やっぱ医療費使ってた

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 やっと税務署に出向いて、確定申告。
 土曜日の夜から延々とやってて、ほっと一息。稼ぎが悪いので少々間違えていても、文句をいってきたりしないでしょう(苦笑)、時間の無駄ですから。

 いろいろと昨年の領収書を整理していて、なんと医療費を7.5万円も支払っていることがわかり愕然とした。いやー使ったな。
 3割負担ですから、もし全額自己負担だったら25万円も支払わなきゃいけなかった。
 3月の痛風発作と6月の歯の治療が相当響いた様子。その後も毎月通院してるしね。おお、そう思うとそろそろ痛風発作発症から1年だわ(苦笑)。全然うれしくもない記念日だけれども。

 アメリカ80ドル=1万円が工面できずに、黒人の少年が死亡、、

 メディケイドというアメリカの低所得向けの医療保険があるのは知っていましたが、それでも、保険適用してくれる歯科医が少ないのですね。保険に入れても使えなきゃ絵に描いた餅。うーん、アメリカじゃ低所得者層はうかつに虫歯になれないな。一方でロックフェラーのように「自分の財産が多すぎて計算できない」ような人もいるのに、、、お金持ちと貧乏人がいるのはどこの国でも同じですけれどね。

 日本でも歯科医に関しては、自費診療を勧める一部の歯科医にとっては、生活保護で全く自費診療が期待できない患者さんはおいしくないそうなのです。自費診療だとインプラントでン十万円なんてことも普通にありますからね。

 歯科の保険適用に関しては、医療保険の充実している北欧の歯科医によると日本の歯科の保険適用となる治療は使える材質の其の他が全くお粗末なのだそうで、ダメダメなのだとか。日本に来た北欧の歯科医師が「もうちょっといい材料を使えよ」と文句を言っていたという投稿がどこかの掲示板に載っていましたが、日本の保険財政を考えると今後も歯科に関しては、良い材料に保険適用を広げるなんてことは考えられず、「綺麗な歯」は、低所得者にとっては実現できない相談になるのかなあなんて思ったり。やっぱ虫歯にはなっちゃいますしね。

 医師の場合は、低所得者に関しても「生死にかかわる」ことが多いので、お金が普通にある人と同じような治療を施すことが多いでしょうが、歯科の場合は、上の黒人少年の場合はレアケースとして、治療には「見栄え」という審美的要素が大きく出てくるので、どこまで保険適用をするかというのは本当に難しいです。

☆☆☆

 夜、ひさしぶりに、「ノルウェー産塩サバ」を買ってきて焼いて食ったら、うめー。やっぱサバはたまらんな。サバビアンだ。大根おろしをわすれたけれども、それでも十分満足でした。値段も手ごろで言うことなし。

 一応、ガスコンロにはグリルがついているけれど、面倒だから使わない。
 サバをキッチンペーパーで巻いて、フライパンに乗せてふたをして、、これが簡単で楽チンなんですね。キッチンペーパがちょっと狐色になる前くらいがいい感じで、焼け具合もわかるし。

 イスタンブールのサバサンド食いたくなったな。 

コメント(5)

ゆーくこん :
歯医者に行っていれば、治療を受けて踏み倒せたんです。払えないんだから。まぁ、カリフォルニア州じゃないからちがうかもしれないけど、払えないから行けないと思った所に悲劇が。 アメリカって「お金を持ってない物からは取れない」というのが常識なんです。悪い事しても罰金を払えなかったら見逃される。不思議です。お金で償えなければ時間と労働で払うような気がするんですけどね。理不尽です。 今の大統領になったせいももちろん大きいですが、ヘタに払える中間の人が一番損です。無職でたまたま保険に入ってなくて急病になって入院でもしたら、すべての貯金その他を友達にあずけて「仕事も無く保険も無くすっからかんで払えません」と言ったら免除になるんですが、知らないでそれでも払う努力をすると燃え尽きます。理不尽です。OKEさんの訳にたたない豆知識でした。それにしても大統領解任されないかな。
すずか :
通風発作発症1周年、おめでとうございます。(って全然めでたくないっすね) だいぶ具合は良くなりましたか? お大事に・・・
okesan :
>ゆくん 日本では「労役場留置」といって、罰金が払えない場合に罰金を1日○千円に分けて、その分だけ(最長3年くらいだったと思う)、労役場にとどめ置かれるという制度がありますが、アメリカはないのかな。 今HPで調べたら、最長2年でした。 「労役場留置」とは何ですか?  「労役場留置」とは,資力がないなどの理由により罰金全額を納めない場合,その人を刑務所(刑事施設内の労役場)に留置して作業をさせることをいいます。留置される日数は裁判で決められますが,現在,多くの裁判において1日の留置を罰金5,000円相当と換算されており,その場合には罰金20万円であれば40日間となります。最長の期間は2年間です。 黒人の少年は、治療が受けられなかったということは門前払いされたのかな。 アメリカは時々不思議なことがおこる国です。彼らの平等感の奥底って知りたくなる。 >すずかさん 本当、めでたくないですよね。すずかさんの転勤と同じか(でもすずかさんの場合は前向きな転勤だから) 去年は台湾で足つぼ、、遠慮しましたが、今年は大丈夫そうです。
Kaz :
いやあ、サバはうまいよね。おれもノルウェー産のサバにはぞっこんだよ。いつも黙ってスーパーで買ってきて、さりげなく冷凍庫に入れとくんだけど。チリ沖のメローもうまいよね、漁獲規制で何時まで食べれるか分からないけど。 アメリカではおかね見せないと治療してくれない。うちのかみさん全身麻酔で、親知らず4本いっぺんに抜こうとしたことがある。すごい国だ。最後の一本が手ごわくて、結局記録は3本だったけど
okesan :
>Kaz 法田(kazの地元)でもサバは取れたと思うけれど、マジウマだな。大量に取れるから大衆魚のように言われるけれど、稀にしかとれなければ絶対超高級魚だと思うぞ。

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このページは、が2007年3月12日 23:02に書いたブログ記事です。

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