優勝はイタリア
ワールドカップ最後の早起き。これからは3時とか4時におきなくてもいいと思うとちょっとほっとする。午後9時に横になったけど、12時15分頃1回目が覚めたほかは目も覚めず、いい感じで6時間睡眠で3時起き。
イタリアチーム優勝おめでとうございます。
フランスも最後の頃は完全にゲームを押していたのですけどね。(解説の清水さん、フランスは最後の一刺しができないのが痛かった、イタリアは攻撃の形が作れなかったので、最後のはPK戦でも良いという感じのゲームメイク、結果的にそれが優勝に繋がった というようなコメントをされていましたがまさにその通りだと思います、1回りフランスよりイタリアのほうが老練だったのかな)。
ジダンは、、、、うーん最後の最後になんてことを。あんなにはっきりとカメラに捉えられてたら言い訳ききませんね。普段はスペイン(レアル・マドリード)でスペイン語、フランス語、イタリア語は親戚言語ですから、何か言われても理解できてかっときたのかな。ちなみに某便所の落書き掲示板ではすでに、「ジダンが何を言われたか予想するスレッド」なんてのが立ってます(笑)。「ジダンはこんなことをする選手ではない。相当酷いことを言われたに違いない」って、ってBBCの放送では流しているそうですけど、真相のほどは闇の中、人種差別的発言だとか言われてますけどどうなんだろう。日本とイタリア(フランス)だとどんなに醜い言葉を罵り合っても相手の言葉がわからないから、こんなことにはならなかったんでしょうが(中田英除く)。
それにしてもイタリアという国は、不思議な国です。
1990年代には財政危機を迎えて超赤字国だったのに、気づいたら日本よりマトモな財政の国になってる。イタリアの企業も巨大企業は少ないが、アルファ・ロメオ、オリベッティ、フェンディ、フィアット、フェラーリ、ベネトン、車関係とアート関係を中心に意外と健闘している。
世界に名だたる観光地をたくさん抱えているが、ナポリなんて、ツアーで行った人が、ほとんど降車観光がない(バスで市内を回るだけ)というくらい治安が悪く(今はどうなのか?)、更に南部にいけばなおさら治安が悪いみたいだけど、やっぱりみんな観光に行く。
イタリア人のオバサンに、イタリア人は日常は週末どう過ごすかを考えて生きており、年単位では夏のバカンスをどう過ごすかを考えて生きているってのは本当?って聞いたら、「そんなもん当たり前」って言われるし。
夏の公務員は7時から14時までが仕事時間であとはお休みなのは今も同じなんだろうか。晩飯が9時からなら本当にたっぷりとお昼寝時間がある。あまり働くのは好きじゃない様子。
でも国は決してでかくないけど、バレーが強かったりスポーツの水準はおしなべて高い。飯や酒はご承知のように美味いし、音楽や絵画は言うに及ばず、、、懐が深いな。
日本人は悲観主義者(財政赤字云々というけど、日本より財務体質の悪い国なんて世界に山ほどある)でイタリア人は楽観主義者 が多いだけなのかもしれませんが、「人生の楽しみ方」がイタリア人のほうが日本人より上手いような気がするのは気のせいでしょうか。あれこれと興味を持ちたくなる国ではあります。
国全体がダラダラとしているようにみえて、肝心なところはピシッと締まっているのかな?日本は、どうでもいいところまで締まっているといわれるけど(最近はそうでもない人も多いが)、確かに地下鉄の中で携帯電話が繋がらない、携帯電話が繋がらなければ、大切なお客さんを逃してしまうとかひやひやしている人を見かけると、うーんと思っちゃう。株の売買じゃないんだから、1回くらい電話に出られないからと仕事が逃げていく仕事ってそんなにたくさんあるんだろうか?、わしが逆の立場ならお互い様だからって許すけどな(何回も何回も出ないのは問題だけど)、単なる心配だけの人も多いんじゃないかなと思ったり。
今頃は深夜ですけど、イタリアの若者が大騒ぎをしているのでしょう。ちょっとうらやましい。
そういえば、今年の冬季五輪開催地はトリノ、イタリア尽くしの1年ですね。
