遠い昔に落とした小銭入れ

|

 何かしら忙しくて、昨夜は4時まで起きていた。
 というのは、本当だけど、実は8時頃に眠くなり、ちょっとうとうととしたと思ったら9時20分だった。1時間半弱眠ってしまったわけで、4時に睡眠で9時起床ですから、ちゃんと睡眠時間をつなげれば6時間半というごく普通の時間が確保できたわけで、いやー失敗したな。

 寝るなら10-20分サクッと寝るとすっきりするんだけど、この寝方はダラダラとした寝方でよくないですね。
 
 10-20分の睡眠は座ったままとかすぐ目覚めるように寝ないとダメなわけで、一旦横になったらもうおしまいです。昨日はよく目が覚めたものだ。

 クソ暑い夏は、夜寝苦しく目覚めたりするのだけど、逆に気合を入れても夜更かしできず、12時を過ぎた頃にはドテっと寝てた。夏バテではないが、昼の猛烈な暑さが疲れを誘引するんだろうな。

☆☆☆

 昔、会社に入って数年目のまだまだ白髪の全くない若々しい頃、エレベーターに乗って財布を落とした。どうして落としたかは覚えていない。

 このエレベーター、超年代物で、行き先ボタンのキャンセルができる(笑)。4階と押したけど、あっ5階だったという場合には、4階のボタンを引くと元に戻る。いまどきそんなエレベーターなんてないですよね。懐かしい思い出。

 で財布ですけど、落とすだけなよくあることだけど、落としどころが悪く、あれあれという間に、エレベーターのドアとフロアのドアの隙間をすり抜けて真下に落ちていった(汗)。

 何十万円も入っている財布ならいざ知らず(そんなもん無縁だけど、それなら金を出してでも定期点検のときにチェックしてもらうだろうな)、小銭入れだからと、そこできっぱりあきらめる。

 でもその時、「あー、いつか、このビル解体するときには、わしの財布を誰かが発見するんだろうな」って思った。

 勤めていた会社は、その後2000年に経営破たんし、外資に買い取られ、いよいよ一昨年くらいに本社が譲渡され解体に。今は全く違う建物が建っています。

 この前ふとそのことを思い出した。
 あぁ、わしの小銭入れどうなったんだろう。工事をしている誰かに拾われたんだろうなあ。たぶん札は入っていないはずだけど、入っていても伊東博文の千円札だった頃だと思うから時代物だと思われたんだろうな(笑)。

 引越しをしていると、思わぬところから何か出てくるものですけど、ビルの解体業者さんって拾い物が結構あるのかな。

 

このブログ記事について

このページは、が2006年10月29日 16:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「職人女子高生」です。

次のブログ記事は「解凍ルパン」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0