電化製品の思い出
久しぶりに、外出の無い日。久しぶりに電話のならない日。
なんか、ほっとする。
昨日は夜の11時過ぎには寝てしまったので、朝の6時には目が覚めてしまった。
部屋は相変わらず掃除が行き届かないが、掃除する暇があれば、何とかしなきゃと想う。
姉が明後日、洗濯機を送って来るとのこと。いやね今は二槽式の洗濯機(買ったのは18年前)を使っているんで、これ処分しなきゃいけない。まだまだ使えるんだけどなあ。
二槽式は壊れないといわれてるらしいけれど、本当だ。まあ家族5人いる家庭との洗濯物の差は5分の1だから壊れることもない。18年といいつつ、それを加味すると一般家庭の5年分くらいしか使ってないわけだから。
この洗濯機も引越しを2回した。買ったすぐの時、アパートの二階で外置き。蓋がすっ飛んでご近所舞い降りて、あわてて捜索にいったな。それからは必ず重しを乗せている。その頃は、父親も母親も元気だったので上京してアパートを見に来てた。
何の変哲も無い電気製品だけれども、いざ捨てるとなると思い出がいろいろ出てくるのですこし辛い。しかし置いておくとどんどん粗大ゴミが増えるからヤバイ。
人生は短い、そして人生が終わったとき、わし限定の思い出のものはすべてが、「ゴミ」になる。わしには貴重品でも他人にはゴミに過ぎないものがいっぱいある。冷蔵庫は違いますがそういうものが部屋にはたくさん転がっているんです。30年前に使っていた、目覚まし時計(すでに、もう使えなくなっているのですが、ずっと持っていて捨てられなくなっている)なんかそう。
新入社員の頃の隣室に居たTのドラムスティックも早く返さなきゃと想いつつ20年以上。もう忘れているから捨ててもいいと思うんだけれど、いつかは返さなきゃと、捨てられない。
高校3年の時に、友人のTから買った鉄道模型は、めでたく一昨年くらいに、本人の素に帰っていった(これは借りたままじゃなくて買ったものだったんだけどね)。
新しく来る洗濯機も、3年前に引越しするまで実家で使っていたもの。もう使わないからと姉が引き取っていたのですが、場所に困るから早く使えと矢のような催促がきていたもの。二槽式に比べて、寿命が短いみたいだけれど、どうなんだろう。
わしが一番重いで深い小学校2年ー中学までを過ごした家(今は売ってしまった)に鎮座していた洗濯機。これも「思い出がある」ものなんで、寿命までは使おうかと思ってはいるのですが。
☆☆☆
夕方、錦糸町ヨドバシカメラに出かけようとしたら、物凄い雨。でもすぐ止んじゃった。しかし、何か熱帯地帯のスコールみたいだったな。

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