能力不足の教師450人
朝6時26分亀戸発の電車、新宿、調布、橋本で乗り換えて、矢部(相模原の隣へ)
朝からかなりの量の雨が降っている。駅の案内放送は「横須賀線は大雨のため現在運転を中止しています」だと、オイオイ。本当なら6時50分くらいの電車でもよかったのですが、「こういう豪雨の場合は用心して」20-30分早めに家を出たのです。
一時期は神奈川県といっても、山北、県央愛川、津久井、横浜 あちこち行かせて貰いましたが、最近は「相模原周辺ばっかり(苦笑)」何か、京王線の橋本駅もすっかりなじみになりました。
総武線、中央線、京王線は遅れが出なかったので若干時間があり、橋本駅のドトールでモーニングコーヒー。
その後横浜線に乗り換えたのですが、横浜線のホームでは雨の中を駅員さんと若い女性が何か線路で探している(例のマジックハンドみたいなのもって)、あら、よく見たら女性靴が脱げて線路に落ちてる。。雨でホームも線路も濡れているし、混雑しているし大変だなあ。しばらくして駅員さんが靴を拾い上げ、それを受け取った女性が、あわてて雨の降らない階段下に移動して、タオルで靴を拭いていた。靴の脱げた女性、朝からついてないなーって思ってたんだろうな。
つうことで、あさっても相模原(相模原線上溝)、、実は来週も相模原1日行くのですが(苦笑)。ただこれで当分相模原はなしになる予定です。
☆☆☆
文部科学省は12日、全国の公立の小中高校や特別支援学校で、子どもの指導が適切にできないと認定された「指導力不足教員」が2006年度に450人いたと発表したそうです。
自分で物事を理解する事と、理解したことを他人に説明する能力は全然違うのです。だから東大卒の超エリートの話より、田舎の大学の教育学部を出た先生のほうが、わかりやすかったりする。
年金教室の某大先生は、「他人に教える能力というのは、素質が大きい」といわれていた。
年金を仕事としている人の中でも、相談会でお客さんとマンツーマン、あるいはご夫妻でこられていてマンツーツーマンでお話を聞く。そういう場合には物凄く丁寧かつわかりやすく説明ができるのに、5人10人と人がいる前では全然話せなくなる人も多いようです。少人数も多人数も何でもOKって人は、少ない。
学校の教員になろうなんて思う人たちは、レベルがバラバラな年金なんか勉強している人と違って人前で話をするのが苦手って思ってない(最初から)人が多いはずで、それでもこれだけ能力不足の教師がいるというのは資質の面より、採用後の勉強不足なんだろうかな。なんて新聞を見ながら思ってしまう。能力不足は、努力次第で大半は解決できるのにね、いや努力しなきゃ子供たちに申し訳ない。
教師には可愛そうだけれど、どしどし能力不足な人はラインからはずしてほしい。子供たちがかわいそうだもん。教師は40年間ダラダラと同じことを繰り返す事ができるけれど、たとえば子供たちの小学校5年生は1生に1度、そういうことを教師も自覚しなきゃな。今でも思い出すだけで腹立たしくなるような手抜きをするような教師は数人いる(いた)。
小学校5年生というと、担任の教師が病気で倒れた(アル中という噂もあったが)、で学校を出たばかりの若い先生が臨時できて、必死にフォローしていたのを思い出す。10月頃に「楽しい夏休み」なんて単元を勉強しているくらい授業進度が遅れていた。先生いわく、算数はわからなくなったら終わり(6年生で苦労する)ですから、とにかく算数は年度末までに全部終わらせます。中学ならこれに英語も入ってたんだろうな。
何気ないことかもしれないけれど、そういう明確なポリシーがあったから、算数は嫌いだったけれど、他の学校の子供たちに遅れることもなく理解できていたのかもしれない。
本当に教師って大切なんですよ。その子の人生を変えてしまうかもしれない。
しかし、「ゆとり世代」って言い方、何とかならないかね。彼らの責任ではないのだし、親からしたら自分の子供が「まるでバカの時代に学校生活をさせた」という風に言われるのは耐えられないでしょう、そういう時代だったんだし。これから小中学校も1割くらい授業時間が増えたりするらしいし、そうするともっと下の世代から大人になってからも「ゆとり世代」ってバカにされる可能性があるんですからね。
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