出席停止復活
何かやけに寒いなと思って、気象庁のアメダスをネットでみたら、今日の気温、一番寒い時間が午後1時だった。一番暖かいのが午前1時(真夜中)。夜のほうが昼より暖かかったんだね。22時の気温でも午後1時の気温より1度高い。
寒さのせいか窓に真っ白い露がついてて、屋外にある洗濯機をまわすのも面倒で洗濯をパスしてしまった。二槽式洗濯機、真冬はつらいです。
夕方税理士のEさんから苦手の助成金の照会。いやー回答に四苦八苦。何とか回答はしたものの、得意じゃない分野は大変だな。年金計算の途中だったのですけど、放り出して調べていたので、結局粘菌計算はどこかいっちゃった(汗)。
急な仕事というのは本当につらいですけど、ここをきっちりやらなきゃっていつも思います。十分時間がある仕事はちゃんとできて当たり前。時間が足りないときこそ仕事に差が出てくる。
☆☆☆
いじめ問題で、いじめた生徒に対する出席停止の措置が再び浮上のこと。
いや、この問題は本当に難しいです。
教育の世界の問題ですが、いじめも激しくなったら立派な刑事事件だし、その辺のギリギリの部分はどこが担当するのかわからない。刑事事件なら警察でしょうが、警察と学校というのはいまひとつ親和性がない。
わしの仕事上がらみで、労働基準監督官というのがいます。
監督官は普段は普通の公務員なのですけれど、労災事故が起きた場合などは、「司法警察職員」=警察官と同じ になるのです。あとは、麻薬取締官とか海上保安官なんかもそうですよね。
何らかの専門的な分野では、一般的な警察官はなじまず、特別な人間(公務員)に警察と同じ職務をやらせるほうが良い場合があるのです。
学校もそろそろそういう特別な制度を作る時期なのかもしれませんね。学校専門の、学校保安官のような形。警察官が学校内に入ってくるのはあまりこのましくないですしね。でも陰惨ないじめはどうみても「刑法犯」になってしまう場合が多いので、そういう犯罪防止(捜査)と一般的な学校のセキュリティのケアとあと子供たちの心理面のケアができたら最も良い。おかしい人間が学校に進入したりもありますし。
縄張り意識のつよい警察(警察庁)が新しいそういう制度を作るのに首を縦に振るかどうかは別として、普通の警察官+教員で今の現状に対応するのよりはいいと思うんですけどね。
義務教育の場合も学校が選べるなど、最近は子供の選択肢も増えましたけど、やっぱり田舎では距離があるから都会のように、A中学は荒れているからB中学へ行くというようなことは物理的に無理。
そうすると、植物の種のように運命論的に、覚悟を決めて荒れている学校であっても通学せざるを得ない。
いじめる生徒、いじめられる生徒のケアがもっとも大切ですけど、荒れている学校の普通の生徒のケアも忘れがちだけど大切(荒れる学校はどうしても生徒の心もすさみます)、、本当に難しいな。
