テレビにふと故郷が映ると

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 昨日疲れて、めったに見ないテレビ(欠かさず見るのはケロロ軍曹とめちゃイケだけ)を夜みていたら、偶然島根の名湯、有福温泉温泉津温泉が出てた。

 有福温泉は山陰の山間にぽつんとある小さな温泉郷(らしい)のですが、残念ながら行った事はないです。
 江津市は、有福温泉からほど近い、波子というところに伯母が住んでいたので、子供の頃にはしょっちゅう海水浴に行ってたものですが、さすがに子供は温泉に興味なかったですからね。

 波子海水浴場、もう行くこともないと思いますが、本当に綺麗な砂浜でした。大昔(小学校に入る前)には国道もできていなかったので、伯母の家の裏をでるともう目の前が砂浜、砂浜はそのまま海に繋がっていたのです。あの180度開けた砂浜の景色は忘れられないなぁ。

  一方の温泉津温泉、こちらも本当に風情のある温泉場で、高校の同級生のFがイチオシでごひいきにしているひなびた温泉です。

 何十回と通ったことはあれど、温泉に泊まったことはない。同じく高校の同級生のSが婿入りしている旅館もあるようなのですけれど、さすがに島根県は東西に広い(実家からたっぷり2時間は車で移動が必要)ですからねえ。

 島根県にいたのは高校を卒業するまで。それからは「島根」は遠くにある存在になってしまったなあってちらりと思った。たまにそういう風に、テレビのルポがあると、わしも本当に田舎のことを何も知らないで、県外に出ちゃったんだなと思うことしきり。

 まだまだ若いと思っていたら、もう老後を考える年になっちゃってる。
 やり残したことは山ほどある。仕事も中途半端だし、行きたいところも全然行ってない。海外の行き残しは数知れず、国内も行き残しも山のようにある。もう時間もあまり残ってないな。本当に温泉もこれから気合を入れて入らないとまずい(気合を入れてはいるものじゃないんだけど)。

 18年生きてきた、地元だって行ったことがないところ数知れずなんですよねえ。
 来年に世界遺産に登録される予定の石見銀山も一昨年初めて行った(歴史好き以外の人にはあまりお勧めしない、世界遺産は初期に登録したものはすごいですけど、最近はネタ枯れみたいで、これはというものは世界各国もう登録し終わっている)。足尾の銅山も夕張の炭鉱跡も似たような展示(基本的に坑道を掘って鉱物を掘り出すんだから)ですしねえ。

 わしはジモティだから別に何の苦痛もなく読めるけど、よく考えたら
 波子 ・・・ はし
 温泉津温泉 ・・・ ゆのつおんせん
 石見銀山 ・・・ いわみぎんざん
 
 ちょっとばかし読みにくい地名が多いですね。

コメント(2)

ゆーくこん :
まだまだ大丈夫ですよ〜。うちの両親も60代半ばでやっと温泉を楽しみ始めました。娘がバカでいつまでも隠居気分が味わえなかったのです。OKEさんはご両親がご健在のうちは、帰省する時温泉も組み入れて、気苦労する自分へご褒美にしたらどうでしょうか?
okesan :
>娘がバカでいつまでも隠居気分が味わえなかったのです。 いやいや、ゆくん親って心配性ですから。たぶん、ゆくんが東大を首席で卒業して、渡米して一発あててビルゲイツくらい稼いでいる、という状況であっても心配しまくりだと思いますよ。 親が元気なうちはねー、わし自身より親を温泉に連れて行ってあげたいと思いますよね。 ゆくんのご両親にもぜひ山陰の温泉をお勧めしてください。なかなか新潟からだと不便だけどねえ。

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このページは、が2006年12月11日 23:13に書いたブログ記事です。

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