ラッパのマークの正露丸

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 正露丸は皆さん1度くらいは飲んだことがあるかと思います。
 あの独特のにおい。ガキの頃から慣れ親しんだ薬で、何かあると飲まされた。でも最近は効くとか効かないとか論争もあるみたい。

 最初海外旅行に行くというとき、一番親が心配したのが下痢腹痛、で、すぐ何が頭に浮かんだかというと「正露丸」

 てことで、海外旅行も最初の2,3回のうちは正露丸を欠かさず携帯用小瓶(というかプラスチックですが)に入れて持ち歩きました。

 でもそのうち、「ん、これ知らない人が見たら怪しい薬だな」、何せやたらと臭う。モラルが腐った国の警察官なんか、普通の薬でも「難癖をつける道具があればなんでもいいんで、これ麻薬か何かじゃないか? 連行されたくないなら金を出せ」といわれかねない。まさかと思うけど、なんでもアリだし、警察に正義はないし、科学的な分析ができるのは先進国の警察くらいだし、ということで。小心者のわしは、隙を見せないようにしたいという気持ちもあり、すぐに正露丸は持ち歩かないようになった(ちょっと考えすぎかもしれませんが)。

 それでも、正露丸は外しても必要な薬はかなりの量暫く抱えていってたのですが、それもそのうち量が減少していった。「薬が欲しけりゃ現地で買えばいいでしょ」が結論なんですね。普段使っている薬はもちろん持っていきますが。

 タイやインドで薬を買うと、「やすーい」のです。インドで風邪薬を買ったけど、「ん?こんな値段でいいの」ってくらい安かった(今は知らない)。てことで現地調達が一番(アメリカのような先進国は知らないが、少なくてもアジアは日本より安いところが多い)を心がけています。

 そんな正露丸ですが、昨日の新聞、

 「ラッパのマーク」のコマーシャルで知られる胃腸薬「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(大阪府吹田市)が、「包装箱が酷似しており不正競争防止法違反にあたる」などと、和泉薬品工業(同和泉市)に製造・販売差し止めなどを求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。田中俊次裁判長は「商品が誤認、混同される恐れはない」として請求を棄却した。

 えー、正露丸ってラッパのマーク以外にあったのかとびっくり。
 だってそれしか知らなかったんだもん。

 てことでネット検索したら、あるわあるわ
 
  こんなにあるらしい(笑)。 へー知らなかったな。
 ラッパ以外って1つもみたことがない(気にしないだけか)んですが、見たことありますか?
 
 成分はクレオソートを中心にプラスアルファで各社秘密の成分を付け加えているのでしょうから微妙に違うのでしょうが。

 上のHPで「ラッパのマークの正露丸:やたら本家が「ラッパのマーク」と強調する意味がやっとわかった。」と書いてありますが、わしもやっと納得しました。

 薬は、「薬品名」と「商品名」が違うので大変わかりにくい。

 今飲んでいる痛風の薬は、薬品名は「ベンズブロマロン」だけど商品名は「ユリノーム」ほぼ同じ成分でも、違う会社だと商品名が違う。
 似たような商品名で実際に死亡事故が起きているらしいし、いやはや怖い話です。
 でもそんなこんなで正露丸はどの会社も商品名が正露丸なんですね。ただこいつは誤飲しても、相当量飲まなきゃなにもなさそう(てか苦いので相当量飲めないな)なんですが。

 昔からある薬なんで、今は商品名が各社で同一なんて絶対起こりえないことですけど、ひとつお利口になりました。しかしCMはラッパのマークしかみたことないけど、こんなマイナー正露丸どこで売っているんだろう。

 

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このページは、が2006年7月28日 10:27に書いたブログ記事です。

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