ドミトリー
昨日混合ドミの話にちょっと触れました。
ドミ=ドミトリー=旅先の宿代を節約するために、1部屋じゃなくて、1ベッド(1部屋には多数のベッドが置いてある(収容力を確保するため2段ベッドが多い)。
大抵はバックパッカーが旅費を節約するために使うのですが、たまに「ビジネスマン風」な人が使ってたりします(物価の違いとかいろいろあるんだろうな、でも貴重品大丈夫かな)。
で、アフリカや南米では男女混合ドミが当たり前に見受けられました(これが普通かどうかは知りません、イスラムの国じゃありえませんね、アフリカもイスラム色の強い北部はない(と思います)。
これは前に話したかもしれませんが、某所でモデルさんかと思うようなものすごーーーく綺麗で若い金髪の娘さんが、わしの上のベッド使ってて理由もなく緊張たけど(下着干してた人じゃないですよ)、夜中に歯軋りが凄くて目が覚めて(笑)、夜中に目が覚めたり(わしも逆にいびきで周囲の人を起こしたかもしれないからお互い様?)。いろいろありました。
でもね、不思議なもので、日本人のバックパッカーの女性がいると(めったにいなかったけど)、別に知り合いでもなんでもないのに「緊張しちゃう」んですよね。
日本人同士なら、宿が同じになったら、雑談もするし、飯を一緒に食いにいったりする。そういうことがあるからなのかなあ。もっと親密になったら緊張感が解けるのかもしれないけど。
外人さんとなら普通に接することができるのに、言葉が通じるというだけでなにか肩に力が入ってしまうのは、なぜなんだろうと思ったりもします。
日本人女性の一人歩き長期旅行者って、知らない人が考える以上に多いと思います。
人によっては、「え、そんなことする人いるの?」ってびっくりされる人もいらっしゃいますが、別に珍しくもなんともない。30代以上での割合だと男性より多いかもしれない。
で、大抵の人は男性よりはるかにアグレッシブに行動されています。
人それぞれなんでしょうが、男性長期旅行者が「同じ場所でグダグダする(沈没とも言う)」傾向があるのに比べて、女性の場合は旅がとても計画的で期間にかかわらずテキパキと行動している傾向があるように感じます(あくまでも個人的な経験上の話で、一般化してはいけないことなのかもしれないけど)、あれじゃ「あ、この観光地はスケジュールきつくて見逃した」ということも少ないんだろうな。
もちろんそういう旅で気に入った場所があれば本格的に腰を落ち着けたりするのでしょうが、それはグダグダじゃないですしね。
期間1年の旅でも1週間の旅が50週続いた感じといえばよいのでしょうか。半分に切っても、10分の1に切っても、密度が変わらない旅をしているってのは相当に凄いことですよね。その辺のエネルギッシュなところにはつくづく感心していました。
わしは短期の旅が多くて、めちゃくちゃ旅の密度を上げて、30日の日程で、10日以上車中泊ということもあったのですが、1年2年の長旅だと多分グダグダしてしまいそう。それに今は各種生活習慣病が押し寄せて満身創痍なんで、そういう強行日程も「無理」だろうなあ(常時ピルケースに痛み止めの頓服薬が入っているしなあ)。ちょっと寂しいですね。
株主優待券を利用しているからということもありますが、最近は「高速バス」で田舎に帰ることもほとんどなくなったし、そろそろ「セレブな旅」を考えなきゃいけないかと思いつつも、稼ぎが全く追いついていないので、、相変わらず「貧乏旅@安宿」です。

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