発酵食品

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 納豆がダイエットに効果ありというテレビ番組のおかげで、納豆が売り切れ状態だそうです。

  うーん、わし納豆は、普段食べないなあ。
 食べろといわれれば食べられるんだけど、自分で買うのは年に数回か。金だしてまで買うほどのものじゃないし、その辺は好みの問題ですが。
 食べるとき、納豆だけ(納豆をかき回して、お醤油またはたれだけをかける)で食べるのはきつい(大抵は卵を納豆に混ぜる)し、食べた後の、茶碗を洗うのがつらくてねえ(笑)。

 昔、ケントデリカットがテレビ番組で、あれは醗酵しているんじゃなくて単に「腐っているんだ」って力説してました(わかってて言っているんだろう)が、外人さんってそんな感じなのかな。

 一般的に、「発酵食品」は健康に良いものが多いのですけれど、食べにくいものが多いですよね。
 くさや、なれ寿司は定番ですが、わしの苦手な台湾の臭豆腐(これは現地人でも苦手な人が多いとか)も発酵食品だし。台湾には結局4回行ってますが、まだ怖くて単品ではトライしたことがないです。炒め物なんかには入っているのでしょうが。

 古い人の中にはチーズがダメって人も多かったですね。ろうそくを食っているようだと表現した人もいますが。最近はケーキから何からよく使うので、子供の頃から食べなれているから嫌いな人は少ないかな。

 キムチも発酵食品ですけれど、あれも苦手な人が結構居るし(辛いからダメって人のほうが多いか)。

 しかしまあ、日本人は単純というか何というか、テレビで納豆が良いと聞いたらすぐ買いに走るんでしょうが、あまりにも性急な。納豆好きで毎日沢山食べてるデブもいっぱいいそうですけど、これはどう説明するのかなあ。激痩せしてなきゃおかしいけどな。大豆イソフラボンは下手したら発がん性があるっていうし。。

 発酵食品で思い出すのは、甘酒
 昔、近所の神社が甘酒を作っており(多分伝統的製法で、米と麹からつくるやつだったんだろうな、酒粕でつくる簡略版じゃなかったはず)、そのお下がりで貰ったのを温めて飲もうとしたとき、親父が「甘酒は冷たくして飲むもんだ!」と怒鳴った。

 そのときの気分で口からでまかせを言う親父なので、そのときも、また機嫌が悪くて適当なことをと言ってると思って聞き流していたけれど、最近ネット検索すると、
 「かつては夏に冷やして飲む習慣があり、俳句では夏の季語となっているが、現在は冬に温めて飲むのが一般的である。(ウィキペディア)」
 だそうで、うーん、あながち口からでまかせでもなかったのかな。いやでまかせで言ったけどそれが偶然あっていたってのが正解なんだろうか。

 その神社から貰った甘酒をいつ頃飲んだか記憶が確かではないのですけれども、寒くない時期だったのかな。
 
 そういえば、学生時代先輩のFさん(女性)は、ぶどうを買ってきてそれをつぶしてぶどう酒を自分の下宿で作ってましたけど(厳密に言うと「法律違反」なんですよねえ)、うーん彼女の言によると「ワイン造るのはめちゃめちゃ簡単!」なんだそうですが、そうは言っても酵母をいれたりいろいろ面倒なんじゃないのかなあなんて当時思っていました。つぶしたぶどうがどんどんワインに変わっていく変化が楽しかったのでしょうか。酒に弱いわしは完成品のご相伴には預かれませんでした(しかもそんなに親しくないし)が、どんな味だったんでしょう。

 

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このページは、が2007年1月11日 23:55に書いたブログ記事です。

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