W実業初等部

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 昨日に続いて立川へ仕事。
 新宿から小学生が4人乗ってくる。
 どうみても小学校1,2年生くらいの子。すぐ降りるかなとおもったら、ずいぶん遠方のほうまで通学しているみたい。暇をもてあましているのか、途中で喧嘩したり、あっち向いてホイをしたり。周囲にけっこう迷惑を掛けまくっていた。

 うーん、通学というと、郊外から中心部へというのが普通かと思ったらそうでもないんだな。例外もあるんだな。と思ってよくみたら、稲穂のマークの制服(W実業初等部だそうで)。

 そういえばW実業は国分寺に小学校作ったんだっけ、と思ってHPみてみたら、小学校なのに初年度の納付金が132万円、2年以降は97万円、費用は中等部(中学)、高等部(高校)より高いみたい。

 少子化といいつつも、やっぱ子供2人をW実業初等部に入れたら年間200万円を超える(通学定期代もいるだろうから)出費なんかあ。
 学費だけじゃなくて、制服、帽子(これも稲穂のマークいり)、ランドセル(これも稲穂のマーク入り)、すべて身に着けているものが高そう。こういうのはHPには載ってないしね。
 でも、お金のある親は、W大のブランドを買うということで行かせたいんだろうな。初等部から高等部までずっと行かせるとおおよそ累計で1200万円(年間100万円)くらいの費用がかかるんだそうな。

 こりゃあ何人も子供作る気にはならないですね。3人いたら破産しちゃう(お金持ちは別だろうけど)。

 一方、お金のない親は公立をうけさせる。
 昔いた塾の校区(柄が悪いので有名だった)では、公立一発受験、ダメならフリーターみたいなのが普通で、大抵の親は公立に落ちたら私立に生かせる余裕がないとのこと。地元でチャリ通学限定の学校を1校受け、落ちたら終りというきわめてこれもタイトな受験になります。

 日本社会も格差社会なんだろうかなあ。とちらりと思ったりもした。
 しかし、W大学って庶民性が売りだったんじゃないのか。

 生まれて初めての立川だから、多摩モノレールにでものって見物して、多摩センターから帰宅すればよかったかな。
 次にいく機会は全くないかもしれないし。

 中田英寿引退。隣のおじさんがしげしげとスポーツ紙を電車の中で読んでいた。ま、確かに彼はサッカーを引退したら、ビジネス界に進もうとする意欲が見え隠れしていたので、29歳という歳も一般の選手ならば早いけど、彼にとっては順当な年齢なのかもしれない。

 来年大学に入って、4年後に卒業したとしても、34歳になってるからなあ。

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このページは、が2006年7月 4日 21:14に書いたブログ記事です。

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