで、今年はエアコンなしを宣言したものの辛い限り。多分来年は我慢できなさそう。体的にはエアコンなしがいいので、耐えられる暑さならエアコンなしでもいいかなと思ったんですけど、そうもいかないかも。

 エアコンがある生活はここ10年ほどで、それ以前はエアコンなるものを全然使ってなかったので、元に戻るだけで何とかやれそうな気もしたのですが、体力衰えているのと、最近の都会の暑さのダブルパンチで秋風が吹く頃にはダウンしているかもしれない。田舎は夜になるといい風が入ってきて思いのほか涼しくなるから。

 窓が西、東、北という間取りの住まいなので、朝は仕事場に朝日が入り、午後からは居室に西日が入るという構造。1日中暑いじゃんか。

 そろそろ学生さんは夏休みのようですが、思い出せば大学生の時の夏季集中講義は辛かったなあ。田舎の学校なので超マイナーな科目の講義は他大学の先生が夏休み期間中にいらして講義されることもあったのです。
 
 3年次の「行政学」もその講義の1つ。夏休みに入って1週間、2学期に入る前1週間の突貫で、しかも1日3コマ、最後の日に試験があるという超ハードスケジュール。
 教室にエアコンがあるわけもなく(今と全然違います)、窓という窓は全開しているが半端な暑さじゃない。その中を先生も大変だったと思いますが、ぶっ通しで講義があるわけです。先生も学生も扇子持参で(笑)。暑くてボーッとしているけど、不快感があって授業中に寝られない。

 講義の内容の大半は忘れてしまったのですが、意外と面白かったので興味深く聞きました。が、本当にあの頃の辛さを思うと、エアコン完備の今の学生は恵まれているなあ。
 真夏は用もないのに図書館に逃げてたこともあった(当時図書館と自習室は冷房が入っていた)。

 土日月は帰省します、てか今日の羽田発6時半の飛行機。火曜日にこちらに戻ってくる予定。お土産に亀戸の亀パンでも買って帰るか。
 今回はANAの株主優待券ではなく、JALの株主優待券を使う関係で出雲空港利用、ANAのマイレージには入らないからちょっと残念。

 

大病院

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 水道橋○沼書店(あれ、伏字になってないや)で書籍を2冊、その後向かいのA書店で本を1冊かって、秋葉原まで移動。電車なら2駅(水道橋ー御茶ノ水ー秋葉原)なのですが、遠くないしちょうどいい散歩コースなんで歩く。やっと足の痛みも癒えてきたのでこれからはどしどし歩いて、足腰を鍛えてダイエットしないと。脂肪肝もなんとか改善しなきゃいけない。

 ○沼は予約していた本の受け取り、割引があるので高い専門書籍を購入するのは大変助かるのですけれども、いかんせん本屋自体が小さいので、なかなか「これという本が見つからないとき実際に目で見て探して買う」という作業がしにくい。向かいのA屋書店で、探してとりあえず適当な本を見つけましたが、なかったら神保町まで足を伸ばさないといけないなと思っていました。

 散歩の途中にある、御茶ノ水の順天堂と医科歯科大学前はいつも圧倒されます。田舎の街は大病院や大学病院が隣り合わせなんてないし、東京にしかない光景。歩いていたのは午後7時頃でしたが、この中では今日も「人間の生(出産)と死」が繰り返されているんだろうな」と思うとなんだかしんみりとした気分。

 あの病院どんだけでかいんだろう、と前から気になっていたので、後になって調べてみた。東京医科歯科大学の医学部付属病院は病床数800+歯学部付属病院が60、順天堂医院(付属病院)が病床数1020 あそこだけで病床数が2000近くにもなるんですね。御茶ノ水の反対側にある日本大学駿河台病院が病床数414で、これでも相当な規模なんですが(田舎で病床数400っていったら大病院です)大きいって感じがしなくなってしまう。

 小心者のわしは、大病院というだけでびびる(人によっては、個人医院や小さい病院が嫌いで、何時間待っても大病院に行きたがる人もいるけど)。できるだけ避けたいけど思うけど、いつかはお世話になってその後この世とお別れするのかな。
 と思ったのだけど、その前に東京では、「有名大学病院」に入院するだけでも、「コネか何かがないと一苦労」なんだそうで、いやー現実は厳しい。地獄の沙汰も金(コネ)次第なのかとちょっと暗澹たる気持ちになる。御茶ノ水の聖橋の前でぶっ倒れなきゃいけないな(笑)。
 ご近所で、とかく評判の悪い某病院なんかはいつも、急患大歓迎らしいですけど(そんなに客がいないんかい?)、コネのないわしなんかは結局救急車でそういうところに運ばれちゃうのかなあ。急患にならないように気をつけないとダメですね(笑)。

 秋葉原まで歩いた後、D君を待って合流、さらに則巻師匠と合流して一緒に中華を食べて帰宅。久しぶりになんかちゃんとした外食でしたねえ。おかげで体重は+1キロ。今日の夜のヨガで元に戻さないといけないな。

 本当に秋葉原変わりすぎ。なんだか行く度に様子が違ってるので戸惑うばかり(特にヨドバシができたあたり)。
 最近は電気製品系の買い物も通販か錦糸町ヨドバシでほとんどの用を済ませるし、めっきり行く回数も減って(乗り換えはいつも利用しているけど)久しぶりだったんですけど、なんだかおのぼりさんの気分になってました。

 親不知の抜歯は、都合により次回に延期。昨日は虫歯の治療と歯石とりで終わりました。何か恐怖が遠のいたのは、嬉しいやら悲しいやら。

☆☆☆

 この前、ファミレスのジョナサンで勉強中に、隣に座ったバカ女3人組。
 全く世界地図が頭の中に入っていない。
 
 サッカーのワールドカップの話をしているけど、イギリスという国がさっぱりわかってない、最後には「ノルウェーはイギリスだっけ?」とかトンチンカンなことを言いだして、しかもそれが誰も答えられず、もう訳ワカラン状態。コーヒー吹きそうになってた。

 欧州でもそうなんだから、次の開催地南アフリカにいたっては(苦笑)、、、日本人一般にアフリカに関しては知名度も余りないし、しょうがないとは思いますが、それにしてもワールドカップみるなら地図くらいは横において見ろよな、と思います。

 そのイギリスですけど、
 旅であった外人さんにどこの人? って聞くと大抵イタリアとかフランスとかドイツとか答えますが、英国人は「スコットランド」とか「イングランド」とかこたえるけど、絶対グレートブリテンなんて答えないという話は前にもしたと思います。

 それほどまでに、「自国の誇り」を大切にする。五輪の場合は、UK(ユナイテッドキングダム)で泣く泣く参加しているようですが、ラグビーとサッカーに関しては絶対に譲れないのだとか。

 国の誇りといえば、ジダンも「アルジェリア」という国をものすごく誇りにしているそうです。そして現在の国フランスも。

 アルジェリアは今はイスラム過激派に占領され、一般の観光客が訪れると何をされるかわからないというような物騒な国ですし、国全体も決して豊かではない。しかもジダンはさらにアルジェリアの中でも少数民族の出身。
 それでも、彼の中には「母国の誇り」というものが脈々とあるようです。

 ジダンの頭突き事件に関しては、FIFAから調査が入るようですが、わし個人の意見としては、人間って本人のことを悪く言われるより、それ以外のとても大切にしているもの、「国のことをいわれたり、家族のことを言われたり」するほうが「かっ」とくる場合も多いみたい。 お前はバカだと言われるより、お前の親、お前の子供はバカだとか、お前の国は腐っているとか。

 いろいろ言われている報道によるとジダンも、母国(アルジェリア)の悪口を言われたか、家族(母とか姉とか)の悪口を言われたという説が有力なようです。わしもそれだとちょっと納得しちゃうな。

 頭突きは世界に衝撃を与えましたが、それでもジダンはフランスの英雄なんでしょう、今日の新聞によるとジダンを許すという人がフランス国民の6割を超えているとか。
 
 そういえばマラドーナが、麻薬前科で日本の入国拒否をされたとき、アルゼンチンは日本に報復措置を講じました。日本の入管としては幾ら有名人だとはいえ、麻薬前科がある人間の入国は法律上認められないのは当然で、当たり前のことをしたまで。
 でもアルゼンチンの人はそうは思わなかった。日本の皇室関係者とか首相クラスが入国拒否されたのを想像するとちょうどバランスがとれるくらいの怒り方だった。

 マラドーナはどんなにコカインを吸おうが、空気銃を発砲しようが何をしようがアルゼンチン人にとっては「特別な存在、カリスマ」なのです。だから神聖にして侵してはいけない存在。

 ジダンはマラドーナほどの問題児でもないですし(ゲーム上では荒くれた行為をしても、普段の生活はマトモだとか)、フランス人にとっても98年のW杯で初めて自国にワールドカップをもたらした、フランス人にとってのカリスマなのでしょう。そういうカリスマだからこそフランス人の6割が許すって思っているんじゃないかなあ。カリスマでない人間が同じことをやったら袋叩きにあう。

 そうみると、日本人が思っている以上に「サッカー」の影響力ってでかいです。ワールドカップの重みってこういうところに出てくるんですね。

 日曜日にお菓子「ひよ子」をいただく。
 体重が気になるなあと思いつつも、おいしくいただいてます。甘いものがすきなんで。

 福岡生まれ育ちで、東京に就職して上京したUさんは、初めての帰省時に「ひよ子」が福岡銘菓だと信じて疑わず、お土産として購入して帰京したら、同僚に「そんなもん東京のどこでも売ってる」といわれてへこんだそうな。

 確かにひよ子ってどこでも売っているので、HPで確認したら、元々、福岡で生まれて育った会社なのは間違いない、福岡銘菓といってもいいんでしょう。でも、昭和39年に東京に工場を作って進出している。「東京ひよ子」って会社まで作ってるんだな。

 東京へ進出したのが昭和39年ということで、もう40年以上たっているから、東京の人が「東京のお菓子」と認識しても全く違和感はないですね。

 東京に工場を作っている例は多くないのかもしれないけど、地方で作ったお菓子を東京で売っている例は少なくないです。だからお土産もちょっと注意しないといけない。さらに東京から地方へ出向く(帰る)というお土産になると更に難易度が上がります。
 地方のデパートでも東京銘菓ってのは意外と売っているもので、だから羽田空港とか東京駅で「東京限定」とかを特に強調してお土産を売っているのですね。確かに「そのお菓子うちの○○デパートで売っている」といわれると正直ガックリする、途中の荷物重かったのにって。

 てなことで、広島のもみじ饅頭とか岡山のきび団子とか、大いなるマンネリは「継続して売れ続ける」ことになりますね。確かに、もみじ饅頭なんて、型が変わっているだけで、東京の人形焼と基本的コンセプトは変わらない、でももみじの格好をしているだけで、=広島って一瞬にしてわかるから「お手軽な義理土産」によく利用されるようになるんですね。その地方を代表するお菓子のイメージを作っちゃえばあとは放っておいてもある程度は売れる。
 
 そういう意味では、ちょっとひよ子は東京進出が早かったのかもしれないなんておもっちゃいます。もうちょっともったいぶって福岡で作り続けていれば、ひよこ=福岡のイメージがちゃんとついてたかもしれないのに。でも東京はいわずと知れた大消費地ですから、東京で作って販売するのも会社経営的には十分あり、どちらも正解なのでしょう。ブランドを取るか稼ぎを取るか。

 今週末は田舎に帰省しますが、もううちの親父は昔から「人形焼」でOKだったので、お土産に悩むことはなかった。が、亀戸に引っ越してきてから、船橋屋の「くずもち」を食ったら大いにお気に入り。この前は珍しく「くずもち買って来い」ってリクエストを出してきた。でも亀戸駅のくずもち売り場がGWで大混乱。20人くらい人待ちで、結局買えずじまい。普段はすぐ買えるのでちょっと見込みが甘かったな。まあまた買って帰れるからいいか。
 
 確かに、スーパーなんかで売っている安いくずもちと食べ比べると「うへ、何だこれ?」というくらい味が違います。小売パックがないので普段は買いませんがわしもお気に入りです。

 
 

 

 ワールドカップ最後の早起き。これからは3時とか4時におきなくてもいいと思うとちょっとほっとする。午後9時に横になったけど、12時15分頃1回目が覚めたほかは目も覚めず、いい感じで6時間睡眠で3時起き。
 
 イタリアチーム優勝おめでとうございます。

 フランスも最後の頃は完全にゲームを押していたのですけどね。(解説の清水さん、フランスは最後の一刺しができないのが痛かった、イタリアは攻撃の形が作れなかったので、最後のはPK戦でも良いという感じのゲームメイク、結果的にそれが優勝に繋がった というようなコメントをされていましたがまさにその通りだと思います、1回りフランスよりイタリアのほうが老練だったのかな)。
 
 ジダンは、、、、うーん最後の最後になんてことを。あんなにはっきりとカメラに捉えられてたら言い訳ききませんね。普段はスペイン(レアル・マドリード)でスペイン語、フランス語、イタリア語は親戚言語ですから、何か言われても理解できてかっときたのかな。ちなみに某便所の落書き掲示板ではすでに、「ジダンが何を言われたか予想するスレッド」なんてのが立ってます(笑)。「ジダンはこんなことをする選手ではない。相当酷いことを言われたに違いない」って、ってBBCの放送では流しているそうですけど、真相のほどは闇の中、人種差別的発言だとか言われてますけどどうなんだろう。日本とイタリア(フランス)だとどんなに醜い言葉を罵り合っても相手の言葉がわからないから、こんなことにはならなかったんでしょうが(中田英除く)。

 それにしてもイタリアという国は、不思議な国です。

 1990年代には財政危機を迎えて超赤字国だったのに、気づいたら日本よりマトモな財政の国になってる。イタリアの企業も巨大企業は少ないが、アルファ・ロメオ、オリベッティ、フェンディ、フィアット、フェラーリ、ベネトン、車関係とアート関係を中心に意外と健闘している。

 世界に名だたる観光地をたくさん抱えているが、ナポリなんて、ツアーで行った人が、ほとんど降車観光がない(バスで市内を回るだけ)というくらい治安が悪く(今はどうなのか?)、更に南部にいけばなおさら治安が悪いみたいだけど、やっぱりみんな観光に行く。

 イタリア人のオバサンに、イタリア人は日常は週末どう過ごすかを考えて生きており、年単位では夏のバカンスをどう過ごすかを考えて生きているってのは本当?って聞いたら、「そんなもん当たり前」って言われるし。

 夏の公務員は7時から14時までが仕事時間であとはお休みなのは今も同じなんだろうか。晩飯が9時からなら本当にたっぷりとお昼寝時間がある。あまり働くのは好きじゃない様子。

 でも国は決してでかくないけど、バレーが強かったりスポーツの水準はおしなべて高い。飯や酒はご承知のように美味いし、音楽や絵画は言うに及ばず、、、懐が深いな。

 日本人は悲観主義者(財政赤字云々というけど、日本より財務体質の悪い国なんて世界に山ほどある)でイタリア人は楽観主義者 が多いだけなのかもしれませんが、「人生の楽しみ方」がイタリア人のほうが日本人より上手いような気がするのは気のせいでしょうか。あれこれと興味を持ちたくなる国ではあります。

 国全体がダラダラとしているようにみえて、肝心なところはピシッと締まっているのかな?日本は、どうでもいいところまで締まっているといわれるけど(最近はそうでもない人も多いが)、確かに地下鉄の中で携帯電話が繋がらない、携帯電話が繋がらなければ、大切なお客さんを逃してしまうとかひやひやしている人を見かけると、うーんと思っちゃう。株の売買じゃないんだから、1回くらい電話に出られないからと仕事が逃げていく仕事ってそんなにたくさんあるんだろうか?、わしが逆の立場ならお互い様だからって許すけどな(何回も何回も出ないのは問題だけど)、単なる心配だけの人も多いんじゃないかなと思ったり。

 今頃は深夜ですけど、イタリアの若者が大騒ぎをしているのでしょう。ちょっとうらやましい。
 そういえば、今年の冬季五輪開催地はトリノ、イタリア尽くしの1年ですね。
 

 

 日曜日だけど早起きで、3位決定戦を見ようとしたがさすがに3位決定戦は、あまり興味がわかなくて、しばらく見てて寝てしまった。今日は決勝戦だから絶対見ないといけないし、そちらに集中しないといけないですからね。これは寝坊したら悲惨だ。
 
 フランスもイタリアも現地は超盛り上がり状態らしく(うらやましい)、めったにサッカーを見ない方々(欧州のような本場でも結構いらっしゃるそうです、当たり前か)も今日だけはにわかサッカーファンになってるんじゃないかな。

 朝から廃品回収車のスピーカー音がうるさい。大抵ならすぐ通り過ぎてしまうのだが、よほど遅い速度で走ってるのかそれとも、大量の廃品がでたせいなのか、延々と音が遠ざからず聞こえてくる。

 先ほどは、近所の高校の運動部のランニング(女子高生)の掛け声が響き(これは悪くないな)、日曜日の午前だというのに静けさがないんですねえ。

 九州の某新聞の記事なんですけど、
 「高校生の7割は大人の行動に理不尽さを感じている―。U高校(大分市)の新聞部が同校の2年生を対象にしたアンケートでこんな結果が出た。「言行が一致しない」「頭ごなしにしかりつける」などが理由で、発表した同部の生徒は「子ども大人も互いに理解し合い、尊重し合うことが大切」と訴えた。」

 偉そうに倫理を説く反面、違法駐車やタバコのポイ捨てなんてのを平気でやる大人に対して凄い矛盾を感じているというようなことが書いてあるわけですけど、まあそれは正しいですが、それだけじゃない部分をどう高校生がわかってくれるのだろうかなと思ったりするわけです。

 たとえば乳幼児に予防接種をする。その意味は大人はわかるけど子供はわからない。嫌なのにむりやり押さえつけられて腕に針を刺されるわけで、お医者さんなんか大嫌いでしょう。事実、知り合いのお兄さんで歯医者さんをしている人が、偶然街で子供の患者さんに出会い、「あのおじさん大嫌い」といわれて落ち込んだとか(苦笑)。

 この前はスパルタで子供に勉強を教えてる高校生が、放火で母親(義母)と兄弟(義兄弟)を死なせるという事件がありましたが、大人になってから「しまったな、若いうちにあれもこれもやらせておけばよかったな」と思うこともあるわけです。
 だから親は、それをやらせようと必死になる。放火した高校生も親が「医学部はより難易度の高い医学部に行かないと、出世しない」という現実を医師である親が体験してたから、必死になっていた部分もあったそうです。

 高校生ならば予防接種の意味はわかりますから、注射を前に暴れることもないでしょうが、人生という長い道のりの先達(親)からみて、「当の高校生にはわからないけど、高校生の頃こうしておいたほうがいいだろうな」と思うことはたくさんある。そして事実その指摘は的確だったりするわけです。
 
 でも、それを言ったりしたら「うるさいなー」と猛烈な反発をまねくわけで、「善意に基づいているけど子供から反発を受ける耳に痛いこと」がタバコのポイ捨てマナーのようなものと混同されてないかなあ。新聞記事からはそれ以上のことを読み取れませんでしたが、微妙な時期(高校生の頃)の子を持つ親御さんは大変だと思います。言いたいけど言えないことってたくさんありそう。

 あと、「子ども大人も互いに理解し合い、尊重し合うことが大切」と訴えた。うんうんそれも大切だけど、お互いの理解尊重はお互いが同列だということではないですよね。一人前の大人になったら、お友達でもいいけど、高校生時代はまだ早い。そういう風に思ってないですよね、わしの思い過ごしならいいけど。
 

 先ほど、姉のところから昨日救急車で親父が運ばれたという連絡があり。

 電話口でケラケラと笑っているので、どうせたいしたことがなかったんだろうなと思ったら、案の定。

 救急車で運ばれた原因は「擦り傷(爆)」

 生死をさまようような傷だとか長期入院が必要な傷なら、すぐに子供に連絡がありそうなのに、わしにも姉にも一切連絡がなかった(笑)。子供が知ったのは今日になってから。
 ちょうど母親が、デイサービスに行っていて、本人が一人で留守番してた間に転んだ(この辺は不明、転んでないのかもしれない)のでパニックに陥った様子。あわてて子供に連絡するかと思いきや、そのデイサービスの施設に電話して母親を呼び出したとか。もう母親もちゃんと電話を聞いて、119番に電話して、救急車を差し向けてというような事務処理ができるレベルの判断力はないので、多分そこの職員の方にいろいろと面倒を見てもらったのだと思います(施設の方大変ご迷惑をおかけしました)。

 でもって、今日はまた「擦り傷の治療のために」何と「日赤病院へ」出かけているらしいです。大病院は順番待ちが大変なんだけどなー、しかも土曜日だし。そういうことは全く意に介していないらしい。ご近所の病院行っても、傷薬塗って終りくらいなもんだろうに、それを平気で待合室で何時間も待つ感覚もねえ。

 いやー、救急車という公共財をくだらないことに使った上に、無駄な医療費を更に使わせて世の中の人には誠に申し訳ない(深く謝罪)。

 病院の先生から「今はまだらボケの状態だからしばらく(2、3ヶ月)施設に行ったほうがいいのですけどね。」といわれている状態なので、擦り傷なんかよりそちらのほうがはるかにヤバイのですけど、自分では「正常なつもり」なんで困ったもんです。
 
 あちこちから郵便で送られてきた書類を見ても「わけがわからない」、だから重要な書類なのかどうでもいい書類なのかわからないから、とりあえず全部袋に入れて持ってろといつも言うんですが、帰省すると「訳がわからない書類」は、わけがわからない親父の頭で整理され(なぜか株の配当金の支払いなどというような金目ものは目ざとく見つける)、更に訳がわからない状態になってます(苦笑)。

 でもねえ、自分も何時そういう状態になるかわかりませんよねえ。若年性の認知症も最近多いし、若年性でなくても何十年かして、親父のように超自己中心的な身勝手なボケ老人になったらいやだな。なんだかため息がでてきます。
 
 痛風体質から何から、どうも病気に関しては父親の血を受け継いでいる部分も結構あるんで特にそう思います。物の見方考え方は母親にどちらかというと近いのですけど、脳はどちらのほうが出てくるか? どちらになっても遺伝だからしょうがないと思うけど、不安ですよね。

 爺さんは明治24年生まれで84歳まで生きた。この爺さんは若い頃はすごく短期で家族は大変だったらしいですけど、歳を取ったら凄くいい人「温厚な爺さんになった」。しかも、ボケも余りなく、お宮参りを毎日欠かさず、最期はお宮参りの途中の石段で心臓が急に痛くなってほとんど苦しまずに亡くなった。多分10秒も苦しんでないんじゃないかな。

 近所の人が、うちの爺さんにあやかりたいと当時言われてたのは、その寿命(明治生まれの男性で84歳はかなりの長寿)や亡くなり方、ボケなかったこと いろいろあるんでしょうが、わしも今ぐらいの年齢になって、そのあやかりたいという気持ちがやっと現実的にわかるようになってきた。

 姉は、爺さんを見習えと父親に前々から言ってたけど、結局見習わなかったな。とはいえ身勝手な父親といえども、完全放置しておくわけにも行かず。難しいことです。しかもこれから先が全く見えないのでねえ。
 

 給食費を払えるのに滞納している親が増えて、本当に大変なことになっているそうです。

 そこで「きちんと徴収し、払わない子供には食わせるな」という人と、「特定の子供だけに辛い思いをさせるのは教育上良くないから給食は食べさせる」という2つの意見に別れる。

 現在は後者が有力で、給食費を払えるのに滞納中の家庭の子供にも等しく給食を提供しているそうです。
 
 しかし、これが教育的配慮なのかな。払えるものでもズルして払えないのなら、やったもん勝ちというのを、自分の親が証明してるわけで。純真な子供がそれをを目の当たりにするのは教育的には誠に好ましくない気もしますが。ちゃんと払うものは払わないとそれ相応の報いが来るということを教えるのもひとつの考えなのではないかなあ。経済的に給食費が払えない家庭ではないのですから(経済的に払えない人には免除があるそうです)。

 いろいろと難しい判断ですけども、どうなんだろうう。食べさせないのもあり、食べさせるのもあり、ですが食べさせるのであれば、親のほうに小額ながら強制執行をかけるなり何なりの取立てをする必要があると思います。不正の野放しは本当によくない。

 ヨッキーさんの最近のカキコミでもちょっと触れられていましたけど、学校の教員も一度外でいろいろな経験したほうがいいと思いますねえ。それでどういう風に思うのか。今までの判断と変わらないのか、一度学校という隔離社会から離れて学校を見たらまた考え方や感じ方が変わらないかな、変わらなきゃ変わらないで良いんだけど(特に新卒ですぐ教員になった人は)。ただ、問題意識のない人は何をやっても変わらないか。

 この前山口の母子殺人事件の判決でも話題に上りましたが、裁判官は、刑事裁判で「少年」という場合はそれだけでもう頭の中は条件反射的に「刑を軽くする」方向に向かっているのが通例なのだそうです(というかそういう判例が以前あったのでそれに拘束されているのですけど)。

 ところが、世間一般の人はそうは思わない。
 抵抗する母親をレイプして殺し、泣き喚く生後10ヶ月の子供をついでに殺した。これで「無期懲役」になり、少年だからと「7年で刑務所を出所」する。という刑の軽さに多くの人が納得がいかなかったわけです。死刑と無期懲役の差が大きすぎる法律制度的欠陥はあるにせよかなりの数の人が「刑の軽さ」に疑問を抱く。

 被害者からしたら、少年という理由だけで「刑が軽減される」というのは傷を更に深くする訳ですし。

 裁判官という職業上の「常識」は世間一般の常識とすこしずれているというのが最近話題に上っています。裁判官も先生と同じく一度職場を離れて「世の中を体験」することの重要さを叫ばれてますしそういう動きもある。何が世の中の常識ってのはなかなか難しいですが(真剣に検討し始めるとこれまた哲学的な話になる)、裁判のない日は自宅で裁判の調べ物、裁判のある日は出廷して裁判。というきわめて狭い世界で生きていたら、世間一般のあらゆる事象に的確な判断を下すのも無理があるのかもしれない。

 そういえば、とある人の体験談で「赤提灯」といううのは、「赤い提灯」としか想像できない裁判官がいたらしいですけど、「会社の帰りに赤提灯に寄った」という言い分は、その裁判官には何のことかさっぱりわからないんだろうなあ。

 こんな人に、裁判を担当して欲しくないと思うのはわしだけでしょうか?

 連日の早起きと、ここのところの忙しさで、4時に起きたものの、前半は意識が朦朧、なぜかポルトガルが2点先取した夢を見て、フランスが1点を返し2-1 ってところでハーフタイム。
 
 ハーフタイムにトイレに行ってしっかりと意識が戻ってちゃんとテレビみたら1-0、ん? 何だこれと頭の中が大混乱。
 
 ポルトガルの2点は夢で、フランスの1点は現実だったわけで、夢と現実が混同してたわけですね。

 後半必死でポルトガルが仕掛けるものの、結局ゴールを割れず、フランスの勝ち。これでイタリアーフランス の決勝となったわけですけど、また決勝戦の試合開始が午前3時(汗) 3時ー5時の間に試合って、「早起きするには早すぎるし、夜更かしするには遅すぎる」微妙な時差がうらめしい。

 南米のW杯なら、ゴールデンタイムの午後8時キックオフなら午前8時にみられるわけで、アメリカ大陸の試合のほうがよっぽどいいです。

 2010年の南アフリカ大会も時差が7時間、ヨーロッパと全く同じじゃん(汗)、てことは4年後も3時起きか。

 さて、戦前の下馬評では、イタリアもフランスも決して評価は高くなかった。イタリアは自国リーグのセリエAの八百長問題で、大揉めしてて、チームが内部分裂してボロボロではといういわれ方もしていた(逆に団結するからという意見もあったんですが)。

 一方フランスも高齢ジダン頼みの不安定なチーム。何しろ欧州予選、フランスは、ジダン復帰前には欧州予選4組で4位(2勝4分け)で本大会出場もヤバイ状態、その後に大逆転で本大会出場を決めるものの、薄氷を踏む突破。予選成績は5勝5分けの勝ち点20。欧州全8組中、最も少ない勝ち点での1位突破だったということ。

 そして本大会になってもちっともエンジンがかからず、初戦、二戦目は引き分け。クジ運が悪かったら、予選敗退してたかもしれない。そこからエンジン大点火。

 いやー、勝負事ってのはわからないものです。

 ホークスの王監督が、胃の腫瘍摘出手術で入院ということです。うーん、どの新聞を見ても、「ガンとは書かれてない」けど、某Nスポーツなんて「年に2度、人間ドッグで体の定期健診を受けているが、2年前からは福岡県内の病院でPET検査(陽電子放射断層撮影)も取り入れ、がんの早期発見を心掛けていた。」って続いて書いてある。せっかく見出しや本文に「がん」って一言も触れてないのに、内容のところでそんなこと書いちゃだめでしょう。事実、もうあちこちの掲示板では「がん」前提で話が進められている(苦笑)。

 いずれにせよ、年に2回も人間ドックを受けてしかも、詳しくはわからないけど、オプションでがん検診(PET検査)をされているわけですから、「腫瘍は早期でかつ小さい」んじゃないでしょうか? 年2回の検査で、見つかったらときはすでに手遅れってことはよほど進行の早い若年者を除いてはないですよね。

 ただ、今年の初めにはWBC(野球の世界大会)の指揮を執り、監督業という普通の人では考えられないような精神的ストレスが監督の体に重くのしかかっていたのかもしれませんし、それが影響してないかな。普通の人より進行が早かったら嫌だな。

 王さん早く復帰してくださいね。
 ソフトバンクは死ぬほど嫌いだが、ホークスは好きだ。 孫、早く手放せ!


 新聞報道によるとサッカーの中田英寿は、大学院に行ってMBAを取る予定だそうです。
 彼は頭がいいそうですから大丈夫でしょう。うまくいくでしょう。

 そういえば、会社の同期にKという人物がいて、彼は学生時代は理工学部で数学を専攻していたのですが、入社後1年でやめてしまいました。やっぱり仕事に充実感がなかったとのこと。その後今は、なくなってしまったけど、医科歯科薬科系に実績を持つR予備校(今のうちから遠くないな)に行って1年勉強し、国立の医学部に入学しました(その後の消息は知らない)。学校を卒業し、1年会社勤め、1年予備校ですから24歳で大学に入りなおし、卒業したときは30歳すぎてたはずです。

 当時は自分も若いからずいぶん年齢的に遅く医者になるんだ(30歳って、会社の中では若手を卒業して、中堅の一番下っ端という感じになるところでしたから)なと思ったけど、今思えば、30歳なんてわかいですね。若くして出世をしたいとか、一流の研究者になりたいとかいう野心があれば(博士課程まで行って大学に残る)6年のハンデは厳しいでしょうが、一流の臨床医になるためにはちっとも遅くない年齢です。

 中田英寿は大学進学し大学院に行って、今29歳だと卒業は30代半ば。でも、今でも東ハトの執行役員をやったり、いろいろとビジネスをやっているから、いわば働きながら学ぶということを今でもやっているわけで、年齢的には全く問題がないですよね。今後どういう活躍をビジネスの世界でやってくれるのでしょうか。

 そうそう、わしが大学に入ったとき、60代の新入生ってのが話題になって新聞にも載っていました。確かに、学部が違って、まったくお話しすることもなかったですけど、教養部(一般教養を教育するところは当時全学部1つだった、専門科目になって各学部に行くことになった)に、それらしき人物がいたのを見たことがあります。会社を定年退職して、本当は医者を目指してたのだけど、さすがに超難関なんで、理学部に進路変更したとか。

 うーん、60代になって医学部に入って、卒業したら最低でも66歳。医者って一人前になるためには5年や10年はかかりますから、一人前になるのは70歳の頃?

 よく決断したな(実現はしなかったわけですが)と思いました。

 医師を育てるためには、相当のお金を国は税金から負担してる(国立はもちろん、私立でも相当額の国庫補助がある)わけで、「税金の有効な利用」という面からはあまり年齢の行った方が医学部を受験するのは好ましくないし事実そういう批判もあります(しかもかなり論の通った意見です)。が、全国の大学の医学部をみたら、40歳を超える医学部生なんてそう多くはないだろうし、そういう人が年に何人かいても、逆に中高年にいい刺激になっていいと思います。ヘタに狐とタヌキしか通らない無駄な高速道路を作るよりよっぽど意義がある。こういう無駄は無駄じゃなくて世の中の余裕って考えたほうがいいですよね。

 最近もわし自身「あ、あの言葉が出てこない」って事が時々あって、老化が深刻なんですけど、わしを上回る年齢になってでも、医学を志したいって思われ、受験勉強から何からをされる事って、本当にすごいなー。

 老後にわしも大学院進学を希望しているのですが、パワーが残っているかな?

W実業初等部

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 昨日に続いて立川へ仕事。
 新宿から小学生が4人乗ってくる。
 どうみても小学校1,2年生くらいの子。すぐ降りるかなとおもったら、ずいぶん遠方のほうまで通学しているみたい。暇をもてあましているのか、途中で喧嘩したり、あっち向いてホイをしたり。周囲にけっこう迷惑を掛けまくっていた。

 うーん、通学というと、郊外から中心部へというのが普通かと思ったらそうでもないんだな。例外もあるんだな。と思ってよくみたら、稲穂のマークの制服(W実業初等部だそうで)。

 そういえばW実業は国分寺に小学校作ったんだっけ、と思ってHPみてみたら、小学校なのに初年度の納付金が132万円、2年以降は97万円、費用は中等部(中学)、高等部(高校)より高いみたい。

 少子化といいつつも、やっぱ子供2人をW実業初等部に入れたら年間200万円を超える(通学定期代もいるだろうから)出費なんかあ。
 学費だけじゃなくて、制服、帽子(これも稲穂のマークいり)、ランドセル(これも稲穂のマーク入り)、すべて身に着けているものが高そう。こういうのはHPには載ってないしね。
 でも、お金のある親は、W大のブランドを買うということで行かせたいんだろうな。初等部から高等部までずっと行かせるとおおよそ累計で1200万円(年間100万円)くらいの費用がかかるんだそうな。

 こりゃあ何人も子供作る気にはならないですね。3人いたら破産しちゃう(お金持ちは別だろうけど)。

 一方、お金のない親は公立をうけさせる。
 昔いた塾の校区(柄が悪いので有名だった)では、公立一発受験、ダメならフリーターみたいなのが普通で、大抵の親は公立に落ちたら私立に生かせる余裕がないとのこと。地元でチャリ通学限定の学校を1校受け、落ちたら終りというきわめてこれもタイトな受験になります。

 日本社会も格差社会なんだろうかなあ。とちらりと思ったりもした。
 しかし、W大学って庶民性が売りだったんじゃないのか。

 生まれて初めての立川だから、多摩モノレールにでものって見物して、多摩センターから帰宅すればよかったかな。
 次にいく機会は全くないかもしれないし。

 中田英寿引退。隣のおじさんがしげしげとスポーツ紙を電車の中で読んでいた。ま、確かに彼はサッカーを引退したら、ビジネス界に進もうとする意欲が見え隠れしていたので、29歳という歳も一般の選手ならば早いけど、彼にとっては順当な年齢なのかもしれない。

 来年大学に入って、4年後に卒業したとしても、34歳になってるからなあ。

今日は立川

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 朝仕事で立川へ。

 実は立川ははじめてなのです。地図を見ると南口のほう、全く右も左もわからないけど、朝もうちょっと勉強しようと思って喫茶店に入る。
で、出されたメニュー見ると、「ん、モーニング450円、アイスコーヒー420円」

 うーん、朝出かける前に軽く一口つまんできたから朝飯を食おうなんて思わなかったけど、そこは貧乏人の悲しさか、トースト+ミニサラダ+ゆで卵が30円、、、あれこれと悩んで結局モーニングを頼んでしまう。また太るなあ。

 しかし、本当にサービスだなあ、もうちょっと値段差があったらモーニング頼まなかったのに(なんでブツブツいってんだよー)。

 朝は快速でしたが、帰りは特別快速。
 普段、中央線なんて御茶ノ水ー新宿くらいしか乗らないので、全く知らなかったのですが、快速と特別快速は全然スピードが違うんですね。帰りは10分くらい違った。

 6時頃に亀戸について、そのままジョナサンで2時間半ほど明日の予習、先ほど帰宅でした。

 電車の中で、隣に立っているお姉さん、右手の腕に刺青。それがどうみても「バーコードのような縦線」にしか見えない。よくアフリカとか南米の部族がしているような幾何学形のトライバルの刺青でもないし、一体何なんだろう。まんまバーコードってことはありえないよな。(でもバーコードリーダーで読んだら何か数字か文字が浮き上がるかも(そんなバカな))。

 夏になって肌の露出がどんどん進んで、この前は腕に大きな刺青をしてるお姉さんも電車の中で見かけました。なんだか小心者のわしには「痛そう」にしかみえないんだけど、アートなんでしょうかね。

 明日も立川。
 雨が降らなきゃいいけど(お昼頃雷がなりましたね)。

 ワールドカップ昨夜のイングランドーポルトガルはテレビで見ていましたが、PK戦で負けて、ベッカムが泣いたということ。

 そこまではテレビ放映されていませんでした(オレが注意して観ていないだけだったのかな)が、年齢的に(今31歳)は、最後のW杯となるはずで、3度のワールドカップに関するいろいろな思いが全部噴き出てきたのでしょうか。

 日本のふがいない敗戦に中田英寿も泣いたということですが、これも真偽のほどは定かではないですね。

 高校野球をはじめとする学生スポーツも、涙がつきもの。わしの高校3年の時の野球部は地区予選2回戦で、相手を無安打に抑えながらサードのトンネルという大チョンボで敗れて、それこそ泣きまくったそうです。
 普段はだらけてた主将のIが、なぜか6月ごろから急にしゃきっと凛々しくなってたのですが、ああいう責任ある立場の心境の変化ってあるんですね。

 泣くというのは体にはいい効果があると最近は言われていますが、それでも何かのきっかけがないといけないし、そういう風に全力を尽くしても勝負の女神が微笑まなかった場合の涙というのはなかなか流せるものではないです。映画館やビデオで流す涙とはちょっと違う。

 ベッカムは大変残念な結果になりましたが、涙が枯れるまで流せるほど1つのことに打ち込めるってのは本当にうらやましいなと思いました。

 それにしてもPK戦は残酷だな。入れて当然、外せば戦犯、あの大観衆とテレビカメラの後ろにいる何億もの世界中の目。自分なら足が震えて立っていることも無理かもしれません。心臓が飛び出るような感覚でしょうが、プロの中のプロはそんな鉛の玉のようなプレッシャーが好きな人もいるそうで。別世界にいる人ってのは常人で歯理解ができません。

 昨日のサッカー(ドイツーアルゼンチン)は良かったなあ。しかしぴったりと吸盤のようにトラップするアルゼンチンの選手に目が点。本当に両方ともに残って欲しいチームでした。

 今日は準々決勝の残り2試合。
 月火が研修講師なのでばっちし予習をしないといけないけど、やっぱりサッカー観たいし。ブラジルーフランスは録画しなきゃなあ。

 そういえばアフリカ勢唯一決勝トーナメントに進んだガーナ(ブラジルに敗れた)、トリビアの泉の元ガーナサッカー協会会長(ニャホニャホタマクロー)を