節分
今日は節分か。
2007年も過ぎ行く速度が速いなー。
高校の時の同級生、市役所職員のTから手紙が来る。一体何だといぶかしく思って封を開けると、「Uターンのご案内」みたいなのが入ってる。市役所の職員全員が同級生に、「帰ってきませんか」案内を送るのだとか(苦笑)。あいかわらず田舎の地方公共団体はムダなことをやっとるのう。まあ必死さは買いますが、予算もかかることだし実効性乏しくないか?
一応、脳内スケジュールでは65-70歳くらいの切りの良いときに田舎に引きこもる予定にしているので、そんときまで待つように。帰ったら、飯くらい付き合えよな。
てことで田舎のことを思い出した上に節分。
ここのブログももう書き始めてから数年経っているはずで、わしの田舎の豆まきの話も過去にしたと思いますが、また復習を兼ねて書いてみます(ダブっていたらごめんなさいね、それだけ記憶のインパクトが強いってことかな)。
神社に行く(枡持参する・中には当然豆、ついでにお神酒も小型の徳利(お供え用のやつ)に入れて)
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拝殿の前で豆をすこしつまんで手すり等の上に置き、その上にお神酒をかける
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拝殿を拝む(一般的な参拝と違い二礼四拍(拍手は多くてもいい、親父は今でも軽く10回以上は神社に参拝するとき拍手を打っている)、我が家だけではなくご近所もそうらしいので地域全体で普通のことなんだろう)。
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「福は内、福は内、福は内」 と3回できるだけ小さな声で(福を他人に盗られないようにだと。ちょっと姑息な気がするなぁ、なので ゥワウチ、ゥワウチ、ゥワウチという風に他人には聴こえる)言いながら、拝殿に向かって豆をまく。
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180度反対を向いて(拝殿を背中にして)今度は鬼は外、鬼は外、鬼は外 と3回できるだけ大きな声でかつ早口で(なのでニャーソー、ニャーソー、ニャーソーと言っている様に聴こえる)言いながら、豆をまく。
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で、おしまい
これを本殿以外の小さな末社まで行う(相当参拝箇所がある、記憶している限り10箇所はある)。
帰宅後家の中でも豆をまいて完全におしまい。ほんの5分ほどの近さの神社だけど全部終わるまで1時間近く時間がかる。
当時、本を読む限り都会の豆まきはお父さんが「鬼の面」をかぶったりして、なにかエンターテイメントみたいな感じで楽しそうでしたが、わしの田舎では「立派な宗教行事」でした。面倒だったし都会の人がうらやましかった。何しろ宗教行事なので親父がいろいろうるさくてね(笑)。でも子供だから嫌々ながらも楽しんでいってた部分もあったかもしれない。
神話の里に育って、いろいろつまらないしきたりや風習に対して子供心にムッとしてたことも多かったのですが、故郷を離れてみれば、「あんな特別な所にいたんだなー」と感慨に浸ることもある。そんだけ歳取ったってことか。
民俗学の大家が、民俗学の研究に来てたくらいだからなあ。
☆☆☆
夕方1000円札1枚もってフラリと買い物に出かける(財布もってけよー)。
豚肉と玉ねぎを買って、今日こそ生姜焼きとおもったのもつかの間。お金が足りない(苦笑)、油(オリーブオイル・焼き物は最近はすべてオリーブオイル使用)やらマヨネーズやら在庫がなくなっていたので、ポンポンとカゴに放り込んでいたら、脳内計算機が「そろそろ1000円」てはじき出しやがった。結局、生姜焼きのタレ、買えずじまい(だから、財布もってけよー)。
まあ、醤油で味付ければいいやと帰宅して、玉ねぎと豚肉をいため醤油+ウスターソース+塩で味付けをしたのですが、やっぱ「肉の臭み」が残る感じ。やっぱ生姜でそういう臭みをとったほうがおいしい、だから生姜焼きなんだろうなあと改めて納得。次からはちゃんと生姜入れます。
