おトイレで英語?
電車(山手線)に乗っていたら、最近は液晶モニターありますよね。そこでトレイングリッシュってのやってて。
いや、トイレイングリッシュって間違えて、なんだこれ? って最初モニター見ながら思ってしまった(汗)寝不足でボケているみたいだ。
ネイティブならともかく、平均的日本人なわしは、どうしても知識に偏りがでてしまいます。
ネットでも無料の語学学校の勧誘用のHPで、空港で使う英語さて何点?なんてのがあって、それは殆ど正解したけれど、オージーが使うイングリッシュなんて質問10個のうち1個もわからなかった(笑)、学校英語だけしか勉強していないと、口語が極端に弱いんですよね。まだ文語のほうがわかりやすい。
何しろ、ワンマストリープザハーベストオブワンズオウンソーイング(自分でまいた種は自分で刈り取らなければならない=自業自得?)とか、ウィオーアワーナローエスケイプトウユアクイックウイット(我々が九死に一生を得たのは君の機転のおかげである)とか、20年以上たった今でもしっかり覚えているのではあるのだが、、一度も使った事がない、多分堅苦しい英語なんだろうな。使えない英語の教育って一体何だったんだろうねえ。本当に受験だけのためだったのだろうか。
大学の一般教養で、英語を教えてもらっていた先生は、「いやね、私は長年英語教えて飯食ってますから、普通に会話ができるんです。で、海外のギャグ番組を見ていて、孫(海外生まれ育ち)は、キャッキャッとテレビの前で笑い転げている。でも私は、「オチ」がどこでどういう意味かはわかるんだけど、そのオチが何でそんなに面白いのかなあと思って、凄くそれに対する反応が鈍くなるんです。そこがネイティブとネイティブじゃない人間の違いかなあと距離を感じます」みたいなこといわれていた。
年齢的に、お孫さんがいる先生ですから、人間歳を取るほどお笑いに対する反応が鈍くなるという部分もあるけれど、そこを除いても、英語の達人が「ネイティブとの距離感」を感じるのは「お笑い用英語とか」みたいですねえ。
中学の時にイギリスに2年すんで、現地の公立学校に入れられ、その後社会人になってから、MBAを取りに2年アメリカにいってた元の会社の先輩Kさんも、「映画の英語なんてわかんね!」って言ってたな。頭のいい人でも4,5年くらい留学しただけじゃ身につかないものなのかと当時は愕然としたものだけれど。最近特に評判の悪いウサギのいる英会話学校なんかじゃ全然ダメなんだろうね。
☆☆☆
今日の年金教室が終わって、明日は介護関係のイベントの収録。
年金教室はビデオ撮りがあるため、かなり緊張するんです。明日もビデオを持っていくものの、年金教室のより気分は楽(ビデオ撮っても、使えるかどうかもわからないから)、とはいっても土日がイベントと勉強で消えるなあ。
ビデオ撮りは本当に緊張のため、寿命が縮む思いがします。機械に弱いってこともあるのでいつも胃が痛くなりそう。
アズラストイーツザアイアン、ソウケアーイーツザハート(さびが鉄を蝕むように、心配は心を蝕む)、こんな文章も覚えさせられたけれど、まだ一度も使った事がないなあ(笑)、しかし心配が心を蝕むというのは言葉として本当だな。
