ちょっとちくっとします
今日は2ヶ月に1回の採血の日。朝から雨模様だし、気が重いな。
土砂降りの雨の中(普段なら絶対電車だな)、途中郵便局による用事があったので、スクーターで出かける。血液検査の日は朝ヌキで、午後11時40分に病院に着く。
病院は、急患を除いて予約制なので、基本的に余り待たされない。しかも土砂降りの雨だったのでドタキャンがでたせいか、待合室に先客はゼロ。
待つこと5分、すぐに診察室に通され、いつものように診察したあと、検査へ。
うーん、今日の看護師さん、見慣れない若い人だなーと思ったらこれがハズレ(涙)
左手で、採血しようとして、うまくいかない。
「ちょっとちくっとします。」 おいおいちくっ位の痛みじゃねえーぞ。それに普段と違って妙に痛いんですけど。
昔自分の血を取られているのをみて貧血を起こしたくらいの小心者なので、痛くても採血しているところは見ない。でも普段よりだいぶ時間もかかってるなという感じはしてた。
何時まで血を取るんだと思った頃、声をかけられる。「すいませーん、血の量が足りないんで、右でも取っていいですか?」何があったかわからないが、失敗した様子。
どてっ、また採血かよー(汗)、ちゃんとやってもらわないと困るよー。
血が足りないなら採血にならないからしぶしぶ右手もだして、取って貰う。右のほうは上手く針が刺さったらしく、あまり痛くなくすぐ採血は終了。
てことで、今日は両方の腕に、注射針を刺した後の絆創膏がはってある。
もうちょっと訓練してね看護師さん。やっぱこういう施術のうまいヘタは、正直患者さんには深刻な問題なんですよね。病院の拒絶感が全然違ってくる。
で、処置室で両手を出してて思ってたのは、若年性の糖尿病の子供たちのこと。
今はちょくちょく採血をしてもらうわしですけど、若い頃は採血なんてのはめったにやらなかったのですが、若年性の糖尿病の子供たちは、たぶん子供の頃から病院で検査のため採血を繰り返し、かつインシュリンを自分で打たないといけないので、毎日注射という厳しい日々を送っているのでしょう。そしてそれが一生続く。
こんな苦しみに比べたらわしなんか全然文句をいえないのです。またわしと同年代の人でも、重い病気にかかっている人は毎日のように採血したりしているはず。点滴も同じ様に毎日やると腕が硬くなって針が刺しにくくなりめちゃくちゃきつくなりますし、拷問に近くなる。
足のほうは10日分の痛み止めを貰ってきて飲んだので、今のところ痛くないです。このまま何事も無く回復してくれるといいのですが。

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