んん、家をのっとられた!
田舎へ帰省して2日目。
最近は、ずっと空き家にしている実家ですが、これが大変なことになっていた。
ゴキブリが大発生していたのです。原因は不明。
お正月に、姉が掃除を徹底的にして、きれいにしてますから、お菓子などの「えさになるもの」は一切置いてない。それでも、増えるものは増えるんですね。どこかに巣を作っているのでしょうか。めちゃくちゃむかつく。
なんと昨日は12匹、今日は2匹捕獲、、、ゴキ嫌いな方には話題にするだけでたまったものではないでしょう。わしも嫌いですが、捕獲しないことには寝られないので必死でした。
今日はゴキブリホイホイ2個いりを買ってきて10箇所に設置。夏に帰省したときに捕獲結果がわかりますが、たぶん千客万来になるのかな。
母親も昼は家に戻ってきて、さて「掃除機で掃除をしなきゃ」と気持ちは張り切っているが、掃除機のコンセントを入れた時点でなぜかたたずんでいる。どうやって使うかわからなくなってるですと。
うーん、まあしょうがないけれど、寂しいね。同じ掃除機で、以前はそれを使っていたのですけれど。
夕方には、親父のいる施設に5月5日なので、柏餅を持って訪問する。
相変らず頑固で、周囲にはいろいろと迷惑掛けている様子。これも、しょうがないとはいえお世話になっている方には深く頭を下げるばかり。
元々がケチなのに、なぜか他人に物をあげるのが妙に最近の趣味らしく、もって行った柏餅もすぐお世話になった人にあげようとしている。一緒に出かけた姉が、「飴玉程度ならともかく、お金なんか上げたら、職員さんがクビになるから、絶対にやめなさい」と諭すも、さっぱりわかっていない様子。こりゃダメだ。
施設に行く前に、姉がたんすの中から夏物の下着やシャツをみつくろって持っていく。「亡くなったらもう捨てるだけ」なんだからねえ、と姉。
親父はスーツももう要らないから捨てちゃおうか、、って言っていたけれど、確かにもういらない。全くいらないと思うけれど、全部捨てるのはあれにしても、夏と冬1着もあれば十分。
捨てる手間を思うと、「スーツたくさんあってもしょうがないなあ」と思い直す。以前から信奉している「いい仕立てのスーツが2着あれば十分」論はやっぱり正解だと思う。タンスも捨てなきゃいけない、あれもこれも と思うと、物を買う気もうせてくる。
死ぬことだけを考えて生きるのはどうかと思うけれど、やっぱり1人で生活していると自分が居なくなったときの後処理。やっぱり考えてしまうな。
