ベッカム、泣く

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 ワールドカップ昨夜のイングランドーポルトガルはテレビで見ていましたが、PK戦で負けて、ベッカムが泣いたということ。

 そこまではテレビ放映されていませんでした(オレが注意して観ていないだけだったのかな)が、年齢的に(今31歳)は、最後のW杯となるはずで、3度のワールドカップに関するいろいろな思いが全部噴き出てきたのでしょうか。

 日本のふがいない敗戦に中田英寿も泣いたということですが、これも真偽のほどは定かではないですね。

 高校野球をはじめとする学生スポーツも、涙がつきもの。わしの高校3年の時の野球部は地区予選2回戦で、相手を無安打に抑えながらサードのトンネルという大チョンボで敗れて、それこそ泣きまくったそうです。
 普段はだらけてた主将のIが、なぜか6月ごろから急にしゃきっと凛々しくなってたのですが、ああいう責任ある立場の心境の変化ってあるんですね。

 泣くというのは体にはいい効果があると最近は言われていますが、それでも何かのきっかけがないといけないし、そういう風に全力を尽くしても勝負の女神が微笑まなかった場合の涙というのはなかなか流せるものではないです。映画館やビデオで流す涙とはちょっと違う。

 ベッカムは大変残念な結果になりましたが、涙が枯れるまで流せるほど1つのことに打ち込めるってのは本当にうらやましいなと思いました。

 それにしてもPK戦は残酷だな。入れて当然、外せば戦犯、あの大観衆とテレビカメラの後ろにいる何億もの世界中の目。自分なら足が震えて立っていることも無理かもしれません。心臓が飛び出るような感覚でしょうが、プロの中のプロはそんな鉛の玉のようなプレッシャーが好きな人もいるそうで。別世界にいる人ってのは常人で歯理解ができません。

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このページは、が2006年7月 2日 13:18に書いたブログ記事です。

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