へべれけで帰宅

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 本日は同窓会、高校の卒業生450人のうち4分の1くらいが参加、 午前11時半から、午後12時まで12時間以上4次会まで流れて、ヘロヘロで帰宅しました。酒が弱いのによく飲んだよなあ。

 記憶が幹事の皆様本当にありがとうございました。T君F君その他特に多大に感謝。

 しかし不思議ですよねえ。高校の時代ってたった3年。その3年間でクラス替えもあるから、そんなに長い時間一緒にいたわけではない。

 でも名前も顔もあやふやだったのが話を聞くと、だんだん切れていた記憶が甦っていく(繋がらない人もいたけれど)。やっぱり学生時代の時間って特別なんですね。いかに濃密な時代をすごしていたのかがよくわかる。勉強もいっぱいさせられたけれど楽しかった。

 東京の高校と違って、田舎の高校は北は北海道から南は九州まで、本当に全国に卒業生が散らばるわけです。高校の卒業式に、「この中の相当数は多分今後一生会うこともなく終わってしまうんだろうな」と思ったことを今日Tと飲んでいて思い出しました。そういう意味では今日の出会い貴重です。

 大人になってからの3年は本当に、あっという間です。しかし自分自身では濃密な時間とはとてもいえない。3年という年月をダラダラと過ごしている。自分の時間の使い方が悪いのだろうけれど、本当に時間を無駄に過ごしていると思う。人生の時間は有限。こんなんじゃあ何もしない間に終わってしまいます。

 昨日の夕方墓参りに行き、施設から戻っていた父母もまた施設に戻りました。同窓会といえば、父親も母親も大体80歳頃で終わりました。それ以上になると、死亡する人が増えたり、ボケたり、足腰が立たなくなったりすることが多く、同窓会が成立しなくなる。同窓会すら無限にできるわけがない。同窓会に参加して楽しかったと同時に、人間の寿命の短さをいやというほどに感じました。

 4次会が終わって、飲み屋から帰宅。タクシーで行くくらいの距離だけれど、酔いを醒ますために徒歩で帰宅。通学で通った道、当時からあって相変らず変わらない店、全く変わってしまった町並み。あまり昔ばかりを振り返ってもしょうがないのですが、たまには振り返ってみるのもいいですよね。

 

 

コメント(3)

toby :
同窓会ごくろうさまでした。 本当に、あの3年間の濃密さって、なんだろうね?今だって、一生懸命仕事して、一生懸命家のこともして、一生懸命遊んでいるつもりなのだけど、あまり印象に残っていない気がする。 当時のほうが、感受性が鋭かったからでしょうか?正義感が強かったからでしょうか?未完成ゆえに、今以上に苦しみ悩んでいたからでしょうか?
よっきー :
おけさんもtobyさんも、濃密でいい学生時代をお過しになったんですね。 私は東京生まれ東京育ちの東京在住ですが、同窓会に一度も出た事ありません。別に嫌な思い出があるわけじゃないんですが、先生や皆に会いたいとか思わないです…。今でも個人的に付き合いのあるコもいますし、それで充分。 違いの大きい高校時代ですね。
okesan :
>toby いやー、本当に何でだろうと思う。密度濃すぎ。 東京の5年=高校生時代または大学生時代の1年に相当するくらいだと思うくらい。 FASTのコンサートがんばってね(9月に松江じゃ観にいけないからビデオに撮ってインターネットストリーミング放映してよってしんじろうに言ったら即座に「ダメ」って却下された(笑)、しんじろうも腕が落ちたのを実感じているのかな)。 >よっきーさん うーん、東京の高校生のほうがドライなのかなあ。時代の違いもあるのかな。 東京生まれ育ち在住だと、「故郷いまだ忘れがたく」というような特別な感情が沸かないからかもしれません。 老後は田舎かこちらか迷うわし。友達の数で決めなきゃ。

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このページは、が2007年8月13日 23:36に書いたブログ記事です。

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