不二家がんばって

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桜が満開になりました。
 が、わしの好みはあと少ししてから、緑の葉が出てきて桜色の花と緑の芽がミックスしてきた頃。全部桜色の今の時期はそれはそれで綺麗ですが、何か一つパンチが足りないという感じですから。しかし、最高の時期が短いというのは本当にもったいないですよね。
☆☆☆

 午後はスーパーに買い物(靴、洗濯用品、フローリングワックス其の他)に行ったのですが、ついでに不二家のLOOKチョコ1個買ってきました。不二家不祥事で不二家がみのもんたに叩かれて大騒ぎですが、不二家の不祥事はよろしくないとしても、確かな根拠もないのに不二家を叩きまくったみのもんたへの、抗議の意味をこめでです。

 みのもんたは所詮芸人です。バラエティに出ていれば問題ないのにあろうことか、報道番組にまでしゃしゃり出てしまった。

 で、他のブログでわしも散々みのもんたの悪口を書いたのですけれど、この人は本当に「報道に演技を入れて盛り上げる」からたちが悪い。

 彼は、社会保険庁叩きが大好きですが、年金には在職老齢年金といって、60歳を過ぎた人の年金は所得との調整で、年金が止まったり、減らされたりする制度があるんです。具体例で言えば、年金が月10万円の人は38万円の給与が出ると全額止まってしまう。

 それを散々テレビで文句言っていた。お前は月給38万円か? 1回テレビにでるだけでン百万円だろうが。億単位じゃなくて数十億単位の年収だろうが。
 38万円の給与を貰って年金が止まり、でも「ああおれは60過ぎても40万円近くの給与を貰っているから、他人よりは恵まれてる。文句いわないで感謝しなきゃ」って思って必死に働いているお父さんの気持がわかるか? わからないのに、いかにも庶民の味方のように「年金保険料払っていたのにもらえない、年金保険料払っていたのにもらえない」と大声で怒鳴りたて、一般庶民の年金制度不信を煽りたてる。もう、観ててむかついてむかついて(すいません、こいつの話をするとだんだんエスカレートしてくるんで(汗))しかたがなかった。
 
 昔、松下幸之助さん(松下電器の創始者)が、厚生年金を貰っているのは何だかなあ?って笑い話があった。みのや松下さんにとって、月数十万円のお金なんて、それこそ、我々の千円札程度の感覚だと思う。そんな細かい金(我々からみたら細かくないけれど)のことをテレビでああだこうだと騒ぐのは本当に情けない。

 財界人の中には、そういうことを心得ていて、年金を貰ったのを、これは国から貰ったものだけれど自分はそんなものを必要としないで生活が十分成り立つからと自分で消費せずにすべてを恵まれない人のために社会還元したりしている人はたくさんいるそうなんです。それがお金だけではなく心も豊かな人のやる事だと思う。

 年金の話ではないけれど、税金の話にしても、税理士さんの話によると、みのもんたのやってた節税はかなりえげつなくて、法改正をしてまでその手口を防止しなきゃいけなくなったとか。

 きっこのブログ(あまり個人的には、、、なのだが引用します)2005年4月8日、史上最強の玲奈ちゃん2のところ(真偽の程は定かではない)に書いてあります。

 てことで、不二家のことを、酷い企業だから廃業しちゃえなんて言ったみのは、本当にそう思っているのか、銭のための視聴率稼ぎで単なる演技なのか知らないが不愉快なこと極まりない。不二家
 正義を前面に出している人間に正義はあまりない、、、正義を振りかざすのは本当に嫌だな。

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このページは、が2007年4月 1日 23:54に書いたブログ記事です。

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