専門家でも浅知恵
夕方からヨガで船橋へ。
西船橋駅で東京メトロ東西線用車両05系ワイドドア車を目撃、津田沼行きなのでわしの乗っていた快速(新小岩で乗り換えている)と平行して暫く走っていた。
昔は毎日使っていた東西線ですが、今は当たり前ですが使わない。何かすごく懐かしい気がしました。
このワイドドア車(一般の車両との幅の違いは中ほどにあります)以前にも書いたかもしれませんが(重複していたらゴメンナサイ)、まあなんと言うか人間の浅知恵というか、そういうのをいつも思い起こさせてしまう車両なのです。
東西線はラッシュが凄いので、ドアの広い車両を作ったら、乗り降りに時間がかからなくなり、ラッシュによる遅延がなくなるだろうと考えたのがそもそもの設計の発端だったとか。
でも、実は大失敗。
ドアを拡げたのは良いものの、開け閉めをする時(特に閉めるとき)にでかいドアなので、普通の車両より時間がかかり、結局「時間短縮に全く寄与しなかった」 とか。で結局また普通のサイズのドアの電車をその後は製造する事になったそうです。ギュウギュウ詰めの場合、荷物が挟まって一旦ドアを開けたりすることがありますからね。
しかも、座席数が他の普通の車両に比べて少ないので、乗客も不満が多い。
特に始発電車の場合、普通の車両なら3列に並んだ4列目くらいまでは座れるのに、この電車だと4列目だとかなり厳しい。始発駅で待っていても、普通の電車が来るのかこの電車が来るのかわからないわけで、この電車が来たときの4列目あたりにいたらそれこそがっかりなわけです。
しかしまあ、ラッシュ対策=ドアでかくする。単純な発想ではありますが本当に思慮が足りませんでしたね。鉄道の車両のデザインなんてプロがやるのにこんな単純な見込み違いをしでかすのですね。
ということで、今はドアを拡げるのではなく、山手線なんかで見られるようにドア6つの車両が混雑対策として作られるようになったのですが、これ「人を運ぶ箱」なので(苦笑)あまり好きじゃない。
特にラッシュ時、ラッシュ時にはわしは乗りませんが、座席が出てこない=座席ゼロの本当に移動する箱なんですね。
この時期のヨガは本当にちょっと動いただけで大量の汗というのが普通ですが、個々のところの低温であまり汗も書かずに会長ニアーサナー(ポーズ)をこなしていました。
ヨガもはじめてから通算20年くらいになるなあ(途中休み休みだけど)。
