慣れない人の東京都内移動
昨日は仕事御礼で夕食をごちそうになる。ありがとうございました。回らない寿司を食べたのはずいぶん久しぶり(お正月の寿司も回るすし屋のテイクアウトだったのでカウントせず)。
子供の頃はお寿司は特別なごちそうで(回転寿司なんてなかったから)、めったに食べられるものじゃなかったのですが、いいほうに解釈すると本当に大衆化したものです。でもそれが果たしてよかったことなのかはわかりませんが。職人さんではなく、ロボットが握った寿司を普段は食べることに。いやそんなにまずくはないし、結構いけるところも多いんですけどね。
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明日のビデオ撮影の機材の受け渡しのために、東京駅の、コインロッカー(暗証番号式)を利用する。
ホテルのセイフティボックスのように自分で、暗証番号を指定するのかと思いきや、そうじゃなくて、扉を閉めてお金を入れると、レシートがでてくる。そこに暗証番号が書いてあるんですね。
SUICAも利用できるのだけれど、SUICAに暗証番号が記録されるらしく、これだと他人との荷物の受け渡しには使えない(SUICAを持っている本人しか開けられないから)ですね。
コインロッカーのカギは、忘れ物大王のわしには鬼門で、本当になくさないかいつも心配。とはいえレシートはカギ以上になくしてしまいそうなので怖い。ただ、今日もレシートをなくしても困らないように、カメラで写真撮りました。風景写真をとるのにカメラはいらないけれど、こういう時のカメラって重宝しますね。
荷物を預けて、秋葉原経由で帰宅しようと、東京駅で上野方面の電車を待っていると、外人さんの二人連れが悩んでた。目の前の若いお姉さんに声をかけて何か聞いている。こういう場合、おっさんのわしには声をかけないよな、やっぱ相手を選ぶんだろう。
それとなく何を悩んでるのか聞き耳を立てていたら、渋谷に行きたいのに行き方がわからないらしい。
大手町に移動して半蔵門線か、新橋までJRであと銀座線に乗り換えるとかいろいろあるけれど、JRを使うなら、たぶん東京駅から中央線に乗って、代々木乗換えが一番はやいと思う。
が、彼らは何か英文のガイドブックを読み始めて、突然品川方面の山手線に乗るべく隣のホームへ階段を降りて突進していった。結局声をかけられたお姉さんは一言も話さずじまい。外人さんは一応池袋周りより品川周りのほうが早いと気づいたのか。急いでるんでなければ、山手線乗ってたらどっちみち着くんだけどねえ。
地下鉄を乗りこなせないというのは、その土地に慣れてない人の典型です。わしも上京したてのころ、新橋から渋谷に移動するのに、東京に住んでいる人は山手線じゃなくて、地下鉄(銀座線)を普通のように利用したのにくっついていって、大いに驚いたことがあるけれど、そんな昔を思い出してしまった。
上京した手の頃はまだまだ半蔵門線は永田町までしか来てなかったなあ。

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