独り言
一人で仕事をしていると、どうしても「独り言」が多くなるらしい。
この前、某所でちょとPCを使わせてもらってそこのオフィス内で作業してたら、そこの人に「独り言多いですねー」って言われてしまった(笑)。
たしかに、「あー、これだめじゃん」とか「何でこうなるんだよー」とか「さっぱりわからん」とか、何か仕事をしながらブツブツと言っているな。
でそこの人に、「こんど独り言言ったら罰金ですよ」って冗談っぽく言われたけど、そんなので独り言が直るわけも無く(笑)、その後も独り言言いまくってました。
「Okeさんは自分の世界によく入りますね?」といわれることがあります。
年金の研修を受けていて、よく当てられるときは、そういう世界に入っている時なんですね。
研修とか講習会で、自分の世界に入る時は2つ、一つはその講義の内容にちょっとひっかかりがあって、それが「何だろう」とあれこれ考え出すと、もう講義はその次の内容になっているのに、必死でそのことを考えているとき。そしてもう一つは講義に全く関係ないことを考えているとそれがどんどん深くなって自分の世界に入るとき(これは講義がつまらない場合に多いですね)。
さんまの番組で、ご長寿クイズというのがありますが(今もやってる?)、司会の鈴木史郎さんが言うには、このクイズに出ているお年寄りは、聞かれた問題を、すでに番組が次の問題に行っているのに、まだずっと考え続けてトンチンカンな回答をしてしまうことが良くあるそうです。
てことは、わしも老化現象がかなり進んでいるわけ? もっと歳を取ったら、大天然ボケ老人になってしまいそう(苦笑)。
年金の講師の人が言うには、はわしの顔を見て、ああ今別世界に行ってるなというのが一発わかるそうです。そうなると当てたくなるとか。
そういえば、会社勤めしてたときも、顔がニヤーっとなってて、「Okeさん、何考え事してるの?」と先輩の女性から突っ込みをかけられたことがありますが、自分の世界に深く入ると、顔まで、不機嫌だったりにやけたり考えることにあわせて表情を変えているようです。
なんだか怪しいやつですねえ。
自衛隊の戦闘機のパイロットとか、大空を一人で飛んでいるわけですが、彼らも独り言いってるのかなーなんて思ったりする。
もちろん、機内のいろいろな機器の動作確認の必要があって「○○よし」と点呼(電車の運転士のように)することもあるんだろうけど、それは独り言じゃないですよね。それ以上にたとえば、戦闘訓練とか相手があって優劣を決める訓練も多いので、自分の飛行機を旋回させながら「あ、やられた」とか「お、アブねえー」とか思わず口に出しちゃいそうなんですけどね。どんなもんなんだろう。わしがパイロットだったら独り言言いまくってるだろうなー。あ、でも今は無線で全部地上の管制官が聞いていたりするか(苦笑)。
テレビアニメの世界では、戦闘モノでは、必ず主人公が「○○ビーム!」とか技や武器の解説を技や武器を出す前に言って相手と戦いますよね。見ている視聴者のためにわかりやすく解説をするのが目的だとは思いますが、独り言っていっちゃえば独り言だよなあ、凄く声が大きい独り言。
よっきーさんご推薦のアニメ「ケロロ軍曹」ちょっとハマリ気味なんですけど、その中の登場人物クルル曹長というのがいます。
彼は天才でいろいろなメカなんか開発するのですけれども、「このボタンを押すと、発進するぜー」といって、いざそのボタンをおす段には必ず、「ポチっと」と声を出す。ボタンを押すときには、擬音を発する必要も全く無いのだけど、クルル曹長も独り言好きなのかな。
おかげで、現実の社会で、なにかボタンを押さないといけないときも「ポチっと」と思わず声を出しそうになる。
わしの独り言の多さには、テレビやビデオその他の影響もあるのかもしれない。

コメント(2)
コメントする