なんだかヤバイことに

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 姉から、電話。

 よく事情が飲み込めないけれど、実家のマンションがヤバイらしい。

 泥棒が入ったとか入らないとか、さっぱり要領を得ない。泥棒ならいざ知らず、空家になった家に誰かが住みついて(しかも怖い人)が、出入りしているとかいないとか。

 電話の内容を理解しようとしてもさっぱりわからない。普通じゃないのは確かみたいだけれども。

 隣の住人がちょっとおかしい人で、の人がベランダのついたてに穴を開けたとか開けないとか、実際に穴は開いているらしい。

 姉といっても、実家に近いほうの姉じゃないから、本人もあまり事情が飲み込めていないのか。

 読んでてわからないですよね?、わしも書いててわからない(苦笑)、電話情報の事情を整理してみると、隣に1年前からちょっと頭のおかしい人が住み始め、その人がベランダのついたてを壊した(火事でもないのに、理由は不明)。そこまでは事実らしい。
 それから後の、ヤクザみたいなのが出入りしているというのは妄想なのか何なのかわからないが、どうもうそっぽい(事実なら、姉がさすがに気づくだろう、部屋の中はきちっとしているので)が、そんな話がある。お隣さんが頭おかしいのだから仕方が無いが、その人がそんな事を言っているのか、周囲の人が言っているのかその辺がわからない。

 昨年、老親を施設に預けたけれど結果的によかったことになってしまうなあ。
 こんな頭のおかしい人の隣に年寄りを住まわせるわけには行かないですよねえ。本人たちもかなり認知症が進んでいるのでお互いがトンチンカンな生活になったかもしれないですが。隣の人が侵入してきても訳がわからなかったかもしれない判断力では生活のリスクが大きすぎます。

 しかし、またお盆に帰宅したら鍵屋さんに来てもらって、今度はベランダ側の鍵を何とかしてもらって、泥棒よけのフィルムを貼ったりいろいろしないといけなくなってる。はぁー。

 金目のものは金庫を除いてなく、金庫も土地建物の権利証やら預金通帳(印鑑は姉が保存)みたいなもので、換金できるものは基本的に置いてないのではありますが、他人に勝手に入られたというのなら本当に嫌です。

 最近買ったのは、エアコンとテレビ(どちらも30万円位してまだ1,2年くらいしか使用していない)、エアコンは取らないとしてテレビは取られるかもなあ。というくらい。テレビはデカいので、うち(東京)に持ってくるのも面倒だ(大き過ぎる)。

 それより何よりどうすんだ、実家。
 一応わしは老後には帰って暫く住んで一生を終えるつもりだったんだけど、問題の隣の頭のおかしい人はまだ30代らしい、しかも賃貸じゃなくて親御さんが買っているみたい。年齢的にはわしのほうが早く死ぬやんか(笑)。親御さんはまともらしいのだけれど、別のところに住んでいるらしいし、火の取り扱いも怖いな。

 いっそのこと、現役引退をしたら、タイに渡り老後を過ごして、最後になったら日本に帰って一生を終えようかななどと思う。カフェお茶目バンコク支店もできていれば食事も不自由しないし話し相手もいそうだ。

 そうなったら、もう日本に家も必要ない、やっぱ売るしかないですかね。だとするとその前に家にある家具やたんす処分しなきゃいけないなあ。

 いろいろと考えると、本当に物を買いたくなくなる。買えば捨てなきゃいけない。物が無いことはすなわち自由なんだなあと考える昨今。

 エアコンも取り付けないのも、それが最後にはゴミになるからというのは言い訳ですけれど、全くの言い訳でもない。暑いから結局そのうち(今年か来年か再来年か)買うと思うけれど、できれば「買いたくない」心理はあるんですね。パソコンでテレビを見ているのも全く同じ。もうテレビを買う気はない。プロジェクターのようなテレビが普及したらまた考えるかもしれないけれど、とにかく荷物が増えるのが嫌。

 子供のいる家庭とそうでない家庭というのは考え方が違ってくるのだと思う。子供のいる家庭は逆に、いい家具を買ったら2代にわたって使えるとかそういう感覚でものを買うのかな。自分たちの後のことをあまり真剣に考えなくてすむ、というか残すという選択肢がありますよね。でもわしなんか衣装ダンスよりプラスチックの衣装ケースのほうがいいみたいに、あと20年後に綺麗に身の回りがゼロになることをいつも考える、プラスチックの衣装ケースは衣装ダンスなんかと比較にならないくらいすぐ捨てられるからねえ。

 仮に子供が居ても、田舎からで都会にでて、都会で一生を終える予定の子供であれば、事情は全く同じです。田舎の一軒家、マンションを何とか処分しないといけない。
 まだ売れる家、マンションならいいですけれど、田舎の田舎にある一軒家なんか売りたくても売れない。放置して出てくるか。でも土地は放棄できないから税金(固定資産税)は延々と追っかけてくる。
 酷い場合はそれに田畑山林がついているからねえ(苦笑)。
 
 話がどんどん横道にそれたけれど、あと10日すれば田舎に帰ります。さて家はどうなっているのやら。

 同窓会があるので楽しみにしてたのだけれど、うっとうしいことが1つできてしまった。

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このページは、が2007年7月30日 19:11に書いたブログ記事です。

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