巨人戦放映激減(来季)

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 ガキの頃からホークスファン。筋金入りだと思うけれども、一昨年から死ぬほど嫌いなそ○氏が社長を勤めるソ○ト○ン○がホークスを買収したので、怒り狂い、現在一時ファンを中断しているわしなので、今年なんかついぞプロ野球を1試合もテレビですら観たこともなく、コメントする権利はないのですけれど、

 来年から巨人戦の中継が大幅に減るそうです。
 原因は視聴率の低迷。

 いや、本当に子供の頃は、観るスポーツといえば野球しかなく、しかもほとんどが巨人戦で、なおかつお店に帽子(野球帽)を買いに行っても、どこのお店もYGマーク(巨人のマーク)しかないという悲惨な時代に生まれ育ったわしとしては、「いやーついにこんな時代が来たか」という感じです。

 でもね、BS日テレで残りの分は放送するらしい。結局、地上波でやらないというだけのこと。これは多チャンネル化だからできることなんでしょうね。今は地上波がダメでも、BSやらCSやらネットでの放映やらその気になればいくらでも方法はありますから、地上波での放映中止しやすいのでしょう。

 台湾にここのところ毎年行ってますが、2000-4000円クラスの安宿でも、「100チャンネルのテレビ放映」があるのが普通なんですね。エロが入っている場合は連れ込み系宿(日本みたいに、ラブホテルと普通のホテルが別れてないので外見からは全然わからない)、入ってなければ普通の宿なんて勝手に判断しているわけですが、まあ本当にチャンネル数は多い、一部のチャンネルはお坊さんが延々と説教してたりする。このチャンネル全部回して巡回するのも台湾の旅の楽しみ。

 100チャンネルだとNHKの国際放送と、日本語のテレビ番組(アニメからバラエティまでいろいろ)が入ってるわけで夜も退屈しません。・・・「でも本当は退屈するのが旅の醍醐味なのであって、そういう施設のないタイのゲストハウスに泊まった日には、夜がとても長く、普段考えなかったことまで延々と深く考えるという作業をする。これがとても貴重な時間なんです。意外とこれが好き」

 インターネットを使えば無限に放送に準じるコンテンツの提供はできるわけですし、そうなるとますます、巨人戦のように「わざわざ地上波でやらんでも、ファンはBSだろうがネット放映だろうが観れればOKなんだから」ってことになって、地上波から追い出されるかもしれない。

 紅白歌合戦も大苦戦だそうですけど、もう視聴率を取ろうなんて思うほうが無理ですよね。これだけ受け手の選択肢が増えたわけですから、コタツの前でみかんを食いながら、紅白を見るような時代は過ぎ去ってしまったんだろうと思います。

 かく言うわしも、ネットをしながら新年を迎える確率、とても高いです。

コメント(6)

kaz :
基本的に野球には興味が無い割りに、本当に知らない人からすると結構知っているらしい。巨人は好きではないが、巨人戦の視聴率の低下は心配するところ。なぜならばサッカーの好きな俺は、プロ野球は非常に羨ましいビッグビジネスマーケットの先生だから。 どっちが良い悪いは別にして、ビジネスのサイズはとてもかなわない。最近川渕キャプテンが低迷するプロ野球にコメントしているような記事を見かけたが、俺からすればこどもがおとなに教えているような・・・悪いことではないかもしれないけど。サッカーはビジネスとしてもっと自分の足元を見たほうが良いような気がする。 何にしても、せっかく長い歴史を重ねて築きあげてきたプロ野球という娯楽ビジネスが、凋落していくのを見るのは忍びない、それよりももったいない。今年一瞬見せたWBCの盛り上がりもそれほど続かなかったような気がする。みんな野球が楽しいと言うことを知っているはずなのに・・・俺は退屈だけど。 サッカーは選手の年俸を見れば分かるように貧しい。サッカーで飯を食っている人の数が非常に少なく、ボランティアに支えられている部分があまりにも多い。引退後も厳しい。 ビジネスとしては、お金を持っているおやじが興味を示さないと、マーケットとして成立しない。要するにおやじがビールを片手にテレビで野球を楽しむ風情・・・これがビジネスなのだ。いくらお金の無い人たちが大勢騒いで盛り上がっても、残念ながらそれは大きなマーケットにならないのだ。 だから俺は好きなサッカーがもっともっと盛り上がるように、どんどんお金使ってるんだけどな
こんにちは。よこやりでごめんなさい。 kazさんおけさん、お二方ともお詳しそうなのでお伺いしたいのですが・・・ kazさんおっしゃる通り、ビジネスや年棒が野球のほうが上なのはどうしてなんでしょうか? 日本での歴史の厚みや世界の中でのレベルの問題だけなんでしょうか? 私の周りのこども達は圧倒的にサッカーをやっている子のほうが多いですし、パパたちもサッカー応援しているほうが多い。(んー、FC東京練習場が市内にあるということもあるかもしれませんが)テレビ見ていても、サッカー好きな芸能人文化人て多いですよね。 私は野球のスコアは付けられるけれどサッカーのルールはまるで知りません。でも、スマートさや選手のスタイル、試合スピードの展開から言ってもサッカーのほうが格好いいと思うんです。 お金を持ってるオヤジが興味を示す> 時代がもう少し進むと逆転するってことなんでしょうか?
okesan :
http://www.php.co.jp/fun/the21/detail.php?page=98-8-3.html http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=23964 年俸はプロ野球のほうが高いですよね。 1億円超える年俸はほんの数人なんですけど、プロ野球はごろごろいますからね。 しかし、野球は「巨人戦の視聴率激減」は深刻な問題で、マイナスの要素も多そうです。 またJリーグ、プロ野球も深刻なファンの高齢化。 プロ野球はご存知のように中心となる世代が50代以降。 ところが新しそうに見えるJリーグも、10代のファンは増えず、30代が中心層のコアなファンとなっている(Jリーグ開幕時に10代後半から、20代前半の人がそのまま持ち上がる) という、プロ野球ほどじゃない高齢化。 なかなか大変みたいですね。
Kaz :
よっきーさん、わたしの分析が正しいのかどうか分かりませんが、まずスポーツ業界で一番多くの売上を上げるのがゴルフだそうです。ゴルフの宣伝なんてほとんどTVには出てきませんが、おやじが読む(わたしも立派なおやじですがゴルフはできません)雑誌には必ずでてきます。ビジネスは必然的にお金を持ってる人がターゲットなんですね。 見ているとサッカーはみんなのスポーツ、あまりに大衆的過ぎるために浅く広いマーケットが、ビジネスとして小さくしているような気がします。多くの人が限られたお金をわけあっている様な気がします。 アメリカでサッカーがメジャー化しない理由のひとつは、45x2の試合時間にCMが入れられないからだとも言われています。アメリカであればそのルールさえ変えるような国ですが、それより先に野球、アメフト、バスケ、ホッケーを選んでいますね。 サッカーは日本でこれからもどんどん広がって、仮に何時までも(2050年までに世界一になれなかったとしても)前途は明るいと思います。新潟のような田舎チームが毎試合3万人を超える人を集めるような事態も発生しています。これがどのチームにも広がって、おやじが週末の民放でビール飲みながらJリーグ観戦できるようになれば完璧。 あくまでも個人的意見ですが、子供に与えるスポーツでサッカーは最高です。いろんな体験が与えられます。野球は6年間練習して、高学年でやっとレギュラー、下手をすると試合に出れないこともありますが、サッカーなら幼稚園から公式戦があります。 野球はポジションがはっきりしているから、失敗が許されません。下手な子供を上手い子供がカバーすることができないからです。
okesan :
よっきーさん、わしの紹介したURL だいぶウソも多いようです(ゲンダイですから)軽く読み飛ばしちゃってください。しかし、年俸が野球>Jなのは間違いないですね。
kazさん> 丁寧な解説をしてくださってありがとうございました。 うーん、大人の世界というのはむづかしいですね。プロですからお金が絡んで当たり前ですし、シビアなものなんでしょうけれど・・・。 でも、世界で名前を売ろうとしたらやっぱりサッカーですよね。野球をやる国<サッカーやる国。まだまだかもしれませんが、おっしゃる通り、日本のサッカーの前途は明るいように思います。 今回の松坂投手の移籍で、一人の選手の商品としての価値、代理人やスポンサーとの絡みを知って目から鱗でした。おもしろさと、いやらしさと・・・。ただ、やっぱり最後に残るのは松坂選手のあの契約会見の顔です。プロスポーツであっても、根底にあの野球がしたいという想い。単なる純粋さですが、あの純粋さが美技になり、ファンを惹きつけていくんだろうなあと思いました。 OKEさん> 実はですね、わたしもホークス好きでした。(過去形+)へへへ、あぶさんの影響なんですけどね。でも西武球場(ドームじゃなくて)の麓に実家がありましたから、一応ライオンズ友の会会員でしたけど(生まれたときから西武鉄道利用者だったし(爆))。 L vsHはかなり観にいきましたよー!

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このページは、が2006年12月14日 23:56に書いたブログ記事です。

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