夏は花火
午後7時を過ぎて、なんだかドカンドカンとうるさいなと思ったら、今日は隅田川花火大会だそうで。
こんなに音がするんだから、少しぐらいは花火が見えるかと思ってベランダにでてみたら、でかいマンションが邪魔になって、花火の上のほうがほんのちょっと見えてるだけ。高いビルが立ち並んでいる東京ですから、集合住宅の4階に済んでいたらこんなもんでしょう。花火の音以上にうるさいのが、上空を舞うヘリの音。一般客のチャーターなのか、テレビ局の物なのか、よくわからないけれど、相当数のヘリが飛んでいる。いやこれはうるさくてしょうがない。
しかし、地図で確認したら、花火会場ってそんなに遠くないから、もうちょっと大きく見えてもいいはずなんだけど、と疑問に思ってネット検索したら、花火には「保安距離」というのがあって、大都市の花火大会は、「小さい玉」しか打ち上げられないんだそうです。隅田川花火大会は一番でかいので5号玉で残念ながら小ぶりな花火。田舎の場所の広い花火大会では、尺玉=10号くらいのを打ち上げるのと比較すると、打ち上げる花火の数は2万発とダントツに多いけど、迫力という点ではイマイチ。
花火の玉が小さければ、おなかにずしーんと来るあのド迫力の音は期待できませんよね。
隅田川の花火大会の最高の観客席は、「屋形船」だそうですけど、それはなんとなくわかります。 昔小さい頃、漁船にのって近所の花火大会の見物に行ったことがありますが、漁船で水面上にいて花火を見ると、それはもう大迫力(子供の頃だから特にそう感じたのかもしれませんが)。特等席は、打ち上げ場所に近いところというのは間違いないでしょう。
7月に田舎に帰省してしまったので、8月は全く遠出の予定がない。
でも、1日くらいは、自然のあるところで、セミの音を聞いて、川のせせらぎの音を聞いて、ちょっと癒されてもいいかなと思う。スクーターで房総の山の中にでも行ってみるか。

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