2007年3月アーカイブ

ハガキの話

| | コメント(3)

 最近書き込みをしてくれてますくまさん。もう5年くらいのお付き合いになりますか。 すごくいい人で、奥さん(ハニーさん)もすごくいい人です。あまり会えないのですが、毎年年末には忘年会であってます。でも去年の終わりは会えなかったな。

 5年前に労働法関係の掲示板でわしは「おにぎり」という名前を使っていたので、「おにぎり」がくまさんと話をする時のSN(こういうと元AOLだな、一般的にはハンドルネームか)です。

 そんなくまさんですが、この前のここへの書き込みで、くまさんからの「年賀状未配達」が発覚。
 ここ2年、「年賀状がダラダラとやってきて、どうも配送業務が不安定だな」と思っていたのですが遅配だけじゃなくて、ついに未配まで起こっていたか(怒)。ハガキ一枚で文句はつけたくないが、来て貰って謝って欲しいくらいですわ。本当に何とかしろよ、郵政公社。3年後くらいに見つかって配達されたりするんじゃないか(疑)。
 
 くまさんはメルアドがわかっているので、いきなり音信不通にはならないから安心です。また、くまさんはそう引越しや転勤での住居移動がないみたいだから、仮にハガキがこなくても、一昨年の住所にはがきを出しても大丈夫だろうと思う。

 でも、年賀状が途切れると困る知り合いもいるんですよねー。
 学生時代の友達で、2,3年おきに移動しているやつがいる。いやそういうのは一旦、連絡が切れたら狭いようで広い日本ですから、探し出すのが大変になってくる。最近は勤め先の会社連絡しても個人情報なんで、社員の住所なんて絶対教えてくれませんしねー。支店が多い会社の支店全部に電話かけるわけにも行かないし。実際に会えばメルアドや携帯電話の電話番号をゲットできるんですが(あまり携帯の電話番号は変えないですよね)、お互いが10年以上もあってないなんてのはざらですからそれもままならない。

 仕事柄、年金手帳等の個人情報に関するものをお預かりして、郵送したりする事がありますから、もうそうなると配達記録郵便は必須、怖くて普通郵便は使えません。郵便局は信じられないとすべて宅配に切り替えた人もいましたが、みんな苦労しているんですね。

 民営化してサービスがよくなるかと思いきや、ここ2年の年賀状遅配を見ると、本当にサービスが退化しているみたいで、なんともはやこれからもっと民営化して大丈夫かいな、という感じです。

☆☆☆

 施設に入ってヒマなのか、あちこちにはがきを出しまくって顰蹙を買っている親父ですが(息子、娘に出すのはかまわんが、遠い親戚まで出すなよなー、頼むから)、姉がいい加減切れて、施設の人に「頼みますからハガキや手紙を親父からあずかっても出さないでください」と、頼んでからパタリとハガキがこなくなった。

 しかし、珍しくこの前ハガキが一枚来た。何かの手違いだろうか。
 で、これがまた、よくこれで届いたなというようなハガキ。
 郵便番号ー間違い、番地ー間違い、号室番号ー間違い、間違いのオンパレード。 

 建物名があっていたので、何とかたどり着いたのかもしれませんが、いやわしの育ったド田舎ならわかりますが(町内 Okeさんで多分届く=(注)Okeさんのところはわしのフルネームが入るのですからねお間違いなく、Okeさんで届くほどわしは有名人じゃない))、ここは東京23区ですからねえ。

 これに関しては郵政公社偉い、素直にほめておく。よく推測してくれた。

 しかも、書かれている内容がボロボロ。
 姉のところで3月1日に孫(親父のひ孫)が産まれたのですが、「○○(孫)のところで無事子供が生まれるか心配です」なんてことが書いてある。おいおい3週間以上も前に産まれとるっつうのに。

 子供の成長は手に取るようにわかるって聞きますが、お年寄りの老化も、進むときはかなりのスピードで進みますね。なんかかなりの速度で父親の認知症も進んでいるみたい。

 もうしばらくしたら、はがきがかけなくなるかもしれない。母親はもう貰う一方で書かなくなりました。

 年賀状や手紙ハガキがかけなくなり、やり取りがなくなると、さらに友達との関係も薄くなっていくのでしょうが、それも最後に自然に戻るための準備かなあと思ったりします。人間って1人で生まれて1人で死んでいく。人生の途中では友人や家族というのは大切だけれど、最初と最後に関しては所詮は1人なんですねえ。

来客大歓迎

|

 7時頃眠くなって、そのままウトウトとしてて気がついたら1時だった(汗)てことで日記は日付が変わってから書いてます。(作成日時は捏造)

 疲れてたわけじゃないけれど、実はバイクに乗って用事を済ませようと出かけて、用務先ギリギリで、忘れ物をしたのに気がついて取りに帰ったため(涙)、午後3時から5時くらいまでずっとバイクに乗っていたのでその疲れが出たのかと。

 距離は大した距離走ってないのですが、何しろ渋滞が酷かった。年度末だからでしょうか?蔵前橋を渡ってから、本郷付近まで大渋滞、別ルート、京葉道路から都心のほうも錦糸町から九段下まで渋滞6キロと出ていたので、相当今日の渋滞は酷かったみたい。

 バイクを煽る暴走気味のセルシオ(あれ、新型になって名前が変わったのかな。さすがにダッシュじゃ負けるですよ)がいたけれど、あんたねー、渋滞の時に勝負したって話にならんよ。F1のフォーミュラーカーだって、渋滞時には原付に負けるんだから(笑)。あっかんべーはしないけれど、渋滞で止まっている間に横からスイスイと追い抜いてさしあげる。ハイ、お疲れさまでした。

 こういう日は電車に限るのですけれども、こういう日に限って駅から遠いところが用務先だったりする。

☆☆☆

 午後12時半頃に電話があり、同業者のOさんから。亀戸に仕事で来ているので一緒にお昼でもどうですか? と誘われる。

 わしは、10時頃に朝昼兼用(ブランチってヤツ?)を食べてて空腹状態は中途半端でしたが、喜んでお供しました。

 正直、引っ越してから食堂とかレストランの開拓は全く進んでないのです。

 自営業はどうしても自宅で飯を食う事が多くなる。外は高いし面倒だし。
 サラリーマンなら、仕事場付近で昼飯は食うし、夜は宴会があるし、アテンドでお客さんと飯を食う事もあるだろう。
 なので、割とお客さんが来たときとかそういう食事場所の開拓ってできると思うんです。

 もちろんつるかめ師匠のように、自営業でも「グルメな人」は、積極的に1人でも食べ歩きされているので、いろいろと食事場所を開拓されているようですが、わしのようにグルメじゃない人は何か理由でもないと食事場所を開拓しようという気にならない。

 てことで、来訪者がいるというのはいいチャンスなんですねえ。

 ネットで検索していた、生姜焼きのおいしい店があるという話を聞いていたのでそちらにお店チェックを兼ねて出かけてきました。

 味は、悪くないと思います、が、舌には自信がないので、、、うーん感想は、、差し控えます。昔、あいつにはおいしい食事はネコに小判だといわれたくらいですから(逆にそうだから、お客さんが来たとき困っちゃう)。

 お店の紹介には自信がありませんが、東京東部にきたらぜひお声をかけてください。

☆☆☆

 いよいよ年度が替わってあさってからは平成19年度になりますね。
 仕事上ではやっぱり年度変わりってのは重要です。

 何かフレッシュな気持になるし、がんばらねばと思っちゃう。

仕事って

| | コメント(4)

 預金通帳を確認したら、例の「会社止めます」の会社からの入金があった。
 就業規則の代金は、正直少ない金じゃないからさすがに不払いされるとこたえるので、まずはほっと一息。これで年が越せるじゃなくて、年度を越せる(笑)。

 でも、あの会社で働いている人は本当にどうすんだろうなあ。もう営業とかの人は即日解雇になっちゃいましたが、それ以外にも残務整理をしている人はそろそろ身の振りを考えないといけないわけで。

 繰り返すけれど、従業員を単なるコマとしか思っていないような会社で絶対働いたらいけません。人生不幸になるだけ。でも現実はそんな会社が多いし、見分けはつかないのですけれどね。

 わしが3ヶ月以上苦労して作った就業規則は納品と同時にあえなくお蔵入り(涙)。見事なくらいでした。

 これは前書いたかもしれないが、昔、九州の水俣市で、水俣病の補償ということで、水俣湾で獲れた魚をチッソ(ご存知の水俣病の原因企業)だか熊本県だかが(この辺うろ覚え)買い取るという制度がありました。買い取った魚は当然市場に出すわけには行かないので、そのまま廃棄処分にする。
 要するに、捨てるために捕獲してたんですね。有害外来魚の琵琶湖のブラックバスやブルーギルも同じようなものかもしれないけれど、そういう制度が昔あった。

 それで、漁師さんは喜ぶかと思いきや、暫くしてダウンしてしまった。
 自分たちは魚を獲って皆さんに食べてもらって、おいしいといわれるのが喜びなのに、捨てるために魚を獲るなんてのは精神的に耐えられない。というのが理由でした。

 何となくというか今のわしには良くわかる。

 今回は、お金はちゃんと回収できたけれど、1度も使われずじまいで自分の作品がお蔵入りするわけだから、喜びも何もない。就業規則には不備や欠陥があるかもしれないしそれは怖い事だけれども、怒られつつそれを指摘してもらってさらに良いものに少しずつ改良していく。そういう作業すらできないわけで、全く水俣の漁師さんと同じなんですねえ。

 仕事ってお金を貰うのが第一だけど、次にはやりがいが来る。芸術家だって、物を包む包み紙にしますから、あなたの絵を1枚10万円で買います。といわれたら、生活にギリギリの人は絵を売るかもしれませんが、そこまでギリギリじゃない人は、断る人が沢山出てくると思う。やっぱり絵は見てもらってなんぼ、飾ってもらってなんぼですから。なんにせよ後味の悪い仕事になっちゃいました。

 入金と同時に、別件で次の就業規則の依頼が来てます。来週月曜日に渋谷方面にお話を伺いに出向きますが、今度はこんな風にならなきゃいいがなあ。

☆☆☆

 今夜はヨガに行ったのですが、インドから先生のお友達がいらしてるとのこと。
 何をしに来たかというと、「花見を見物にきた」んだそうな。

 花見をしに来たんじゃないですよ。

 日本人が桜の木の下で、ビニールシートを敷いてドンちゃん騒ぎをやってるのを写真でみて、日本人は本当にこんなことをやっているのか? と興味津々になってわざわざインドから「花を見に」じゃなくて「花見を見に」来たんだそうです。最近はインドも富裕層だけでなく中産階級も増えてきましたし。

 そういわれてみれば、花見なんて風習あまり外国にはなさそう。いや、花を見て食事を楽しむなんてことはあるんだろうけれども、会社の人が連れ立って、桜の木の下で朝からシート敷いて順番取りをして、ロクに花を見ないで大騒ぎ、なんてのはないだろうねえ。あったら教えてください海外の方。風習はなくても、某モト○ーナさんの彼の空手仲間のフランス人なら、しっかりその風習に溶け込んでしまいそうですが(何かしっかり彼ら全員桜の木の下に連れて行って、酒を飲ますとぴったりはまってそうだ)

 てことで、「花見をするんじゃなくて、花見をする人を見るんだったら絶対上野公園ですよ」とわしがいったら、先生も「やっぱり上野公園ですよねー」ですと。
 確かにあそこの花見客の数は凄いと思う。

 日本人が、インド人がガンジス川で沐浴する姿を見てウヘーって思っているのと同じように、インド人も日本人の花見をみてウヘーって思ってるんだろうな。できれば感想まで聞きたいものですが。

 

 今日は病院で2ヶ月に1度の採血の日。
 てことで、ここ数日はすごくおとなしくしていたですよ。甘いものも控えて量も控えめな規則正しい食事(サンドイッチがやたら多かったが(笑))。やっぱ血液検査の数値が上がったりすると嫌だもんね。

 当然ながら朝はヌキ、で病院の予約は11時半なので、何も食べずに水だけ飲んで出かける。
 
 今日も待合室は大盛況、先月に続いてマスクしている患者さん多すぎ。桜の季節なのだが、まだインフルエンザの流行は止まらないのかなあ。風邪やインフルエンザの患者さんは待合室でスタッフに紙製のマスクをするように促されてた。院内感染怖いですからね。わしの前に座ってる人もマスクして熱を測ってた。

 てことで、千客万来でそこそこ待たされたが、順番が来て名前を呼ばれて、診察(といってもいつもの事なので変わりありませんか?程度)その後、採尿と採血。

 来月は採血はしないけれど、結果を聞かないといけないんだな。採血ー結果を聞く、が1カ月おきで交互。結果を聞くのは痛くはないけど気は重い。今日は検査結果は聞かないけれど採血があるのでやはり気が重い。どちらがいいのかわからないが、検査結果聞くのって数値が上がってると軽く落ち込んでしまうのですよねー。最近は痛風にあまり関係ない、腎臓や肝臓の数値まで上がり気味なもんで(汗)。

 処方箋を貰って病院を出て薬局によって、薬を貰って帰路に着く。わしの2人前の女性は、風邪薬から花粉症の薬から何からしこたま貰ってた、あの量半端じゃねー。あれで3千円でおつりが来るのか、、、たぶん薬剤費1割負担の高齢者なんだろうかな。

 わしの前の人は、遠方の人らしい。薬剤師さんといろいろと話してたのを聞くと、東京に出張だか用事だかで来てて風邪にやられたらしい。慣れない土地で病気になるのは不安なんですよねえ。お大事に。

 さて、そんな病院を終えて、今日のお昼ごはんはお楽しみ。
 血液検査のある病院の日の前数日は、かなり節制しているので、その反動というわけでもないけれど、病院から後今日1日だけは「ジャンクフード何でもOKの日」と自分で勝手に決めている。

 今日のお昼は、ラーメン+半ライス、帰っておやつにワッフルとアイスクリーム、夜は食パンとツナオムレツ(これは普段と変わらないな)、夜食がチョコレート。うへー、めちゃくちゃな食事。

 日ごろの反動が出たのか、こんなに食ってたら絶対1ヶ月で+5キロになるような食事でした。でも、こんな日が1、2ヶ月に1日くらいあってもいいじゃないかと開き直り。

 大丈夫、ちゃんと、明日からは普通の食事に戻します。

 しかし、ジャンクの日だということで立ち寄ったラーメン屋なのに、あまりおいしくなかった。
 どうも、最近どこのお店でもおしなべて、ラーメンの塩気がきつく(特に醤油ラーメン)、自分に合うラーメンに出会わない気がする。それに塩気もそうだけれど、味の好みが変化して、油がキトッとしているような系のラーメンがかなり苦手になってる。普段からうどんそばのほうがおいしく感じるところからして、脂分の多いものを普段から遠ざけてる影響かもしれない。

 嗜好の変化は年のせいだし仕方がない。でも、甘いもの好きは小さい頃から相変わらず、これは今後も永久に変わりそうにない。他に病気が出て、甘味制限をされないようにしっかり健康管理せねばいけませんね。

 酒の禁止は全然かまわないが、プリンをはじめ甘味禁止になったら何を楽しみに生きていけばいいのかわからず、世の中真っ暗になってしまうからねえ。

 

 写真が必要になったので、写真を撮りに行く。
 普段は3分間700円で済ますのだけれども、仕事で使う証票(身分証明書みたいなもの)の書き換えが必要になったのと、旅券が今年の11月で切れるのでその切り替えも必要だしここは思い切って写真屋さんへということにあいなりました。

 3分間700円で十分かもしれないけれど、証票は何か記載事項に変更がないとずっと使うものだし(下手したら仕事を辞めるまで使う可能性がある)、旅券も10年旅券だと10年は確実に使いますからね。どうでもいい試験の申し込みに貼る写真とは訳が違います。

 それと、免許証の更新ももう2ヵ月後に迫ってる。これもいるな(と行く前は思った)。

 この前からご近所で写真屋さんがあるのを発見していたので、そこを夕方尋ねる。写真屋さんで写真を撮るのも久しぶりだなあ。

 中に入って、写真をお願いすると、受付をしてスタジオに通される。
 一応、わしは大した被写体じゃないけれど、鏡をみて整えて、写真を撮る。フラッシュが光る事5回。
 旅券用2枚と、証票貼り付け用1枚、合計で2900円ほどをお支払い。ちょっと高いかなと思うけれど、まあ証票なんて仕事で常時抱えて歩くものだし気分的にはいいかなと納得する。ヘタに3分間写真で失敗して、もう一回取り直すことを考えたら安いもんだ。

 免許証更新の手続き書類に確か写真を貼っていた(免許証自体の写真は試験場で撮るのだけれど)のを思い出して、それもお願いしようとしたら、「免許証用の写真は不要になりましたよ。」と言われビックリ。へー、そうなんだ。IC免許証になって本籍地の記載がなくなったというのは聞きましたが、申請に写真が不用になったのは知らなかった。免許証の写真は、試験場で撮ってそれがそのまま焼き付けられるので、目をつむったりしかめっ面したりしたらそれがそのまま3年ないし5年ずっと自分のかばんの中に入っているわけで(苦笑)、今度書き換えに行ったら気合を入れて写真を撮ってもらわないとね。

 スタジオの隅にはなぜか卒業証書。それによると、ここの写真館のご主人はN大芸術学部で写真を専攻してた人なんだそうな。やっぱ、写真の世界ではN大芸術学部はブランドなのかな。

 最近の写真屋さんは、インスタントが多いのですが、今日はフィルムで撮りました。これもずいぶん久しぶり。以前の写真屋さんだと、メガネが光ったりしてた場合には補正までしてくれたけれどここはどうなんだろう。フィルム写真のほうがわし的にはなじみがあるというか、写真屋さんで撮ってインスタントだとちょっとがっくりくる。

 デジカメや3分間写真に押されてるけれど、やっぱり「重要な写真」はプロに頼んだほうが安心感があっていいですよね。

 話は変わりますが、今は簡単に写せる写真ですけれど、昔は特別な事だった。
 わしは本当は4人兄弟なのですけれども、一番上は2歳くらいの時亡くなっている。
 その姉と母親が一緒に撮った写真が1枚だけ残っているんです。母親によると、当時は田舎に住んでいたので何キロもある道のり(その頃だから舗装もしてなかった田舎道)を、写真を撮るためだけに姉を背負って徒歩で出かけたらしい。そんな大変な苦労をして撮った写真だけれども、苦労をしていなかったら姉の写真は全く残っていなかったわけで、今でもとても大切(一番大切かな)な写真なんです。

 父親や母親は戦前派なので当然ながら、アルバムには昔の戦争の頃の写真もいろいろある。
 戦地に行く前に皆、写真を撮ったりしたのだろうけれど、本当に「自分の姿を最後に残すために写した」という写真もある。自分の形見というかそういう感覚もあったような写真を見ると、「1枚の写真の重み」が伝わってくるんですね。

 世の中豊かになって、写真も自由に沢山撮れる時代で、そこまで撮るのに覚悟を決めたり、あるいは写してもらうのに苦労して写す写真なんてもうないですよね。それは良いことなんだろうけれど、なんでも手に入るってことは何かあらゆることに物事の重みとか深みのない時代であるってことになってるのかなあとチラリと思った。

 晩御飯はツナ缶を買ってきたので、昨日の残りの玉ねぎのみじん切りと混ぜてマヨネーズで味付けして、トーストしたパンの上に載せて、ホットツナサンド。

 これで3日連続晩飯はサンドイッチじゃー(笑)、って騒ぐほどのものじゃないか。

 マヨネーズ味が舌に心地よく、やっぱわしはマヨラーだったんだなあ(軽症だけど)という思いに駆られてしまう。そいやマヨネーズも最近はあまり使ってなかったな。

 3日続けて、サンドイッチの話。パンばっかり食べてないで、日本人ならお米でしょ、といわれるかもしれない。確かにお米はおいしいが、わしはあまりお米を食べる事に執着はしないみたい。海外へ出かけて1ヶ月くらいなら一切お米食べなくても問題ない。味音痴だからなのかもしれないけれど。海外でもお米なしで全然問題ないってのは以前に書いた気がするけど、まいいか。この辺のお米への耐性はまさに個人差があり、2,3日米の飯を食わないと禁断症状になる人も現実にいるんですよねえ、海外旅行には不向きなタイプだ。特にバックパックはできない。

 朝は食べないか、食べるならパンだし、夜がパンだと、昼に麺類とか食べて済ましちゃうと、全く米の飯を食べないで1日終わってしまう事になります。

☆☆☆

 モー娘の加護亜依引退だとか。
 いやー喫煙で謹慎中に喫煙したらやばいっしょ。24時間写真系のマスコミの目が光っているってことは昨日今日出てきた新人さんじゃないんだから十分知っているのだと思うんだけどね。あと1年我慢すれば堂々と人前で吸えるんだし。しかし、やっぱタバコ我慢できなかったのか。

 本人はなんで私だけこんな目に遭うのって思うのかもしれないけれど、渋谷や新宿を歩いているどこにでもいる19歳とは違うんだから。それが有名税ってもんだし、有名になればなるほど自分を厳しく律しないといけないわけで、できないのなら今のうちに引退(契約解除だということですが)するのが無難だと思う。結果論から言うと妥当な線だったのか。

 お茶汲みをしながら謹慎中ということだったんですが、単にお茶だけ汲んでて反省は全然してなかってことか(汗)。

 しかし19歳にしては考え方が幼いですよね。喫煙をそそのかすわけじゃないけれど、喫煙するにもちゃんと場所をわきまえて吸っていればバレなかったはず。わしが高校の時のクラスに、スモーカーだけど外では絶対吸わないってのがいました。吸うのは家の中だけ。これだと絶対ばれないですよね。ヘタに学校にタバコをもって行ったり通学の途中で一服したりなんて目立つ事をやるから見つかって停学なんて食らう訳でそういう意味では安全なところで喫煙をしてたわけ。謹慎中なのにそういうことも考えなかったのかな。

 平均的19歳ってどのくらいの知的レベルなんだろう。加護が平均以下だったのか、周囲の同じ年代の子も、次に喫煙をしたら永久追放だろうなという想像が回らなかったのか。

 加護の喫煙が目撃されたのは、車の中、スモークガラスで周囲を全部覆うのでなければ、外からバレバレの状況やないですかあ。本当にバカだな。


☆☆☆

 都知事選挙も始まって世間が騒がしい今日この頃ですけれども、各種掲示板では電波候補者「T山候補」の話題で大盛り上がりですねえ。
 東京都知事選挙は他の道府県と違って、首都というだけに注目度が高く、トンデモな人も沢山立候補するわけですけれど、今回の選挙のトンデモな人大賞はこの人で決まりでしょうか。

 田舎にいる人は東京都の政見放送が聞けないかもしれませんが、最近はネット社会で、youtubeで見れますから、是非見てみてください

 いや政府を転覆させて一体何がしたいんだろう。

 

 やっぱりパンに挟むサーモンはゆーくこんが書いてるように、スモークのほうがいいですね(生も行けるけど)。昨日はもともと、サーモンマヨネーズ焼をパンに挟もうと思ったんだから最初のままの通りがんばればよかった。

 ということで、今日は昨日に続きサンドイッチシリーズ、待望の「サバサンド」
 連日魚系のサンドイッチが続くなら、食パンじゃなくて最初からフランスパン買って来いってな話だろうけれど、食パンの在庫があるから、それ使う。

 フライパンにキッチンペーパー敷いて、オリーブオイル垂らして、塩サバ乗せて焼く、パンもトースターへ。

 サバが焼きあがり、パンも焼けたら、スライスしたオニオンをたっぷりとパンの上に乗せて、焼いたさばをその上に乗せる。レモン汁をかけて、昨日はそこで塩を振ったのですけれど、塩サバだから塩味がついているだろうってことで、塩は振らずにお醤油を少し上から垂らす。で、もう一枚の焼いたパンを上から載せて完成。いただきまーす。うーんサバ美味い(チョックギュゼール(トルコ語=美味い))。わずかに醤油を垂らしたのも効いてる。 

 心はすでに飛んでイスタンブール(大げさな)。パンは8枚切り2枚で約30円、玉ねぎは1個48円の4分の1なので12円、サバの切り身が150円。合計でも200円でおつりが来る原材料費。懐にもやさしくおなかもいっぱいになる。

☆☆☆

 東京駅までバイクで、片道25分。
 明日D君が荷物をピックアップできるように、コインロッカー(暗証番号式)に荷物を入れようと19時頃もっていった。 が、駅についてロッカーのところへ行ってみて「ガーン」、手渡すビデオが違ってた(涙)。

 とぼとぼと先ほど帰宅(とぼとぼというより日曜で道がすいていたのでかっ飛ばしたのではあるが)。日曜50分のツーリングは気の重いものになってしまいました。まあ、誰を怒るわけにも行かない。自分が悪いのだけれども本当に情けない。日曜日の夜で道がすいていて、普段よりだいぶ早く往復できたと慰めるしかないか。
 しかし、東京駅の丸の内側の日曜日って閑散としてますね。昼はまだ観光客もいるけれど。

☆☆☆

 能登半島で大地震。 被害にあわれた方本当にお見舞い申し上げます。
 日本に住んでいる限り、明日はわが身。東京だって郷里山陰だっていつ大地震が起こるとも限りません。死ぬまでに大きな地震に遭遇しなかったら運がいいとしか言いようがない。
 そう思うと、耐震偽装の連中(この前の姉歯も今回のアパの水落だっったっけなも)不愉快極まりない。

選抜高校野球も始まり、いよいよ春も近い。
 桜もぼちぼち咲き始めたし。花見に行きたいな。っていつも公私共に一人なので夜の宴の花見はなく、お昼にお弁当を買って桜の木の下でお昼を食べるくらいが精一杯。まそれでも、普段より弁当の味は2割り増しくらいになるから、満開になったら公園のベンチに座ってお昼を食べよう。

 昨日は、冷凍食品の5割引の日だったので、冷凍食品を買って帰って、、、だが、帰ってから冷凍室に入れ忘れてた(が~ん)。やばいっしょ。夕方スーパーで買って夜中に冷凍室に入れなおしたときは自然解凍になっていたんですよねえ。アイスクリームを買ってなかったのが不幸中の幸いか。

 てことで、今日の朝はパンではなくてどうなったか心配な冷凍スパゲッティを食べてみる。うーん、やっぱり一度解凍されたのを再冷凍させたのは冷凍食品といえど味が落ちる気がするな。

 そんなこんなでドタバタして本来朝食べるはずだった食パンは食べずにいた。で夜は、急にサバサンドが食べたくなったこともあり(トルコサバサンドには食パンを使わないけどまあいいだろう)、スーパーへ出かけ、サバを買ってくる。。。つもりだったのに、お魚コーナーで、お刺身用サーモンを見ていたら急に「こっちのほうがいいなー」なんて気が変わり、予定変更でいきなしサーモンサンドに

 お刺身用だから生でOKだろうと、トーストしたパンに薄く切った(実は切れなかった(苦笑))サーモンとスライスした玉ねぎをたっぷり乗せて、塩を振りレモン汁をかけて食べる。うんうん確かに美味いが、、、やっぱりサバのほうが良かったかなあ。サバでなくてもサーモンも生ではなく軽く火を通したレアのほうがおいしいかもしれない。次は火を通してみよう。あと塩とレモンじゃなくて、やっぱり日本人なら薄くても醤油系の味を(パンに挟むとはいえ)考えたほうがいいのか、これも次の課題にしよう。

 毎回毎回、パンにはバターで飽きていたので、前回バターが切れてからはオレンジマーマレードにしたのだけれど、これも結構なサイズの瓶で、現在4分の3くらい使ったところでそろそろ飽きてきた。今日はバター、明日はジャムみたいに日替わりにするほうが良いのかもしれないなあ。マーマレードを使い切らないうちにバターを買い置きしておきましょう。

☆☆☆

 外出してて、昨日は見忘れたケロロ軍曹をyoutubeでさっき見る。UPしてくれた人ありがとう。さらには今日は土曜日だからと、8時からめちゃイケ見ようとしたら、やってないでやんの。3月、9月はスペシャルが多いんだよな。仕方がないからあきらめて仕事しようとしたら、おっ別チャンネルでサッカーやってる。おお今日は日本代表VSペルー戦か。忙しいからあることすら見落としてた。急遽、前半40分くらいのところから試合見たけれど、普段からかなり気にして試合を見ていたわしなのに、、忘れてしまうなんてちょっと残念。

 週間視聴時間1時間半は来週も続きそうです。何か全然ヒマになりそうにない(汗)。

 

 

 

 せっかく買ったパスモカードですけれども、なかなか使う機会がない。
 先月買ったパスネットの残高が結構残っているので、そっちを使い切ってしまわないといけない。。

 しかし、JRのスイカは残高ゼロになってたので、昨日使い初め。パスモは民鉄のカードなんで何とか地下鉄かあるいは私鉄で使い初めしたかったけれどJRになっちゃいましたねえ(苦笑)。

 平井駅ー船橋駅の間で使い初めでした。使い方はスイカと同じですから、混乱もせず目新しくもないのですけれど。

 明日は、都営バスー都営地下鉄ー都営地下鉄ー都営バスの経路でJRを使わないで年金教室いきますが、これだと都営地下鉄、バスの1日乗車券を使ったほうが(700円)安上がりになる。ってことでバスに乗るときパスモを使うもまた先のことになりそうです。

☆☆☆

 選挙、始まりましたね。

 先週末に家にいたら、「都知事は○○」って車が連呼しながら通っていった。あれ、もう都知事選挙始まったのかなあ?、おかしいな?、、とその後外出したら、ポスター掲示板に何も貼ってない。選挙が始まったら真っ先に運動員がポスターを貼るはずで、なんじゃー確実にフライングかよ。

 しかしまあ、都知事選挙は立候補者14人、また出たもんだなあ。羽柴誠三秀吉はでなかったのかな。さくら金造、ドクター中松、黒川紀章、、、みんな真剣に都知事になりたいんだろうけれど、人気投票みたいだな(笑)。「カント永遠平和論での最高裁反改憲訴訟の会(略称)」に「風水研究家」、、、うーんこの辺になると。
 東京都庁は風水的にはどうなんだろうなどと思ったり。わしは風水とか占い系が嫌いなので聞きませんけど。

 選挙管理委員会から投票所の入場券が今日来る。
 昨年秋に引っ越してからはじめての選挙だ。
 以前はハガキで入場券が来てたのに今回は封書入りか。これは場所が違うからなのか、個人情報保護の観点から、全国的にそうなったのかわからない。どうなんでしょ。

 ついでに、紛争解決手続代理業務試験の成績も返ってくる。最近の国家試験は「点数をきちんと教えてくれる」んですよ。
 個人情報保護のほうは神経質なまでに保護するけれど、同時に情報公開も進めている。てことで、ほとんど全部の国家試験が、受験者数は合格者数のようなことから、「試験問題、正解、合格最低点」などの詳細をHPで公開し、受験者には合否だけでなく点数も通知します。
 
 個人情報の保護と、行政の情報公開というのは普通は相対立しませんが、公務員の不祥事という場合には完全に重なります。役所によっては、個人情報だからといって出さない事も多いけれど、やっぱ公務員であれば、個人情報より行政の情報公開のほうが優先する(不祥事は正直に言うべき)と思うんだけどなあ。
 

鴨ちゃん死亡のショックはしばらく癒えず。 なあんだか、人生について考えさせられますね。

 鴨ちゃん、本当に人生ついてなくて、20代の頃には「いい事全然ないよ」な状態だったそうです。でも、それから、カメラマンとして戦場をはじめあちこちを周り、西原さんと結婚して。

 アル中が元で西原家を追い出され、でも直ったので復縁、だけどすでにガンに侵されてた。

 ここに、鴨ちゃんの日記がでてるんですが、やっぱサイバラ偉い。アル中で病院に入院するようになったようなどうしようもない亭主だと別れてそれっきりが当たり前でしょう。わしが女であったとしてもそうしただろう。 なのに、ちゃんと別れた後もケアしてアル中を治し、最後まで面倒を見て。はちゃめちゃなようで、実は我々には想像もつかないメガトン級の優しさもあったんだろうな。死ぬほど忙しいのに、病院で時間の合間に漫画を書いているし、普通の人なら絶対にできない。

 この漫画は2003年なので、離婚した後くらいのものだと思うけれど、何とか復縁が死亡の前だったので、西原さんに看取られて鴨ちゃんは永眠できたんですね。西原さんちゃんと戻ってきたじゃないですか。

 そして、鴨ちゃん短い人生だったけど最後は幸せじゃないか、いいことあったじゃないかぁ。って言いたくなります。Mixiをはじめいろいろな掲示板に、鴨ちゃんの死を悼む書き込みが相次いでいますし、みんなに愛されていたんだなあ(西原さんの影響が大きいけど)と思いますよ。

 上の鴨ちゃんの日記、写真で子供のランドセルの後姿が出てるんだけど、子供たちも父がアル中であってもおとうしゃんとおかあしゃんが復縁したのがすごくうれしかったみたいだし、まだまだ小さいのにお父さんがいなくなるってのは(その意味はわからないと思うけれど)正直つらいです。

 西原さんは、鴨ちゃんをかなりダシにつかって、ある事ないことなんでも漫画にしてました。そういう意味では、西原漫画の最大の登場人物で超濃いキャラクターであったといってもいいと思います。で、めちゃくちゃ書いてたのは、今思えば愛情の裏返しだったのか、愛情がない人間をめちゃくちゃに描けないですよね(喧嘩になっちゃいますから)。

 夫婦なのに、カンボジアでバイクで延々と追いかけてくる化け物のような化粧をしたオカマを、「お前(鴨ちゃんのこと)、金だすから買え」なんて(漫画に出てきた)、普通言わないだろう(笑)。作り話だろうと思うし、いや西原ならいいかねんと思うし、その辺の真偽をかなりぼかして(でも、西原はテレビ番組で「私だってたまには本当の事を言うんだから」なんていってたからやっぱりウソかな)本当に上手に鴨ちゃんを使ってたなあ。

 西原漫画は本当にハチャメチャで涙が出るほど笑わせてくれると思うと、本当に叙情的で、シリアスに涙が出るほど泣かせてくれる。死ぬまで西原漫画は捨てられそうにありません。

☆☆☆

 第2回紛争解決手続代理業務試験合格発表、
 合格率がユルユルの65.33%でしたのであっさり合格してました。が、登録に3.5万円?(愕然)また金がかかるなあ。大して稼ぎにもならなそうだし、登録どうしようか(思案中)。誰か会社に首切られて、あっせん調停を労働局にするつもりのある人がいたら声かけてください、お金云々に関係なく思い切れますから(ってそんな人いるわけないか)。

 本日の官報で発表されたのですけれど、本当に最近の試験の合格発表は、「名前が出ず番号のみ」なので味気ない。しかし、インターネットで官報が見れるので、官報HPへ行って「自分の受験番号をPDFファイルの文字検索に打ち込んで、エンターキ-を押す」ってのはドキドキしますね。合格していると当たり前だけれども、自分の受験番号のところへ飛んで反転した色で表示され、なければ「見つかりませんでした」になる。いちおう受験番号順に合格者の番号が並んでるから、そんな文字検索かけなくても、目で見つける事もできるんですけどね。こういう機械任せの自分の合否確認なんて、わしが子供の頃には考えもつかなかった方法だなあ(苦笑)。

 今年は、本当に何年ぶりかで試験を受けない年になるのか、はたまた小さな試験を受けることになるのか。秋の仕事の忙しさ次第ですね。

足跡付け

| | コメント(2)

 火曜日5時半までおきてたら、昨日は12時起床。夜はすごい睡魔が襲って、結局寝てしまった。
 てことで、足跡つけるだけ。
 火曜日締め切りの校正が終わってほっと一息も、また次の校正が入ってまして、身動きが取れない状態です。

 日記の時間は捏造(笑)。実はこの時間は寝てました。

 しかし、昔「労使紛争」にちょっと携わったとき、メールの送受信の時間で、「未払い残業代」を申し立てたけれども、メールの送受信のほうはプロバイダやサーバーのほうの問題だから捏造できないのかなあ。今になって不安になってきた。

 鴨志田穣さんが亡くなった。
 誰だか知らない人も多いかもしれませんが、わしが愛してやまない漫画家の西原理恵子の夫(元かな、復縁したけど再入籍はしていない)。

 とにかくこの鴨ちゃん、やることがはちゃめちゃ(西原は漫画の中ではめちゃくちゃデフォルメするのでどこまでが本当かはわからない)なんですが、何かすごく味があったなあ、天然ボケ(アル中?)のせいでそのはちゃめちゃもどこか一本抜けてた気がする。漫画の中身をあれこれと文章で説明はできないのですけれども。

 肝臓がんで42歳で、、、ってことで早すぎる死なんですね。

 タイ語で、コレを言うと絶対喧嘩になるという捨て台詞「アイヒーア」を知ったのも鴨ちゃんが西原によっぱらって言った暴言を西原が漫画にしたからだった。

 鳥頭紀行、しばらく読んでなかったけどまたじっくり読んでみよう。

 打たれ強くて、いつも自分の世界にいる西原さんだけれども、さすがに落ち込んでないかなあ。

 西原さんは以前インタビューで、もっとつらい事をいろいろ体験しなきゃ人生なんてわからないよって言ってた。親が死んだくらいはつらい体験に入らない(当然のことだから)なんて平然という人だったんだけど、いろいろと思う事もあるだろうし、子供もまだまだ小さい。超売れっ子の漫画家だから父親が死んだとしても、経済的には並のサラリーマンよりはるかに収入があるわけで、生活は十分成り立つのだろうけれど、子供さんにとっては父親がいなくなるってことはすごくショックな事かもしれない。

 西原理恵子のHPにも鴨ちゃん永眠の告知が。お別れの会をするみたいなので、時間が許せば寄ってみたいな。

 鴨ちゃんと西原、引っ付いたり別れたり、なんだかんだいってもいいコンビだったんだろうな。

謝り方

| | コメント(2)

 世の中、学校の授業レベルが落ちて、「本当に将来の日本は大丈夫かいな」と心配していたところ、なんと「学校の教師も大丈夫かいな」というような記事が。

 そんなもん、試験監督に欠員が出たら、代わりの教員を立てれば良いだけの話だろう、何ふざけた事を言っているんだ。てな話ですよね。

 それどころか、こういう場合は当日のアクシデントに備えて、予備の監督教員を1人つけるとか、当日は午前は自宅待機をしておいてくれと誰か指名してその教員に午前は自宅にいてもらって何かあったら急遽駆けつけてもらうとか、当日の事故に備えて万全の準備をするのが普通だろう。

 普通の大人が容易に考える事を、なんで学校の教師とあろうものが、思いつかなかったのかとあきれていた。

 しかし、続報があった。地元のテレビ局のウェブニュース、 この学校、

 「昨年6月の第1回、10月の第2回の漢検もスポーツ大会開催などを理由に1日遅らせて実施していたことが分かった。
 第1回は本来、6月11日に指定されていたが、各種スポーツ大会と重なり、受検できない生徒が出るため翌日の12日に実施したという。
 第2回は10月29日が指定日だったが、地区新人戦などに出場する生徒がいたため、やはり1日遅らせて30日に行ったという。

 なんや、どうも不自然だと思ったら、意図的に何回も実施時期をずらした常連かいな。てことは「試験監督の教員が足りない」とかいうのは、単なる言い訳にすぎないのか。

 さらに笑うのは、この学校、2月13日に採点しないという通告を受けてから、1ヶ月も放置してたってこと。
 絶対にバレることを、早めに説明しないのは罪は重い。ごまかしているうちにうやむやになるというケースなら、何とか公表を遅らせて逃げ切ろうというような動機(よくないけど)が働くのもわかる。が、100%ばれる事を放置するのは全く理解できない。

 学校教育って、勉強教える事以外も教育だと思うんですよね。教師や大人だって間違いやミスなんてのはいくらでもある。
 教師の無謬性(間違いが絶対ない事)なんてのは空絵事にすぎないのだから、教師が「謝り方」「ミスしたときの対処の方法」を身をもって教えるのも教育だと思うんですがねえ。

 普段仕事をしていて、昔からの、公務員の無謬性(お役所は間違いはしないというなぜか根拠のないもの)に遭遇する事もありますが、これも最近は徐々にではあるが改善されつつある気がします。

 人間なんて作りはほぼ同じ、わしが公務員をやっていたかもしれませんし(会社の面接に通らないときは公務員になる予定だった)、公務員として市区町村役場の中にいる人間が、民間企業で普通に働いていたかもしれない。公務員になったら間違いをせず、民間企業につとめたら間違いをするなんて、ありえんだろう。間違いをするヤツはどこでもするし、しないやつはしない。

 そういえば、JRのどこかの駅の立ち食いソバの「カレーの中にネズミが入っていた」ってのを公表したのがありましたが、あれは立派だなと思います。確かあ○○い茶屋か何かだったっけ、あそこのソバはおいしくないので利用しませんが、わしの中では大幅ポイントアップです。さすがに、ネズミの見つかったルーは普通でも捨てるでしょうが、公に公表して謝罪まではしませんからね。

 不二家も、雪印も事故が起こったことより「事故が起こった後の対処でダメになった」、本当に怖いです。

img025.jpg (PasmoキャラのロボットとSUICAキャラのペンギンが握手してる)

 本当ならば今日は、ケロロ軍曹がやってくる西武ドーム(今名前違うんだっけ)に行きたいところだが、撮影があるので、泣く泣く飯田橋の年金教室へ。撮影がなくても、あれこれ忙しいから所沢までなんていけなかっただろうけれど。

 さて、所沢にいけなくても、今日は「Pasmoが使えるようになる初日」でした。
 JRでSUICAを使っていると、その便利さには納得せざるを得ず、はやく地下鉄でも使えないかなと以前から心待ちにしていた。

 そのPasmoだけれど、「記念Pasmoカード」が発売されるらしいという情報を事前にゲット。最近とみに鉄分の薄くなったわしですけれど、こういうイベントがあると昔濃かった血液の鉄分が騒ぐ(笑)。てことでせっかくの記念だからと買いに行こうと決める。

 今日は、年金教室の撮影が10時からなので、8時に家を出て、飯田橋に8時40分過ぎ、行列に8時45分に並ぶ。発売は混乱を避けて、定期券売り場じゃなくて遺失物センターみたいなところ。どう考えても飯田橋しかいけない(他の駅だと10時の教室に間に合わない。撮影準備は30分は必要だから)から一発勝負。
 
 たかが、接触式磁気カード発売だからそんなに並ばないし、ひょっとしたら帰りでもGetできるのではなんて思ってたら大甘だった。わしのようななんちゃって臨時マニアが数多いのか出向いてみたらかなりの行列でした。一瞬止めようかなと思ったけれど、せっかく来たんだしと思い直して並ぶ。

 9時から発売開始で行列はどんどんはけていって、わしは9時10分頃に2枚Get(パチパチパチ)、その後年金教室会場に急行しました。

 午後5時半頃に帰宅して、某巨大掲示板を見てみてビックリ。ものすごい数の人が記念カードを買い求めに並んで、あっという間に売り切れ駅が続出。結局13時に都内全駅完売御礼の挨拶がHPに載っていたほどの売れ行きだったそうです。

 しかし、ネットの発達というのは恐ろしい。
 掲示板では、その駅での発売枚数と現時点で行列まち人数の書き込みが刻々となされ、「この駅はもうだめ」「この駅はまだ余裕がある」というような情報交換がバンバンされていたようでした。
 そういえばわしの前で並んでいたおねえちゃんも、携帯で掲示板みてたなあ。
 
 昔なら、みなが情報を共有しているなんてことはなかったので、○駅はすぐ完売したけれど、△駅はあまっているということが普通で、全部売り切れるのに2,3日はかかったのかもしれません。それだけ運、不運の要素も強かったのですね。しかし一旦余裕があると掲示板でかかれると、そこに人が流れるというようなことが当たり前で、余裕があった駅もあっという間に「完売御礼」になってしまいます。昔と違って、こまめに情報を手に入れないと話になりません。

 で、便所の落書きとかあれこれ揶揄される某掲示板ですが、こういう場合の口コミ情報はみなの仲間意識が発生するのか、かなり正確に有力な情報を多数の方書き込んでいます。普段と違ってこういう場合の掲示板は役に立つな。

 わしは、今日はスケジュールの都合上飯田橋以外の駅にいける可能性はゼロだったので、飯田橋で買えなければ潔くあきらめようと思っていたためそういうネット上の掲示板に惑わされる事なく並ぶだけでしたが、もしそういう事情がなかったら、ドコに行こうかあれこれ悩んでいたかもしれません。こういう場合はヘタに動かないほうがいい場合がおおいんですよね。

 まだチャージ(入金)してませんけれども、明日は予定がなく、明後日神楽坂の勉強会ですから使い初めの予定です。

別れの季節

|

 年金を勉強し始めてからいろいろお世話になったK先生が、今日の年金教室の講義で講師としての第一線の仕事を終わられるとのことでした。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。今年の1月に70歳を迎えられいろいろと体力的、精神的に大変みたいです。ちょっと前には大病もされてたらしいですし、完全リタイアではなくてセミリタイアということですからまた元気な顔をお見せください。

 先生は昭和58年社労士合格ということですから、今年で24年目ですね。四半世紀年金一筋でがんばられてきて、本当に頭が下がります。

 しかし、わし70歳の頃何しているんだろう。
 一応65-70歳くらいで「残りの人生何とか食えるメド」がついた頃合に田舎に引きこもって家の墓守をして一生を終わる予定なんだけれど、食えるメドついているかなあ。

 人生は過ぎ去ってしまうと本当にあっという間。わしもまばたきしている間に70歳になってしまうんだろうな。

 士業は定年のない仕事といわれ、尊敬してやまない御年80歳の年金相談現役N先生のような方もいらっしゃいますが、普通の人は「頭が回らなくなる」んですね。就業規則のように紙に書いた定年の規定はありませんが、やっぱり自然と定年の時期は定まってくる。その時期は早い人は60代だし遅い人は80代、だが大体70歳を過ぎると物忘れが出たり理解力が落ちたりで自分の思うに任せない状態になり相当にストレスが貯まってくる。

 以前はカミソリのように切れていた人が、凡人のような我々からみても、「あれ、先生こんな簡単なことがわからないのかなあ」と感じるようになってくる時期って必ずやってくるんですね。

 でも名を遂げた人は、本人がうすうす能力低下に気づいても周囲に「そろそろ引退したほうが」と進言する人がいないため、自分が止めると言い出すまではしがみつくことになる。

 本当に人生の引き際といのは難しい。わしも今はまだ頭が普通に回っているので、そんな醜態をさらすなら早々に引退したいと思うけれども、将来自分がそんな年になったら加齢によって「我」がでまくっているから、子供のように「絶対止めたくない」と仕事にしがみついているかもしれない。

 まだまだできるのに、と言われる間に止める決断って難しいけれどしたいですよね。

 K先生も体の調子がわからないので外野が言う事ですけれど、「もう数年は仕事ができるのにもったいない」なんですねえ。時期的には引退はいい時期なのかもしれません。

 年金相談って簡単そうに見えて奥が深い。
 やっぱり100人こなしている人と1000人こなしている人と10000人こなしている人では深さが全然違うんですね。相談者の捌き方、対応の仕方なんてのはK先生の「5ケタ」レベルの人の年金相談スキルはすごいんです。わしなんかまだ1000人いかないし(汗)。

 しかも、年金は古い事を知っていないと前に進まないところもある。K先生から以前、奄美大島の年金相談をされてて、その関係の冊子をちょっと前に頂きましたが、奄美大島は沖縄ほど長くはないけれど、戦後しばらく「米軍に占領されて日本ではなかった」。こういうところは年金制度が違うので特例がバンバンあって、経験者によると困難を極めるとか(例外規定が多すぎて)。年金に長くかかわっていらっしゃる方はいわば年金相談を通して時代を見つめてきた人、こういう人が引退されるのは誠にもったいない限り。

 昨年引退されたY先生についで、世代交代なのかもしれないけれど、ちょっと寂しい気がしました。

コインロッカー

|

 ご存知かどうか知りませんが最近は、カギのないコインロッカーがあります。
 一言で言うとホテルにあるセイフティボックスのような感じのコインロッカー。

 荷物をいれ、ドアを閉め、お金を入れるとロックがかかり、レシートのような紙がでてくる。そこにドアを開けるための暗証番号が打ち出されているのです。

 これ、カギもたなくていいから便利なんですよねー。コインロッカーのカギって意外とでかくてかさばる。小銭入れとかにいれて携帯するのですけれども、小銭入れガパンパンになってたりする。ただレシートなのでなくしやすいのが欠点か。

 このコインロッカー、使い方が従来の使い方より広がります。
 荷物の受け渡しができる。カギ方式だと鍵を持っている人が開けるということですからAさんが預けてBさんが引き出すという場合には、AさんからBさんにカギを渡さないといけない。実質的にムリ。朝Aさんが荷物を預け、夕刻にBさんが荷物を受け取るというようなことをするくらいなら、カギを渡すため直接会うんだからそこで最初から荷物を渡せってことになる。

 ところが、このカギなしのコインロッカーだと、Aさんが預けて、その後BさんにAさんからメールか電話で、暗証番号を送ってしまえば、AさんとBさんは1度も会うことなく、Bさんが預けた荷物を引き出すなんてことが容易にできるようになる。

 火曜日に撮影した、ビデオをD君に渡すのどうしようかということで、D君は今日所用新宿へ出かけることがあり、帰りがけに東京駅を通って帰ることも可。そこで、カギなしコインロッカーを使って荷物を預け受け渡しをしようと(わしは午後から予定があった)、午前中荷物を預けに東京駅に出向きました。

 ところが、中央線ホーム下のコインロッカーはなんと満杯。いやーまいったなー、困ったなー。インフォメーションのお姉さんに他にカギなしのコインロッカーはありませんか?と聞いたところ、京葉線の改札あたりにあるといわれ、あのクソ長い通路を通って(通った方はおわかりですよね)、京葉線のホームへ向かう。だがしかーし、ここのコインロッカー、最後の1個が目の前で他のお客に使われて、満杯になった。

 がーん、タッチの差だったのか、残念。しかし困ったぞ。カギ式のロッカーじゃ受け渡しなんかできゃしない。

 しばらく東京駅構内を彷徨ったけれど、やっぱり「カギなしコインロッカー」は見当たらない。

 結局、あきらめて元の中央線下のコインロッカーのところに再び出向いてみるが、案の定満杯のまま。というか、1個だけは空いていたのですが、旅行客のおじさんが荷物をロッカーに詰めようとしていた。それで仕方なく、D君に電話「ロッカー空きがないけどどうしようか」。

 ところが、目の前でそのおじさん急に荷物を引っ張り出した。どうもロッカーサイズが荷物を入れるのに小さすぎるみたいだ。
 こりゃしめた、ってことでおっさんがあきらめた隙にタッチの差でそのロッカーを確保(周囲にコインロッカー難民が沢山いたのです)、おもむろに300円を入れてロックし、その後D君にメールで暗証番号を送る。ロッカーの中にはカセットテープサイズのミニDVDテープががらんとしたボックス内に4本だけ(笑)、周囲のコインロッカー難民の目はすごく冷たかった(笑)、そらそうだろうなあ通常想定しているような使い方じゃないしたったテープ4本では普通ロッカーなんか使わないだろうし。でも普通の人は鍵型の古いロッカーが使えるけれどわしは使えんのですよ、ゴメンナサイ。

 てことで無事めでたくロッカーが確保できたのでわしは帰宅。夕方頃D君から回収してDLしていますという連絡が来た。

 カギなしコインロッカーは現金でなく、スイカでも使えるらしいのですが、大変便利です。これからどんどん広まっていくと思いますが。

 しかし、苦言を呈するなら、コインロッカーの暗証番号に「どこの場所の何番のロッカーって表示が出る」んですね。てことは、その紙を落としてしまうと、自分が開けられないばかりか、気がついたら誰も知らない人に荷物をごっそりもっていかれることになる。今は設置場所が東京駅の中で2箇所だからなおさら。そのうち、東京駅中がこの方式になったら沢山あるからわからなくなるのかもしれなけれど、と、その部分だけが不満でした。またレシートみたいなものですから落とす事なくす事も十分考えられ、その場で写真を撮って、そのレシートのような暗証番号の書いてある紙を捨てるほうが良いのかもしれないなどっと思ったりもしました。

 ま、そんなこんなで。鍵式じゃないコインロッカー、これからもドンドン広がっていきそうですね。

 ヨガ教室に通っている推定60歳くらいの男性、いきなりレッスン中に携帯が鳴る。
 それで、あわてて電源を消すのではなく、堂々とレッスン中に携帯に出やがる。なんと携帯電話を手元に置いたままレッスンしてたみたいだ。

 信じられん、アホか。電話は電源切ってかばんの中に入れて棚においとけ。仮にレッスン中に話をしたってどうせ「後でかけなおすから」がほとんどだろう。それもできないほど仕事が忙しいならヨガなんか最初から来るな。

 ヨガからの帰りの電車の中で、向かいの若い女の子が10分以上も電話をし続けていた。でかなりムッときたのだが、わしの隣のおばさん(推定60歳くらい)も、負けず劣らず、延々と電話し続けていた。これは若い子よりもっとムッと来る。少しはマナー考えろ。かなり音量がでかくて相手側の音さえ漏れてたぞ。

 わしだって電車に乗っていて偶然電話が来る事はあるし(PHSだからブチブチ切れることが多いが)。電車に乗ったばかりだとかなりの時間電話に出られない事も考えられる。だから電話に出るなとはいわないから、「今電車の中だからかけなおすね」と一言言って切るのがマナーだろ。それがいえないのかなあ。延々と長電話するってことは、不要不急の電話ってことだろうが。

 あー、ムカツク。

 実際携帯電話のマナー違反の場合に電波を妨害する機械を持っている人もいると聞きます。公共の場での使用は違法なのでわしは使いません(てかもったいないので買う気もない)が、使いたくなる人の気持ちはわからないでもない。

 若い子のマナーの悪さより、我々年代以上「=中高年」の電話をはじめとする社会的なマナーの悪さには本当にイライラさせられる。最近特に目立つわ。若い子のマナーの悪口を偉そうに言うのはいいが、そういうのを育ててしまったのは絶対親の世代以上の責任なんだし、そもそも自分たちだってマナーが全然なってないだろうが。
 中高年のマナーの悪さはもう改善のしようがないので、不愉快度は倍増します。

 しかしまあ、みんななんであんなに携帯電話に神経質にぴりぴりするのか。本当に警察の緊急司令室みたいなもんで、いつでもどこでも常に絶対出るみたいな精神状態な人が多いのですわ。そういう人からみたらわしのほうがおかしいのだろうけれど。

 わしなんか、電話は年金教室とかだと10時から4時までお昼ごはん時を除いてマナーモードまたは電源オフだし、お客さんのところへ仕事で行くときもマナーモードか電源オフ状態。まあそれは普通なのかもしれないが、教室が終わったりお客さんの所を出たらすぐ「マナーモード解除または電源オン」にすればいいのだけれども、悲しいことにいつもすっかり忘れてしまう。で平気で半日くらい置いておいて、電話を取り逃してしまうとかもうしょっちゅう(というか設定を元に戻す事のほうが少ないかもしれない)。これじゃ電話中毒にはなりようがないわなあ。出かけるときも時々電話自体もって出る事を忘れるし(苦笑)。そういう時に限って、留守番電話がいっぱい入ってたりして(そういう時に限って電話が来るのよねえ)。
 商売的にはこんないい加減なのはマイナスなんだろうけれど、まあ1人で仕事しているんだから1日24時間ずっと電話が取れるわけでもないしその辺割りきりが必要なんだろうね。

 元々が電話嫌いなので、はやく電話のない世界に行きたいなと思う。
 
 学生時代はよかったな。携帯電話なんて全くなかった時代だし、もちろん自分の部屋に固定電話もなかった。全く電話とは無縁な世界。高校時代も全く同じ。仕事止めたら真っ先に電話を捨てるぞー。さて電話捨てるまであとどれくらい働かなきゃいけないのかな。


 

 なんで母親の性格が似なかったかといつも残念なのは、わしには几帳面なところがないこと。 昔から、小遣い帳とかつけるのが大の苦手で、その辺はものすごくいい加減だった。

 一方母親は、そういうことが大好き。小さい頃からわしは、毎日家計簿をつける横に座って、「1円あわない」と真剣に悩んでいる母親の姿を見ていたので、税金の申告時期になると、せめて母親の性格の10分の1でもあって、毎日適当にでもいいから帳簿をつけていたらここまであせって苦労しなかったのになと思う。

 社労士の行う業務の一つに給与計算がありますが、わしは頼まれても受けない。その理由の第一は、「一人で経営している事務所で、わしが病気等の何かの理由で倒れてしまったら、給与支払いが滞ってしまう」ということ。給与の遅配は絶対に避けないと、クレジットカードやローンの引き落としなど、モロに生活に影響が出てくることが十分考えられるし、従業員としても他のことでは我慢しても、給与の遅配だけは我慢できないことでしょう。でももちろん理由はそれだけじゃない、第二の理由が「わしがそういう細かい数字が苦手」ということがある。

 数字自体は苦手というわけじゃないと思う。
 今から老後を迎えて、必要な老後資金はいくらくらいで、年金額はいくらぐらいでなんて試算をやるのは嫌いじゃない。むしろ楽しい。そういう計算はアバウトでいいから1万円くらい違ってもへでもないですからね。でも、給与計算は1円でも違うとヤバイ、これは相当つらい。

 で、先週からいろいろと同業者と話をしていて、やっぱりみんな「給与計算には苦労している」という話で盛り上がった。 同業者が顧客の給与計算の部分を持ち寄りで、給与計算センターを作ろうか という話も一部ででてた。

 元々が、会社が自前で給与計算をするのが大変なので、税理士や社労士に給与計算を振るというのがスタート時点なのだから、賃金計算自体が面倒くさいし大変な事務であるというのは当然。で、それを請け負った社労士も事務所の経営基盤が安定しないうちは喜んで受けるけれど、だんだん大きくなってくると「給与計算は神経を使う割にはおいしくない」仕事で、苦痛かつ重荷になってくる。そんな感じなんだろうな。傍目には、普通に給与計算を企業から受けている社労士も「生活もあり、いろいろな事情があるので受けている」だけで、実際はできれば避けたいと思っている人がわしが思った以上に多いのが現実みたい。これは新鮮な驚きだった。わしだけが給与を苦手としているわけじゃないんだな。給与計算を受けないのは単なるわしのより好みなのか。

 コンピューター時代だからなんでもコンピューターソフトが計算をやるなんて思っていると大間違い。計算自体のミスは確かにないんです。
 が、今日も同業者のO君と話をしていたのだけれど、給与計算についてコンピューターへの入力の前提自体が間違っている会社があったとか。いやそれなら何をやっても正確な数字は出てこない。しかもそれがわからないままに普通に処理をしていたとか。知識がないと間違っていることすらわわからなくなる。

 わしの税金額の計算も同じで、入金、出金の帳簿を付け終わったら(帳簿をつけるというより入力をするという感じなのだが)、あとは機械任せ。でも、何か不安なんです。貸借対照表や損益計算書が自動的に出てくるけれど、誰かにこの数字はなんでこうなりましたか?と聞かれたら、何も答えられない。

 最近は、コンピューター用のどんどん便利なソフトができていますが、やっぱり仕事の向き不向きとか、正確性を持つための前提知識とか、仕事の資質ってコンピューター化してもあまり変わらないのかなあと思ったり、そうなるとドンドンコンピューター化してもわしのような、細かい数字が苦手な人間は「給与計算をやっちゃだめだ」ってことになるのか。
 

 午後は中野サンプラザで、ビデオ収録に行ったのですが、その帰宅途中の電車の中で、小学生くらいの子供がドア付近に立ってました。で、その子「花粉症用のでかいマスク」をしているんですね。

 当たり前だけれども、小学生でも花粉症になるのか。うーん、しかも年齢を考えると向こう60年以上、毎年春になると苦しまないといけないのかあ。20年後には、「花粉症の特効薬」が発明されていて、そんなに苦しまなくてもいい時代になってるのかもしれませんが、ちょっとかわいそうだった。普通なら学年末から新学期になって、新しい学年新しい友達と校庭を走り回る時期なのにね。

 最近メガネ屋さんの前を通って、「花粉症用度つきのゴーグルあります」みたいなことが書いてあるのを発見しましたが、なんかすごいですね。度つきのゴーグルって競泳用のとはまた違って外歩きようになってるんだろうな。ドラッグストアの花粉症グッズのコーナーもバリバリ充実している(わしは当然買いませんが)様子ですし。

 昨日医療費の話を書きましたが、花粉症グッズの売り上げは医薬品メーカーでもものすごい額になりつつあるそうで、医薬品メーカー的には花粉の飛沫量が多いのは、うれしい事なのかもしれませんが、患者さんはたまったものじゃないですよね。

☆☆☆

 ANAの胴体着陸。テレビでは見てませんが、ネットのニュース動画でみました。乗り合わせてたらわしは小心者なのでめちゃくちゃ緊張しただろうな。燃料を消費するために2時間くらい上空をぐるぐると旋回していたようですが、生きた心地しなかったんだろうな。事故を起こしたボンバルディア社の飛行機は前々から悪いうわさがありまくり(掲示板等で)だったそうですけれども、正直あまり事故の多い飛行機は乗りたくない飛行機ですね。事故がなくても、小さい飛行機は良く揺れるし大変。確かに飛行機にのっているーという感覚はあるんですけどねえ。747なんか乗っていると、「飛行機に乗っているのではなく、映画館にいるような気分」になっちゃいますし。

 そういえば、最近は飛行機に乗って、ベルト着用のサインが消えてもずっと着用していることが多いです。国内線だと乗っている時間が1時間ー1時間半程度ですし、やっぱり安心感があります。

 高速バスに乗る時でもシートベルトはなるたけつけるようにしているのですが、周囲を見渡すとつけていない人がほとんど。何かつけてると変人に見えるな。でも、高速バスに乗ると、夜行便はもちろん昼行便でも、眠くなってしまうので、やっぱりベルト着用が必要ですよね。寝てる間に事故が起きて体ごと吹っ飛ばされたらしゃれにならん。

 

 やっと税務署に出向いて、確定申告。
 土曜日の夜から延々とやってて、ほっと一息。稼ぎが悪いので少々間違えていても、文句をいってきたりしないでしょう(苦笑)、時間の無駄ですから。

 いろいろと昨年の領収書を整理していて、なんと医療費を7.5万円も支払っていることがわかり愕然とした。いやー使ったな。
 3割負担ですから、もし全額自己負担だったら25万円も支払わなきゃいけなかった。
 3月の痛風発作と6月の歯の治療が相当響いた様子。その後も毎月通院してるしね。おお、そう思うとそろそろ痛風発作発症から1年だわ(苦笑)。全然うれしくもない記念日だけれども。

 アメリカ80ドル=1万円が工面できずに、黒人の少年が死亡、、

 メディケイドというアメリカの低所得向けの医療保険があるのは知っていましたが、それでも、保険適用してくれる歯科医が少ないのですね。保険に入れても使えなきゃ絵に描いた餅。うーん、アメリカじゃ低所得者層はうかつに虫歯になれないな。一方でロックフェラーのように「自分の財産が多すぎて計算できない」ような人もいるのに、、、お金持ちと貧乏人がいるのはどこの国でも同じですけれどね。

 日本でも歯科医に関しては、自費診療を勧める一部の歯科医にとっては、生活保護で全く自費診療が期待できない患者さんはおいしくないそうなのです。自費診療だとインプラントでン十万円なんてことも普通にありますからね。

 歯科の保険適用に関しては、医療保険の充実している北欧の歯科医によると日本の歯科の保険適用となる治療は使える材質の其の他が全くお粗末なのだそうで、ダメダメなのだとか。日本に来た北欧の歯科医師が「もうちょっといい材料を使えよ」と文句を言っていたという投稿がどこかの掲示板に載っていましたが、日本の保険財政を考えると今後も歯科に関しては、良い材料に保険適用を広げるなんてことは考えられず、「綺麗な歯」は、低所得者にとっては実現できない相談になるのかなあなんて思ったり。やっぱ虫歯にはなっちゃいますしね。

 医師の場合は、低所得者に関しても「生死にかかわる」ことが多いので、お金が普通にある人と同じような治療を施すことが多いでしょうが、歯科の場合は、上の黒人少年の場合はレアケースとして、治療には「見栄え」という審美的要素が大きく出てくるので、どこまで保険適用をするかというのは本当に難しいです。

☆☆☆

 夜、ひさしぶりに、「ノルウェー産塩サバ」を買ってきて焼いて食ったら、うめー。やっぱサバはたまらんな。サバビアンだ。大根おろしをわすれたけれども、それでも十分満足でした。値段も手ごろで言うことなし。

 一応、ガスコンロにはグリルがついているけれど、面倒だから使わない。
 サバをキッチンペーパーで巻いて、フライパンに乗せてふたをして、、これが簡単で楽チンなんですね。キッチンペーパがちょっと狐色になる前くらいがいい感じで、焼け具合もわかるし。

 イスタンブールのサバサンド食いたくなったな。 

 お昼に外出、チャリに乗ろうとしたら、駐輪場にマイチャリがない(汗)。あちゃー、こりゃー盗まれたかなと一瞬青くなる。

 でも、、、まてよ。と記憶をたどり始めると、昨日の本郷はスクーター移動だったし、てことは昨日は乗っていないってことだな。そうなると最後に乗ったのは一昨日だ。

 で、一昨日を思い出すと、飲みに出てて、深夜にタクシー帰宅で帰宅してるから、、、
 あっ、夕方駅までチャリで出かけて、そのまま帰りはタクシーになってたんだ(苦笑)、飲めないやつがベロベロで帰宅したんだからやむをえないけれども。あわてて、チャリを回収に行く。

 朝から外出の時は、普通に自転車置き場ですけれども、夕方や夜から出かける場合は適当においてる(良い子の皆さん真似したらダメですよ)。てか東京方面の錦糸町、千葉方面の平井から電車に乗る(亀戸より多く使う)場合は普通に駐輪場に置くのだが、亀戸は駐輪場が非常に不便なのでなかなか使わない。

 記憶を頼りながら、置いてきたと思われる場所にいったら、おお、マイチャリ無事発見、盗まれてはいなかったな。早速乗って帰る。

 だがしかーし、誰だ!飲みかけのビール缶を他人の自転車のカゴに放り入れやがったのは。全くむかつくな。以前は鼻をかんだ紙がカゴ入っていたし(マジ汚いのです(涙))。空き缶ならともかく(それでも不快だが)ビールが飲みかけなのでのけようとして手にかかってしまった。

 自転車のカゴをゴミ箱と間違えているやつが多すぎる。地面に捨てるのは抵抗があるけれど、自転車のカゴなら抵抗がないのだろうな。
 ま、今回はおおよそ36時間も放置したわしも悪かったのであきらめて帰りましたが、それにしても何とかならんのかゴミのマナー。

☆☆☆

 昨日は午前5時まで、今日は10時過ぎに起きて、悪戦苦闘しながら領収証の数字をせっせと入力中。もうすぐ終わります。
 そうなんですよー、確定申告書作ってるんです。しかし、、、稼いでいないな(苦笑)。早く沢山稼いで、すべて税理士さんにお任せできるようにならないものかね。前から言っているけれど、社会科学系の学問(法律学、経済学、会計学)の中で会計学だけはどうしても苦手でなじめない。法律学や経済学のような「理論」がなく、あくまでも、実務的なところから発展したものであるから、面白みに欠けてそうなるんだろうけれども。
 ただ、同級生で社長をやっているやつは、無味乾燥なそういう帳簿を毎日見ているので、ちょっとした変化も見逃さない。そのくらい深く数字を見れるようになるとまた話が違ってくるのかもしれませんが。

 申告のたびにどうしたらいいのかと思い悩むのですけれど、今年は昨年より稼がないといけないし、稼いだらまた処理が大変になるのだから、「今年こそはちゃんと平素から帳簿をつけよう」と思いつつ、、、ダラダラといっちゃうんだよね。てか会社も設立しているので、ちゃんと帳簿つけないとまずい。

午後の本郷界隈

|

 午後は、遠隔地介護の寄り合いに参加。
 ここにこられる方は皆さん本当に親の介護について熱心です。

 親は子を、子は親を選べない。バカ親を持てば子供は苦労し、バカ息子(娘)を持てば親は苦労する。まあ、バカ息子(娘)の場合は親の教育や育て方も多分にあるから、バカ親を持つ場合に比べて苦労するのは自業自得の面もあるのか。

 介護の問題も全く同じで、「面倒になったら施設に預けて放置しておけばOK」と考える子供も少なくない。親の年金目当てに擦り寄るやつもいる。
 しかし、親元を離れ遠くにすんでいても高齢になって能力の衰えた親の介護を真剣に考えていらっしゃる方が沢山いる、努力をいとわずあれこれと親のために介護の事を考えていらっしゃる。何か日本も捨てたもんじゃないなあとホッとします。主催者のOさんも、同じようなことを言われてました。

 熱心な方が多いということはそれだけ、日本の高齢化が進展して老人が増え、介護の問題で悩んでいらっしゃる方が増えているということの裏返しではあるんですが。

 寄り合いがあった会場は本郷3丁目の駅から程近く。今日は、やたらめったら若い人がいてごった返していて何かイベントがあるのかといぶかしく思っていたのですが、あとで気づいた。今日は「東京大学前期日程の合格発表の日」だったんですね。本郷3丁目って東大の最寄り駅です。

 いまどきだから、学校まで出かけて「合格発表」なんか見ないで、ネットで見て確認するのかと思いきや、やっぱり一生の事ですから見に行く人が多いのですね。携帯電話で合格発表の様子を写真に撮ったりするそうですけれど、「番号だけ掲示」するのが普通ですから、あまり写真に撮ってもうれしくないような。

 わし受験の頃のはるか昔も、番号だけ表示の合格発表は私大では普通にありました(東大はまだ名前だしてたんじゃないかな)し、1×年前、甥っ子に頼まれて、甥っ子の合格発表を見に行った(もちろん東大ではない)ことがありますが、「番号だけ」だったので、「合格したよ」と連絡した後に、「本当に合格したの?」と聞かれて、心配になってまた見直しに行ったのを思い出した。番号だけの表示って、「見誤りが多い」んじゃないかなあ。何回も見直すのでしょうけれど、やっぱり名前くらいは記念にだしてもいいのではなんてちょっと思っちゃう。

 掲示板の前では、浮かれた人や落ち込んだ人がいたのかもしれませんが、少なくとも一歩外に出て普通に町を歩いている分には、「露骨に喜びや落ち込み」を表している人はいないように思いました。

 合格した人期待してますよ。何しろ日本の頭脳なんですし、わしらが老後になったとき、日本の老人福祉行政を担う中心的役割となっている世代でしょうから。
 
☆☆☆
 
 夕方帰宅してご飯を炊いて、安売りしていたコロッケで夕食。
 ご飯を十分水分を吸わせない状態で炊いたからなのか、それとも水の量が多かったからなのか、はたまた蒸らしの時間が少なかったからなのか(十分蒸らしたと思ったけど)、ご飯がべっちょりでおいしくなかった。ちょっと悲しい。

 7時から飲み会。2次会まで行って深夜帰宅。日本橋ー門前仲町
 ちょいと疲れました。確定申告の準備もしていないし。

 てことで日記は1日飛ばしてもいいけれど、足跡だけ付けておきます。

img021.jpg (一つ食べて気がついた後)

 夜はヨガ、しかし週末から水曜日まで忙しかったので相当疲れているのか、今日のヨガはだいぶ体に応えた。ヨガは疲労を取る作用もあるので、終わったら割と回復はしていたのですけどね。ここのところ睡眠時間は普通に確保しているものの、やっぱり移動が多いと体には負担らしい。若くないなあ。

 ヨガが終わって後、食事作るのも面倒ってことで何かかって帰ることにする。いきつけのスーパーは午後9時で終わるので(もう時刻は8時50分過ぎてた、ヨガの終わりも今日は10分くらいずれ込んでいたようだし)、もっと遠いスーパーまでチャリで出かけて、お惣菜を買って帰る。

 でもって、買ってきたとんかつをおかずに晩御飯を食べようとしたら、、、むむむ何だかおかしい。

 「柔らかとんかつ」ってはっきりパックに書いてあるのに、食べたら、これとんかつじゃない。、、、見事にカキフライだ(笑)

 おいおいマジかよー、ってことでまたチャリにのり、今戻ってきた道をスーパーまでいく、疲れてるから結構遠いんだなあ。面倒だし晩御飯はそのままカキフライでも良かったんだけれども、見事なくらい「外の表示と中身が違う」のは一応クレームをつけるのがお店のためだしわしのためとおもって(何だかとってつけた理由だな)。

 ラベルの貼り間違えってスーパーとかよくあるのかな。

 お店について、レジの人に言って責任者の方を出してもらう。夜遅いのに店長さんがいらして、すぐ事情を説明するも何も、現物持参してるんだから商品見たら明らかに「中身が違う」のがわかる。

 お前は買ったとき気がつかなかったのか?といわれそうだ。確かにずいぶんとんカツにしては、カキフライに似たような小ぶりなカツだなあと正直思った。何も書いてなければこれカキフライだと思っただろう。が、ラベルにはっきり「とんかつ」って書いてある以上疑うなんて思いもしなかった、一口カツだと思ったんだよ。肉なんて切り方次第でなんとでもなるわけだし。

 お店側の明らかなミスで店長さんは平身低頭。
 お金を返してくれて、もう一品「ヒレカツ(二枚入り)」をサービスしてくれた。いやそれありがたいんだが、「正直カロリーとりすぎになる」って(苦笑)。なんぼ普段より遠いスーパーとはいえ何十分もチャリをこぐほどには遠くないからね。できればケロロ軍曹ゼリーでもいただければ(って、普通のスーパーじゃ売ってないって、ファミマ限定所品だからなあ)

 結局かなりヘビーな夕食になってしまった。
 
☆☆☆

 D君から連絡があり、山形で撮影したビデオは何とか使えるめどがたったようなので、ほっとしてます。2日徹夜状態で修正をしたとか、、本当にお疲れ様でした。あとは黒字になるように売りまくらなきゃな。とんかつ食って縁起担がなきゃ(爆)。

 明日から金土日で、確定申告の準備します。イヤー本当にがけっぷちまで追い込まれた。税務署に行くのは月曜日かな。

 

 寒い寒い山陰から帰ってきました。帰りの飛行機はジェット気流に乗ったのか、10分も早着。普段は所要時間1時間15分のところ、1時間5分しかかからなかった。
 水平飛行になったと思ったのもつかの間、機長アナウンス「ただいま名古屋上空を」って、えっと思うくらい早い、機内でパソコンでいろいろ文章を作っていたからってのもありますけれども。

 荷物が少なかったので帰りはいつもの京急ー都営地下鉄ではなく珍しく、モノレールを利用。浜松町、秋葉原乗換えで帰る。

 午前中に母親のいる施設にいって、午後には父親のいる施設を訪問。
 2人とも、「帰りたい」と職員さんに漏らしているとか、母親の表情が以前に比べて暗くなっていたのが気になる。親父のほうは部屋を開けたら、ぼんやりとつっ立っていた。何だかこうなると寂しいですよね。親のため良かれとやっていることだし、独居老人のほうがもっと寂しいんだろうなと、自分を納得させるしかない。かわいそうだからと、自宅に帰っても「自分たちで生活できる」わけでもなし(本人たちは気づかないけれど、こちらのほうがもっとかわいそう)、かといって親子同居じゃ子供が疲れてダウンする。他に選択肢がないのです、「帰りたい」といっても帰るところはないんですよ。

 今週土日に行った山形でも、講師のMさんとお話してて、わしの家と似たような家庭状況だったので話が合いましたが、本当に「80歳を過ぎた場合の介護の問題」は深刻です。兄弟がいたらいたで価値観も違うし、考え方も違う場合も多い。

 施設の方からは、母親のほうには、精神的に落ち着くかもしれないからもうちょっと連絡を取ってくださいとのことでしたので、今週から週末には電話することにしました。

 これから一体どうなることやら。親を送ったら、次は自分の番。本当に頭が通常はマトモに回るであろう70歳までの間に自分で自分自身身のフリを考えとかなきゃなあ。切実な問題です。とはいえ、父親も母親も食事はしっかり(年齢にしては驚くほど)食べているそうなので、もちろん高齢だからあちこちガタは来ているけれど、当面は大丈夫な様子。
 GWは多忙につき帰るつもりはあまりなかったけれど、やっぱり帰って様子を見たほうがいい気がしてきた。もうGWの航空機の予約は始まっているんですよね。

 昨日は疲れて帰宅して、夜テレビをつけたら、衛星デジタルで、「ケロロ軍曹」を放映していた。放映は最新の回で、地上波より4日遅れ、なーんだ、山陰でもケーブル契約しなくても見れるんだ。世の中進んどる。

 地上波と違って機材が必要で、視聴世帯的には少ないかもしれませんが、山陰の子供たちにも東京の子供たちと同じようにテレビ番組が見られるというのはいいサービスだなあと何となく思う。

 帰宅してから早々にD君から電話。
 山形で撮ったビデオが、諸般の理由により商品化できないことが判明しました。
 帰宅早々頭の痛い問題。はぁー、こちらも一体どうなるんだろう。わしらの責任じゃないのになあ。

 

寒い1日

| | コメント(2)

 朝からお使い。外へでると寒い寒い。小雪がちらつき、夜のニュースによると最高気温は5度(最低2度)だったらしい。チャリをこいで銀行へ行き、次に郵便局へいくも、どうもチャリの調子が悪い。ブレーキが効かないんだなあ。

 自転車屋へ持っていくと、「こりゃーワイヤーがさび付いてるから、ダメだ」と言われ、交換。自転車屋さん小雪の中の作業お疲れ様です。

 チャリの修理が終わって、いったん自宅に戻り、膨大な領収書(医療費関係のみ、よくもまあこれだけ病院に出かけてたものだ)を整理し(税務署備え付けの袋にパンパンな状態)、確定申告会場へ。親父の場合は、還付請求だから楽は楽だ。会場に1時間半ほどいて、帰宅しようとして、チャリ置き場に行ったら、ななんと「パンクしてる」、うそー。また違う自転車屋へチャリを引いて出かける。小雪は相変わらず舞い降りて寒い。

 自転車屋に持っていって見せたとたん、「こりゃーダメだ。タイヤボロボロ、タイヤ全部取り替えなきゃ。買い換えたほうがいいんじゃない?」 だって(苦笑)。買い換えるなら午前中ワイヤなんて交換していないのに。1日に2回もダメだとダメ押しされるとちょっとへこむな。

 そこを何とか、自宅に帰るくらいには応急処置をしてください。と頼み込み、何とか直してもらう。いや本当自転車はもう廃棄処分にしないといけないな。ライトも壊れていて、どうしようもない。廃棄にするのは簡単だけれど、実家に帰省したときチャリがないのもつらいし、折りたたみ自転車買わないといけないかなあ。

 母親のいる介護施設を訪問する予定だったのですが、2度のチャリ修理の影響でやたらと時間がかかり(2回目は自転車屋までが遠かった)、すべてが終わったのが午後5時50分、訪問は明日にして本日の日程すべて終了。夜は書類の整理が残っていたので、それも処理して。

 普段が空家なので、日常の生活の匂いが何もない。冷蔵庫も電気が入っていないのでまったく使えない。別荘なんて高尚なものを持っていないのでわからないけれど、別荘ってこんな感じなのだろうか。

 明日は、母親のところ父親のところに顔を出して、午後の飛行機で帰京の予定です。

 

 

 只今、米子空港から松江市へ向かう空港連絡バスの中で書き込みしてます。昨日山形から帰宅したのもつかの間、今日の最終便で実家に戻ることと相成りました。

 外は雨。かなりの雨ですので、駅からタクシー使うしかないかな。荷物が1泊2日用程度の軽装なので、晴れていたら駅から家まで歩いてもいいなと思っていたの(といっても軽く20分はかかるけれど)ですが。

 親が施設に入所して2回目の帰省ですが、前回はお正月ということで、すでにわしが帰省したら親も施設から戻っていた。ですが、今回からは「真っ暗なガランとした家」に帰る最初で、一抹の寂しさを感じるかもしれません。親がいなくなったらこれが当たり前になるのですね。

 今回の帰省では家のことあれこれ雑事をこなし、水曜日のお昼(遅くても夜)にはまた帰京する予定なのですが、平日に帰宅するとなるとあわただしくてしょうがない。仕事も山積みの状態で戻ってきたのですし。

 羽田空港へは押上駅から、都営地下鉄ー京急直通を使いました。最近最もよく使うアクセス方法です。一番先頭車両の一番前に乗っていたのですが、運転士さんが大きな花粉症用のマスクをして運転している。で、時々「へーーーックション」」って運転席からくしゃみの音が聞こえてくるんですね。大丈夫かいな。くしゃみをしたくらいで鉄道事故になるとは思えませんが、それにしても運転手さんがそんな感じだと、何か不安になってしまう。気温も春のような陽気ですし、相当花粉が飛んでいるのでしょう。鉄道の運転士さんはハクションと前から眼をそらしても、レールの上を列車は走っていきますが、バスの運転手さんとかだとそうはいきませんね。

 電車、バス、タクシー、トラックその他、運送に携わる運転士さん、花粉症の人も多いと思いますが、この季節どうされてるんでしょう。わしは花粉症は発症していないですけれど、花粉症が酷い人だと、ピーク時には頭がボーっとしてなにもする気にならないって言いますよね。ボーっとして運転はできないだろうし、事故の確率も上がりますしね。

 ANA819便は、6割程度の入り、月曜日の夜8時といえばそんなものなのでしょうか。何の気なしに読んでいた、機内誌(翼の王国)になんと高校時代の同級生Tが登場している。思わずお持ち帰りすることにしましたが、いやーびっくり、しかし超おっさん(当時からおっさん体型だったけれども)になってる。スゲー。

 山形から帰宅。いろいろありましたがまたそれは今度。
 1日日記をパスしそうだったけれど、一応足跡だけつけときます。

牧歌的?

|

 午後5時に研修は終了。それからすぐ懇親会ということでしたが、ビデオ係であるわしはパス、で夕食の食事時間が午後5時50分からとなっていたので、定刻に食堂に出向くと、何と食堂はクローズ。

 あれ、おかしいなと思い、スタッフの方に話を聞くと、お食事の人はみんな帰っちゃいました。ですと、、、あれー、わしの晩飯はどこへ。何もないところポツンとある研修施設なので、外に飯を食いに行くこともできないのです。

 懇親会欠席組の一人で明日の講師のT先生と一緒に、もしやと思い、懇親会の会場にいくと、懇親会の会場に食事は運ばれていた。しかーしわしとT先生ともう一人懇親会に参加しなかった女性の方の分はなし。

 ご飯とおつゆはあったので、そこいらでテーブルに乗っかっていたものをおかずに、緊急に晩飯とあいなりました。

 でもでもオードブルがおかずってのはなあ。焼き鳥はおかずになるし、シュウマイやエビフライもおかずになるけれど、さきいかや柿の種や枝豆はおかずにならん。てかそもそも懇親会場の片隅で食事をしている、って異常な光景だろう。

 まあ、確かに日曜日なんで、食事を作る人も早く家に帰りたいのはわかるけれど、なんだかいい加減だなあ。もうちょっとスタッフの人しっかりしてくださいよ。ってこの辺も牧歌的おおらかさなのか何なのか。

 そういえば、小学校のころ、家の近くの海で毎日海水浴をしていたのですが、かならずPTAの方2名が監視当番だった。なのに夏のある日その監視当番がやってこない。子供たちは海に入れず大騒ぎで、その監視の順番の人と連絡やっとがとれたら(当時は当然携帯電話ってものがなかった)、「お盆だから休みでしょう」とケロリとすましている。おいおい自分で勝手に休みにするなよ。

 いや、お盆だから休みというのならそもそも監視当番を割り振らないわけで、そんくらいわからないのか(と子供心に思った)。

 この事例と同じかどうなのかは議論のあるところですけれども、「何かのんびりしていい加減」的なところがあるのは昔の田舎(わしが住んでいたころ)も今の田舎も変わらないのか(といってもここは県庁所在地ではあるんだが)と懐かしく思い出してしまった。

 今は、ウィルコムのエアーエッジで接続してこれを書いています。田舎も相当田舎にならない限り、圏外にならない。いつもPHSしかもたないケチなわしにはうれしい限り。

東北ホスピタリティ

|

 11時前に東京を発ち、17時に山形着。高速バスは東京を抜けるまでは渋滞だったものの、そこからは快調でした。久しぶりに例の、隅田川にたたずむう○こビルの横を通ったな。いつ通っても慣れないあのオブジェ。誰が見ても雲じゃないだろう(とブツブツ)。

 山形に着いて、すぐに路線バスの乗り継ぎがあったものの、夕食を宿で取れないので、1本ずらして早めの夕食を食べ、6時前に移動。周囲は真っ暗になってました。

 地元のバスの案内所で聞いたバスに乗り、研修施設のバス停の前で降りたとたん、周囲に明かりがなく、どこへ行っていいのかわからない。仕方がないので、バス停のまん前にある車の修理工場(だったと思う)の事務所に行って、「共○○○杜って研修施設はどこですか?」と聞くと、「えー遠いぞ、おめえ何できたんだ」と呆れられ、「どら、乗ってけ」とわざわざ車を出してくれた。いやーありがたい。カメラ機材を持っていたので重くて重くてどうしようかと思っていた。

 何しろ真っ暗闇なので、施設の姿すらわからない、施設がわかれば何とかなるんだけどな。「小道に入ってからが遠いんだよなー」といわれて、小道を折れてたしかにそこそこの距離はあるみたい。

 昔、仙台を会社の同僚と旅していて、松島で海岸の砂浜を車(SUNNY)でかっ飛ばしていたところ、ずぶずぶずぶと砂に埋まり(スタックして)でられなくなり、ほとほと困っていたところ、

 「おまいら、よーぐこんなところまで、サニーできたな。だーめだこりゃ」とめちゃくちゃ口の悪い地元の漁師さんにさんざん毒づかれながらも、その漁師さんたちはやさしくてしっかり砂から救い出してくれた。

 もともとが、青い新幹線方面の生まれ育ちですから、東北に来ることはめったになく(Wカップ2002以来5年ぶり)、知り合いや友人も少なく、自然とお付き合いも少ないのですが、本当に東北人の人の優しさにはいつも感激させられます。わしが、運が良いだけなのかもしれませんが。

 山形の3月2日ですから、雪怖いなあーと思っていたのですけれど、見事なくらいに雪がない。もちろん山は雪を被っていますが。東北地方も暖冬なんですね。とはいえ、宿にあるテレビで先ほど明日の天気予報を見ていたら、予想最低気温が0度になっている。けれど、昨日より3度高なんで寒さが緩んだんだな。しかも来週の水曜日からは雪の予報で、最低気温がマイナス4度だと、めちゃくちゃ運のいい週末にやってきたのかもしれない。

 

 司法書士をやっている後輩のO君からメールがあり。
 就業規則の改定をしたいって会社があるんですけどという話。この前労使トラブルがあってO君へ電話で少しアドバイスをしたことがあったのでその会社というのはすぐにわかった。でも、詳しく読んでみると「給与遅配の発生しているちょっと経営状態的にヤバイ会社」なんだとか(苦笑)。

 O君とは長いお付き合いがあるので、依頼があればお受けすると思いますが、しかし受けるにせよ「前金をきちんと頂いておかないとヤバイな(汗)」、危険度に応じて前金(着手金)は増えるわけで、通常なら2割くらいかと思うけど(今までは頂いてなかった)、3割か4割か、、、悩むところ。

 そういえば、年明けにお邪魔した、税理士の先生ご紹介案件も、訪問してみたら、「経営状態が、、、、」てな会社だった。資金繰りが苦しくて、社会保険料の滞納が発生し、全喪(社会保険をこっそり止めること、本来は社員がいなくなった場合に出すのだが、いるのにそういうことをしてたところが多い。今はチェックが厳しくてできない)という説明をそこで聞いた。うーん。

 何かわしはそういう一癖も二癖もある会社を集める特別なオーラがあるんだろうか。いっそのこと、極左系の労働組合の顧問をやって、どんどん横暴な社長の君臨するよからぬ会社をつぶすほうが世の中のためになるんではないかと思ったりする。

 冗談はさておいて、まー、請求した代金のこと気になるな。
 最近はわしのネットバンクの口座、毎日チェックしている。こういうスリルはできるだけ味わいたくないもんだ。胃が痛くなりそう。

☆☆☆

 午後に買い物に出かける。といっても明日明後日は山形(D君と撮影取材)なので、買い置きをする必要もなく、必要最低限の野菜ジュース等を買って帰ったのみ。

 だがそこで嫌なものを見てしまった。
 惣菜売り場に来た、ちょっと身なりの汚いおじいさん(といっても60代から70代前半)、アジフライを3枚、プラスチックのトレーにいれてフタをしようとして、何を思ったか、1枚返品。それが、、、なんと手で持って返品なんですよー。

 さすがにあきれて、「手でつかんだもんくらい買えよ!」と言ったんだけど、耳が遠いのか無視された。時々、トレーに入れたのを返品するやつがいるが、本当に焼き肉食い放題の「おのこし罰金」と同じく、一旦自分のトレーに入れたものを戻すなら罰金でもいいな。まだ売り場においてある、フライつかみで戻すのはともかく、手で戻されるとねー。こういう場合は店員に言って、その問題のフライを下げてもらったほうがいいのだろうか。ただ、下げても、次のタッパーに乗ってやってきたらわからないけど。

 その後そのおじいさん頭をボリボリ掻いていた。たぶん朝から何回もボリボリしてたはずで、それを考えると余計に汚く感じる。
 
 うちの親をみてもそうだけど、一般的に年をとるにつれ「羞恥心とか周囲への気配りとか」その辺がだんだん希薄になり、我がやたらと出てくる。わしも将来そうなってしまうのかと思うと、おじいさんへの怒りと同時に悲しくなってきた。そこまでして生きたくないな、でも死ねないし。

 極力フライ物も控えるようにしているのではありますが、たまには食べたくて買うんだけどしばらくはこのスーパーで買うのは、すでにトレーに入ってホッチキス留めしてある奴だけになってしまいそう。

 てことで明日から山形です。
 年金教室のビデオを撮影して、DVDとインターネットストリーミング配信にして売ろうかという話。

 貧乏なわしは、お昼頃発の高速バスですよ(笑)、夜まで仕事のD君は新幹線で追いつく予定。でも、何か久しぶりに高速バスに乗ると、バックパッカーの血が戻ってきて、いいかもしれない。
 

このアーカイブについて

このページには、2007年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年2月です。

次のアーカイブは2007年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.0