やどかりも人生、試験も人生
9月10日の試験が近いので、お昼はドトールで2時間ほど勉強。
とはいえ、あまりに試験範囲が膨大で広いので、得意分野と連続出題分野だけに絞ってそれだけ勉強してます。あれこれと対策してもしなくても変わらない、何か、運を天に任せるような。合格したら運が良かった、落ちたら運が悪かったですね。CFPの勉強は、科目別合格を目指して1回につき2科目の受験ペースで3年(大体試験結果が1勝1敗だったため年2回試験でも3年かかった)もかかりましたから、3年前に勉強したところなんて遙か昔のことで忘れてる。
試験範囲が広いゆえ、幾ら直前に勉強してもしょうがないと、当日午前は某NPOのイベントの開催準備に出かけ(試験は午後から)、試験を受けたあと打ち上げに参加します。いや、決してあきらめているわけではないのですが。本当はイベント出たかった(遠隔地介護のフォーラムです)。
ドトールにいたのは11時半から13時半まで。混雑時に2時間もコーヒー1杯で粘ってお店の方スイマセン(笑)。集中できてるとあっという間に2時間経ちます。何もしないでぼんやり2時間もお店にいることは苦痛でしょうがないけど。
いきつけのドトールは、喫煙:禁煙者の割合が6:4くらいなのですが、お昼の頃は、喫煙者が多数押しかけて、席がなく、仕方なしに禁煙席に座って、キョロキョロと喫煙席が空かないか見ている状態でした。タバコやめればいいのにねえ。で、わしといえは電卓持参でカタカタと音を立てていたので、周囲の方大変ご迷惑をおかけしました。電卓を叩きたいが故に、ファミレス、ドトール、スタバなどに行って「図書館」に行かないのというところもあるわけです。「でも最近はノートPC使ってもOKって場所もできた由」、今度は行ってみるか。
11時半に座ったときの隣の人は、求人雑誌を5冊くらい抱えてむさぼるようにそれを読んでいた。うーむ、仕事探し中か。厳しいな。。景気が回復したとはいえ、なかなかいい職がないんだろうか。確かに、普通のサラリーマンが午前11時半にコーヒーは飲んでないよな(わしだって、サラリーマンだったらありえないことだから)
隣の人の求人雑誌をちらりと見てなぜか、手を休めて昔の成田空港の警備のバイトしてたときのことを思い出してた。正社員の警備員さんって、会社の寮住まいの人が多いのです。というか「住み込み」前提で仕事を探している人が多い。独身で40代、50代、親戚とも折り合いが悪いと保証人も見つからず、一人で家やアパートを借りることもできず、どうしても会社に寮がある(わしが仕事してた所は寮というより飯場みたいな、プレハブの簡易な作りなんだけど)仕事を探すことになる。しかも警備会社の給与ってのは激安ですから、それでないとやっていけない。Kさんなんか典型的なヤドカリ族で、ダンボール20個を抱えて住み込み寮のある警備会社を渡り歩くような人生をされてたそうです。15年以上も前のことですから、もう会社を辞められたのかな。でも辞めてしまったらヤドカリ族は住むところがなくなっちゃうんですね。まだ続けられているような。年齢を聞かなかったけど当時で50代か60代くらいの年齢かと。でも、大盛りご飯とラーメンというおよそ高校生のようなお昼ご飯を食堂で食べられてたなあ。あの年であの食欲は信じられなかった(確かに立ちっ放しで体力は使うんですが)。
空港の警備といっても、Kさんは当時空港の屋外で棒を持って車を誘導したりする仕事でしたから、今も仕事続けられてたらこの季節めちゃくちゃ暑くて老体にはかなり堪えてるだろうな。
11月も試験があるし(こちらはカナリ重いメニュー、研修時間もかなりある)、試験の秋ですよね。
その合間を縫って、仕事をしないといけない(仕事の合間に勉強というほうが正しいんだけど)。 結局、試験は死ぬまで受けなきゃいけないのですねえ(苦笑)。やどかり人生も厳しいけど、試験、試験の人生も厳しいや(苦笑)。
明日はまたまた相模原、木曜日は熊谷(埼玉)と今週は遠出が続きます。早起きが冬ほどつらくはないけどやっぱり6時起きは辛い。
暑くなければいいけど。朝寝坊も怖いのでまた目覚まし時計3個体制か。前日予習もちゃんとしておかないといけませんしね。

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