やれやれまた踏み倒しか

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 夕方、電話がなる。
 例の、代金不払い馬鹿社長のところで働いてた従業員さんからでした。

 労働基準監督署に出向いて、「未払い給与を支払うように求め」暫くは待っていたけれどなしのつぶてで、また日を改めて相談したいとのこと。
 そらそうだよなあ。金ないんだもん(笑)。

 で、月末に用事で、別の従業員さん(元)が、事務所に出向いたところ、ウロウロと代金取り立ての人が、4,5人いたとか。みんな大変なんだよね。新事実→宅配便も後払いか何かにしてたようで代金を踏み倒してた様子。ハァーっ。

 結局、金がないから開き直っているのでどうしようもない。そのくせ自分の仕事は一切やめようとしない。

 まだまだ小さい子供がいるらしいのでまことに申し訳がないが、最後の手ということで、奥さんのところで直談判しようかという話になった。
 会社だから奥さん関係ないということはない様子なんです。小さい会社なのでどうも奥さんが重役になっているということらしい。それなら取締役として会社経営に携わっているわけで(本人が否定したとしても)、責任がないといい逃れられないでしょう。
 奥さんは、何も知らないのかもしれないけど、もう数千万円の単位の借財をした上で逃げ回っている以上、そういう手段しかとれないのかもしれない。

 いやだからですね、保証人になるのもだめですが、重役が何かわからないのに取締役になるのもまたこれまずいですよね(お小遣いもらえるからなんて簡単にOKしないように)。人間納得をするもの意外は首を縦に振らないのが鉄則というか身を守る最低限のこと。

 これで家庭不和が起きたらいやだなと思いつつも、これより更に事態が深刻になって、更に重い家庭不和になるなら今のうちに教えてあげたほうが親切だということで、心を鬼にしないといけない。

 普通の女性だったら夫の余りのだらしなさ(お金について)にあきれてしまうと思います。それでもまだ留まって夫を支えるか、あきらめて子供をつれて出て行くか。その辺は奥さん次第ですけど。

 ということで、来週には、法務局にいって本当に奥さんが役員になっているかを確認の上、商法の勉強です。わしも取締役の責任追及なんてよくわからんのですよ(笑)。またこの辺は詳しく業務日報に書く予定。ここのところ何かと忙しいんだけどなあ(汗)。明日は熊谷へ。でも、相模原より所要時間的には近い。上野から乗り換えナシですからね。

 わしも小額訴訟を起こす予定ですが、従業員さんも「悔しいので」と同じ様に訴訟を起こす予定。費用の数千円が無駄になるかもしれないけど、まあこれも一つの人生勉強ですわ。

コメント(2)

つるかめ :
加害者の家庭が不和になることよりも、被害者の家庭が立ち行かないことの方がよっぽど重大だと思うよ。たとえ少額であろうとも、舐めてる人には容赦なく、というか毅然として挑まないと。
okesan :
そうですよね。毅然として、かつ、粛々と作業を進めてみたいと思います。

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このページは、が2006年9月 6日 21:06に書いたブログ記事です。

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