福岡銘菓「ひよこ」
日曜日にお菓子「ひよ子」をいただく。
体重が気になるなあと思いつつも、おいしくいただいてます。甘いものがすきなんで。
福岡生まれ育ちで、東京に就職して上京したUさんは、初めての帰省時に「ひよ子」が福岡銘菓だと信じて疑わず、お土産として購入して帰京したら、同僚に「そんなもん東京のどこでも売ってる」といわれてへこんだそうな。
確かにひよ子ってどこでも売っているので、HPで確認したら、元々、福岡で生まれて育った会社なのは間違いない、福岡銘菓といってもいいんでしょう。でも、昭和39年に東京に工場を作って進出している。「東京ひよ子」って会社まで作ってるんだな。
東京へ進出したのが昭和39年ということで、もう40年以上たっているから、東京の人が「東京のお菓子」と認識しても全く違和感はないですね。
東京に工場を作っている例は多くないのかもしれないけど、地方で作ったお菓子を東京で売っている例は少なくないです。だからお土産もちょっと注意しないといけない。さらに東京から地方へ出向く(帰る)というお土産になると更に難易度が上がります。
地方のデパートでも東京銘菓ってのは意外と売っているもので、だから羽田空港とか東京駅で「東京限定」とかを特に強調してお土産を売っているのですね。確かに「そのお菓子うちの○○デパートで売っている」といわれると正直ガックリする、途中の荷物重かったのにって。
てなことで、広島のもみじ饅頭とか岡山のきび団子とか、大いなるマンネリは「継続して売れ続ける」ことになりますね。確かに、もみじ饅頭なんて、型が変わっているだけで、東京の人形焼と基本的コンセプトは変わらない、でももみじの格好をしているだけで、=広島って一瞬にしてわかるから「お手軽な義理土産」によく利用されるようになるんですね。その地方を代表するお菓子のイメージを作っちゃえばあとは放っておいてもある程度は売れる。
そういう意味では、ちょっとひよ子は東京進出が早かったのかもしれないなんておもっちゃいます。もうちょっともったいぶって福岡で作り続けていれば、ひよこ=福岡のイメージがちゃんとついてたかもしれないのに。でも東京はいわずと知れた大消費地ですから、東京で作って販売するのも会社経営的には十分あり、どちらも正解なのでしょう。ブランドを取るか稼ぎを取るか。
今週末は田舎に帰省しますが、もううちの親父は昔から「人形焼」でOKだったので、お土産に悩むことはなかった。が、亀戸に引っ越してきてから、船橋屋の「くずもち」を食ったら大いにお気に入り。この前は珍しく「くずもち買って来い」ってリクエストを出してきた。でも亀戸駅のくずもち売り場がGWで大混乱。20人くらい人待ちで、結局買えずじまい。普段はすぐ買えるのでちょっと見込みが甘かったな。まあまた買って帰れるからいいか。
確かに、スーパーなんかで売っている安いくずもちと食べ比べると「うへ、何だこれ?」というくらい味が違います。小売パックがないので普段は買いませんがわしもお気に入りです。

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