最終回という意味

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 東向きの仕事場には真夏は朝の6時頃から日が差してきて、とんでもない暑さだったのに、このごろは8時半を過ぎても日が差さない。

 あれ、日が短くなるのはわかるけど、極端に短かくなりすぎてないかと思って、ちらと窓の外を見ると。ははーん、太陽の軌道がずれていって、朝は隣のマンションで隠れるようになったんだな。引越してから丸一年経ってないのでまだいろいろな発見がある。

 本当は、真夏の朝は太陽が隣のマンションの陰に隠れて、真夏が過ぎて秋になったら朝に光が差すようになればベストなんだけどなあ、残念ながらその逆だ。

☆☆☆

 あまりテレビ番組を見ないわしですけど、めちゃイケとMixiのよっきーさんに紹介されたケロロ軍曹は最近見るようにしている。

 でも、昨日もめちゃイケが飛んじゃった(特番でマジカル何とかをやってる)、ケロロは観たけれど、来週は見れないしなー。

 極楽トンボの山本の17歳淫行事件でめちゃイケは9月で終わるんじゃないかという話もあった。ケロロ軍曹も地球侵略期限を切られて(見たことない人にはわからないでしょうが、こちらをご覧ください。これが9月末なので、こちらも終わるんじゃないかという話があった。 で、その2つがどうなるかわかりませんが(終わっちゃうのかな?どうなんだろう)、最近「番組の最終回の見方って子供の頃と少し変わってきているかな」と思う。

 子供の頃はテレビの最終回は紛れもなく最終回。
 このアニメも最後だから、2度と見れないと思った。再放送もリバイバルもDVDの販売も思いつかなかった頃ですから。

 まさか、今頃になってギャオでドカベンみたりなんて思わなかったし、8時だよ、全員集合のDVDが発売されるなんて(初回限定のおまけ=はっぴ付か、ん?、発売元はポニーキャニオン)

 てことで、現代の「最終回」は、もうこれ以上「番組を作らない」という意味の最終回なんだな。人気番組なら大抵DVD化されるし、それを永久保存としても問題ない。番組コンテンツはこれ以上増えないけど、もう見られないという寂しさはない。

 テレビ朝日の「世界の車窓から」も、もう20年以上は放映しているのかな。「モロッコ」に出かけたのも、世界の車窓からの初期の頃の放映で「モロッコ編」の終着駅、マラケシュのジャマエルフナ広場に圧倒されたから。その後にインドの特集があった時は毎日ビデオ録画(1日3分の録画は厳しかった、何せ「ナイターで時間が大幅に変更される」ことがあったので。)

 今なら、そんな無理をしなくても、暫くしたらDVDが出るはずで(実際に世界の車窓からのDVDは買えますね、ただやっぱりダイジェスト版になるのか)、毎日録画予約しようなんて考えない。

 いつでも観られるというのは、逆に「映像に対する集中力」をなくしてしまっていることなのかもしれない。旅番組に余り感激しなくなったのは、「ヤラセ臭い演出」があったりするというのもあるけど、やっぱり真剣に見るほどの価値がない物が増えたからからなのかなと思ったりもする。

 そうそう某局でやってたリビアの古代遺跡の放映。もう4,5年前になるけど、行って見たいと心がはやるが、なかなか実現しない(マルタでVISAが取れるという話までは聞いたんだけど)。全神経を集中してみてしまうほど迫力のある「旅行モノ、旅番組」は、その後の心に与える影響(行って見たいナーな高揚)が大きくて大変です。タレントがタイにいってタガメ(メンター)食って大騒ぎみたいなのはもういい加減見たくない。

コメント(2)

いなば :
OKEさんのように沢山の国々にお出かけされて実物にふれられた方には最近の旅番組は「食傷気味」なんでしょうね。きっと。 私はたまーに、映っていれば見る、程度です。 でも私のまわりのちびっ子達は興味津々で見ています。未来の探検家にはよい世界の「目次」なのかも。
okesan :
テレビ余り見ないんで、食傷気味ではないのですが、余りにも安直な旅番組はちょっと辛いです。 テレビTの、湯煙美人女将のいる温泉宿なんて「最初から安直なのは」まあ逆に許せますが、シリアスのようで安直に作ってる番組が気にかかる。 最近は、若者が旅に出なくなった由。若いうちはどんどん旅にでてほしいんだけどなあ。

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このページは、が2006年9月24日 09:47に書いたブログ記事です。

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