2007年10月アーカイブ

 基本的に、本は部屋の荷物が増えるので、買わない主義。3回以上読み返すような内容だったら買うという自分自身のルールがあるのですが、

 最相葉月の東京大学応援部物語、以前から図書館で借りて読もうかと思っていたのですが、文庫本として出版されていたので、思わず購入しました。衝動買いってやつですね。

 うーん、応援団という選択は、学生時代にあり得なかったのですが、本当に独特の世界ですよね。何で自分が他人の応援をするのか、しかもその準備(普段の練習)のために、学生生活の殆どを犠牲にするのか。運動部のほうがまだ結果が出るだけ自分のやる意義という点ではわかりやすい。

 みんな、悩みながら悩みながら、応援活動を続けていく。特に東大生ですから世間とのギャップもあって悩み続けるのでしょう。

 応援団は、「ウルタン=ウルトラ単細胞」の奴のほうが向いているという風に、学生時代に現役応援団の方が言ってましたが、人間って考える頭がありますからそう簡単には割り切れないもんです。

 でも、そういう厳しい団体生活を送ると、その後の人間的結束はとても強まります。昔の海軍兵学校では、戦死者の遺族(妻子)は生きている同期の者が面倒を見るという不文律があったそうですけれど、そのくらい恐ろしく濃密な人間関係になるんですね。

 濃密な人間関係というのは、最近は嫌われているのですけれど、ケータイでメールをやり取りする場合に即レスを返さないと仲間はずれにされてしまう(と考える)からとせっせとメールを返すような時代、これも何かわかりにくいです。

 特に、れわれの学生時代には携帯電話がなかったので、何か連絡する場合は「江戸時代の飛脚のように」直接下宿に出向くのが普通で、そうなるとすぐには帰らず、上がりこんで話をする、お茶を飲む、飯を食いに行く、酒を飲むという流れがよくあることでした。今の学生はそんなことないんだろうな。携帯どっぷりな今の学生が携帯の無い時代を想像できないように、携帯のない時代の人は、携帯のある学生生活がピンと来ないのです。

 赤福に続いて、ライバル会社の御福餅という会社も賞味期限改ざんで立ち入り調査を受けたとのこと。

 赤福の従業員さんの証言が出ていましたが、「改ざんを会社に指示された」とのことで、正直辛かったのだろうなと思います。こういうような不祥事の場合、いつも被害にあうのは従業員さんで、会社が傾いたりしたら、それこそ仕事もなくなり悲惨です。経営者は普通に老後を暮らせるだけの隠し財産があったりしますしね。首を切られるという恐怖からこういう場合は従業員の側からは内部告発は(首にさせられた後を除いて)できません。

 今回の改ざん事件は言語道断ですが、日持ちのしないお菓子の場合、企業の良心に任せて同じような不祥事の再発防止はムリですし、何か新しい対策を考えないといけないんでしょうね。具体的に思い浮かびませんが。

 我々消費者が反省しなきゃいけないことも多い。

 とあるお菓子屋さんの話ですと、防腐剤や発色を促す薬剤や、、、そういうものを全然使わないとみてくれがわるいし、すぐ腐ってお客さんからクレームが来るのだそうです。なのでたっぷり防腐剤。そうすると苦情がピタリと止むと。自分のところやお得意さんで事情がわかっている人の分には何も入れないお菓子を作っておくのだそうです。まるで無農薬で自分や親戚の分だけの米を作る農家みたい(苦笑)。

 お饅頭を真空パック包装して1ヶ月持たせるというようなのは、外界の雑菌と食物を遮断するということですから、それなりに日持ちがすることが生物化学系の苦手なわしにも理解できるのですが、普通の状態で売られているお饅頭が、何日も持つのは冷静に考えて不思議ですよねえ。その日か翌日には食べきってしまわないといけない。

 昔、親がよくちまきを季節になると送ってきてくれました。ちまきは本当に昔風の竹の皮に包まれているでした。

 そうすると竹の皮がちまきに引っ付いている部分がすぐに黄色(オレンジっぽく)くなるんですね。周囲におすそ分けしたのですけれど、「これ食べれるんですか、大丈夫ですか?」と物凄く不評でした。

 これ、本当は商売的には、竹の皮に包むなら、黄色くならない薬品処置をちまきに施す、竹の皮は作り物にする、ちまきをビニールか何かに包んでから竹の皮で包む。何かの対策をするのが望ましいのでしょう。

 どれをとっても地球環境には優しくないですね。でもそれは我々が、ちまきにつく竹の皮の色が単にみてくれがわるいからというだけで、消費者の側から要望するものなんですよねえ。

 わしの専門の年金にしても、こんな風になったのは国民の側が原因だろうということもあるんです。でも、それは政治家は選挙に負けるから絶対言わないし、マスコミも取り上げない。わしも怖くていえませんしね。

 一方だけが圧倒的に悪い事って、世の中にあまり多くは無いんじゃないですかね。

 赤福や御福餅の会社の従業員さん、本当に心配です。

 

 日曜日の夜は、父親と母親を施設に送って帰宅。

 やっぱ別れる時はつらい。お正月には帰ってくるからねといって別れたけれど、親たちの2ヶ月は長いんだろうな。わしはあっという間に2ヶ月たってしまう(飛行機の予約はもう始まっているしね)んですが。

 前にも触れたけれど、もう、文句ばかり言う親戚は二度と施設に面会に来ないで欲しい。本人たちは施設に入ることにいろいろと不満はあるんだろうが、それが親にも子供にもベストではないがベターな選択だということをある程度自分たちで納得して入所させてもらっている。親にはそういうことを冷静に考える判断力ももうないんですよ。10年前の分別のつく親に今の自分たちの様子を見せたら、文句は言わないだろうなと思う。親戚が、面会(お見舞い)というような一見するととても優しいような外面で、他人の介護の様子を伺いに来て、施設介護=姥捨て山 みたいな30年以上も前の時代錯誤であれこれ言いふらす事は本当に不愉快極まりない。口で悪口だけはいくらでもいえる(あんたらは絶対親の葬式には呼ばないからね(笑)、どうせ呼んでも呼ばなくても悪口しか言わないだろうから親戚といえどもハガキ一枚だけで済ませるから)。

 介護を考える上で、介護をする側の問題が大きいというのは識者に聞きました。

 介護というのは終わりがない世界なので、自分を犠牲にしてまであれこれと徹底的に介護をする人がいる。逆に、全く放置したり、厄介者のように親に冷たく当たる子供もいる。

 どちらも間違いなんですよね。後者が間違いなのはみんながすぐわかること。でも前者も問題だというのはわかりにくい。

 介護を徹底的にすると、介護疲れで面倒を見ている側がダメになってしまう人がいる、これもわかる。では介護疲れでダメにならなくてしっかりと面倒を見切ったとしても、それはいいことかと思うと、これがまた厄介で、自分が介護のヒーローになったり、自分の自己陶酔が始まるんだそうです。これがよくないと。

 自分で自分の親の面倒を見るわけですから、自分がしてやりたい事を存分にやる事に問題は無いです。けれど、自分がそういう介護をやりきったという事で、それと同じレベルのことを周囲に要求したり、周囲の介護に直面したりしている人を「手抜きだ」とか「心がこもっていない」と批判したり、世の中の一般的な介護のやりかたに文句をさしはさむようになる。あなたは特殊例であって他人の参考にはならないという人の体験談が持ち上げられる。

 たとえば、共稼ぎの夫婦であれば夫の親であれ妻の親であれ、平日に面倒なんか見切れません。近所にいても週末だけ、遠隔地にいたら、年に数回しか見られないかもしれない。他人の手を借りるしかない。

 介護のために引っ越して田舎に引きこもったり、夫婦の一方が退職して介護に専念するということを要求できるか? といえばムリですよね。

 自分で介護をやりきった人は、そういう無理難題を割と平気で受け入れてしまうように他人に要求するようになる。またそういう壮絶な介護をした人が本を出したり、講演をしたりすると、一般的な介護しかしていない人は、「私たちは介護に手抜きをしていないだろうか?」と自分を責めたりするようになる。

 基本的に、施設介護を選択していたりヘルパーさんを頼んで他人に自分の親の介護をしてもらっている人には、「心の奥底」に何かこう申し訳ないような気持ってのが大なり小なりあるんです。だから介護をやりきったと自負する人と真正面から対峙し何かをズバッといわれると反論ができなくなる。

 元々の介護はやれる範囲で、やれることをすることですよね。決してムリはしてはいけないし、ましてや次のあてもないのに仕事をやめるとか引越しをするとかそんなことを求めてはいけない。さらには、他人の家の介護には口を挟んではいけない。特にやや遠めの親戚(叔父、叔母、従兄弟あたり)。

 昔知り合ったとある方は、高齢のお母さんを二階に住まわせ、必ず2回から日に1回一階へ水を汲みにこさせたそうです。意地悪でもなんでもなく、彼の考え方で、生きるために日に1回外に出る(家の構造が離れになっていたので、屋外に出て階段を降りないといけないようになっていたそうです)、日に1回上り下りで足を使わせる。階段でバランスを失って転んであざを作っても次の日から毎日やらせてた。

 その方いわく、「それができなくなったら終わり」。決して意地悪でも虐待でもない、愛情の一つの現われでもあったのです。が、外からみたら酷い虐待に感じられるかもしれない。水なんか子供が汲んで2階に持っていくのは訳の無い事だったから。

 介護はする人それぞれにやり方があるわけですから、中途半端に話を聞いたり噂話だけで他人の介護のことをあれこれ言ってもしょうがない。

 

☆☆☆

 

 午後4時発の飛行機で帰京。

 飛行機は出発が20分ほど遅れた。原因は台風ではなく、羽田空港の混雑。そういえば、前回も出発がすこし遅れた記憶がある。燃料が高騰しているから、羽田上空でぐるぐる回って順番待ちをするくらいなら最初から時間調整をして出発するのか。

 しかし、全国各地、あらゆるところから羽田に飛ぶのだから、どこの空港でも少しずつそういう遅れは発生しているのだろうな。

 

 

 

 昨日の飛行機はかなり揺れました。

 大島行きとか欠航になっているし、隣の稚内行きも30分くらい遅延してた。

 わしの乗った飛行機も、出発が20分遅れ、上昇してからもシートベルトサインつきっぱなしでかなり揺れた。わずかにサインが消えたところがあって、その間にあわただしく飲み物のサービスはあったものの、すぐにシートベルトサインがでたので、スチュワーデスさんもコップは回収できないで座席に座っているような状況でした。

 空港から連絡バスにのって、さらにバスで乗り換えて、14時すぎに実家到着。

 その後家のことをゴタゴタやってから街にでて、18時にtobyと合流し久しぶりに美味しいお酒をいただく。その後出雲名物割子そばを食べて帰宅。

 羽田空港に行くのは普通、押上から都営地下鉄(京急と接続)に乗るのですが、前から気になっていた1日4本しかない錦糸町からのリムジンバスにためしに乗ってみた。

 錦糸町から3名、東陽町で2名(飛び込み1名)、東陽町のホテルイースト21で2名の計7名の乗車。ええっと1名900円のバス代だから、9×7で 6300円。 うーん、これで赤字にならないんだろうかあ(と勝手な心配)。

 所要時間は50分なんですけれど、錦糸町から東陽町のホテルをうろうろして30分ほど時間がかかる。おいおい大丈夫かと思っていたら、東陽町から高速に乗ると早い早い。20分もしないうちに空港につきました。

 あまりに本数が少ないのと、料金が高い(やっぱり電車のほうが安い)ので、たぶんこれから使うこともないですけれど、いい体験になりましたわ。葛西からのリムジン(これは20分毎に出ています)とは違ってあまり使い勝手は良くないです。

 心配した母親の肩の骨のヒビはたいしたことがないのですが、さらに足腰が弱っていて不安です。さらに入れ歯があわず食事をすると痛みを感じているとのこと。今は施設に歯医者さんの出前があり歯医者まで出向く必要はないようですが、ちゃんと食べ物をかむという作業はボケ防止に有効ですからねえ。早く直して欲しいです。

 

 

 明日から3日ほど、田舎に帰省してきます。

 普段なら割と簡単に取れる航空券がなぜか、満席の嵐。10月末って異動シーズンなのかなあ(謎)。それでも何とかかんとか、明日の11時羽田発の予約が取れました。夏から2ヶ月ぶりに親の顔を見てきます。

☆☆☆

 榊原郁恵さん、大変だったみたいですねえ。16日夜に世田谷区内の路上で車上荒らしの被害にあった そうです。

 「盗まれたバッグに入っていたのは当初、所属事務所が発表した現金約6万円やカード以外に、実は携帯電話も含まれていたことを打ち明け、「いろいろな人に迷惑がかかる。携帯だけでも返してほしい」と訴えた。」

 お金は6万円、庶民的にはちょっと痛い金額ですが、有名芸能人ですしそんなにこれは痛くも無いでしょう。カードも停止を頼んであとで再発行すればいい(あれこれと面倒ですけれどね)。 

 でも、携帯電話はねえ。特にご夫婦で芸能人ですから、たくさん芸能関係の友人知人の電話番号が入っていたのでしょう。後はテレビ局の関係者とか。

 本当に悪用されたら周囲に迷惑かかりまくりですよね。郁恵さんが何人の芸能人の電話番号をいれているのか知らないけれど、当分本人は気が気じゃないでしょう。ほんと同情します。良心があったら電話だけでも返してあげて欲しいですわ。

 携帯電話をなくすというのは、電話だけではなく、電話帳をなくす、場合によっては「住所録をなくす」ってことと同じで、本当に大変です。わしも電話番号+住所も入れてますし、考えただけでも恐ろしい。

 便利になればなるほど世の中心配事が増えていきます。これもストレス社会か。

 一旦漏れた個人情報は、誰かがパソコンの中に取り込めば半永久的に使いまわしされるってのも辛い話だ。

 そうそう、わしのメルアドを偽装してスパムメールを送っているやつがいるみたい(いくつかあて先不明で返信されてきた)。これって何か対策あるのかな。わしのメルアドを「着信拒否」にしているやつが世の中少なからずいると思うと、ちょっと不愉快です。

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2007.10.24 埼玉スタジアム

 

 午前中に電話がなる。

 なななんと、例の「清算した会社の人」から。

 どーもすいません というお詫び。まあここは一つ大人でとムッとしながらも、対応。多分怒鳴られることもあろうかと、ひやひやして電話してきたんだろうし、押さえて押さえて。

 現在は東京ではなく、某所(日本です)にお住まいとのこと。まあいろいろあったんだから、しょうがないか。

 つきましては、未払いとなっていた代金をお支払いしますから請求書を新しい住所に送ってくださいとのことですが、本当かいな(謎)、まあ請求書は送料が80円ですから、送りますけれど。

 なおかつ、東京に残した子会社の従業員の奥さんが、お産で、「家族出産育児一時金」の請求もしたいので、その手続もお願いしますのとのこと。

 えーーー、今まで散々迷惑かけといてなんて図々しい。といいつつも、結局受けちゃいました(爆)。頼むほうも頼むほうだが、受けるほうも受けるほうだ。通常は入金があってから受けるだろう。わしは金は稼げないタイプ間違いない。

 まあ、従業員の奥さんに罪はないですからね、しかもお産と勤めていた会社のドタバタで大変だっただろうし。それに家族出産育児一時金の手続なんて大したことないし。

 しかし、これで、この分の手続の代金払ってもらえなかったら本当にバカだなあ(笑)。

 そんなこんなで、暗い話題が続いていたわしに、何か少し明るい話題提供があったため、なぜか気が大きくなって突然思いついてサッカー観てきました(上の写真)。ほんと金の無駄遣いだから、こんなことしてて入金が滞ったらまた貧乏だわ(汗)。試合は、ACL、浦和レッズVS城南一和(韓国)戦、場所は埼玉スタジアム2002。浦和のファンてことではないので、おとなしくスタジアムの片隅で観戦していましたが。

 試合は浦和のPK戦勝ちですが、内容的には素人目には城南一和にちょっと分があったような、地元の利でPK戦を制したというところでしょうか。ゲーム展開としては、面白かった。浦和の試合は、応援だけでも見ごたえがあります、よくあそこまで熱を入れられるもんだ(韓国に4000人応援にいったとかいかなかったとか)、わしには絶対ムリだ、まったりと試合を見るほうがいい。が、物は試しで行ったことがない人一度生でご覧になってください、サッカーわからなくても面白いと思う。だからってファンには、浦和のサッカーのスタイルとかいろいろと自分の考えと違うところがあってなれませんが。すでにアジアチャンピオンズリーグの決勝戦用のイラン0泊3日のツアーの案内が、、、凄すぎる。金もヒマもなきゃ応援なんてできないですよねー。

 伊勢の赤福

 わしも食べたことがあります(甘党で、あんこはこしあん好きなわしには向いている)。でもねえ今思うと期限切れ商品の改ざんだったのかなあなんて思う。最近マスコミで騒がれているけれど、今回のいろいろな不祥事(製造日偽造、売れ残り品の再利用)本当にとんでもない。創業が1707年だそうで、ジャスト300年の記念の年にこれじゃあ先祖もさぞかし怒っていることだろう。

 わしは基本的に老舗という日本的なものが好きです。で、老舗に期待されているのは、変わらない味。たぶんその時代で一番美味いものは、その時代に最もマッチしたお菓子や料理を作っている斬新な職人さんのいるところ、老舗ではないことが多いでしょう。老舗というのは伝来の作り方を守っている限り多分味的にはすこし時代遅れになるのが普通なのかもしれない。ベストな商品ではないともいえる。

 でも、ベターな商品としては最適です。ああ、これこれ、という懐かしくて昔から変わらない味、安心できる味。味をかえるにしても、劇的に変えるのではなく、何年もかけてすこしずつわからないように変えていくような細かい工夫がしてあることも多い。

 しかも、昨日今日できた会社なら信用できないけれど、老舗ならその「長い時代を経たのれん」がある限り国産原料使用とか手作りとかの宣伝文句の信用度は高い。

 それだけに、赤福の偽装は残念です。あれだけのブランドですから、あんなえげつない商売をしなくても、地道にやっていたら十分利益は出ていたはずなのに。老舗のボンボン社長が欲に目がくらんだのかな。

 アメリカ型の資本主義社会は本当にせわしない。とにかく結果を早急に求められる。結果が出なければ役員はすぐにクビ。だから、役員や社員は長期的視野になかなか立てないんですね、自分のいる間の業績をとにかく求める。会社経営だって、プロジェクトによっては長期間種まきから田植えのような育てる時間が必要かもしれないけれどそれはあまり評価されない。あまり利益利益と騒ぐと会社が疲弊する時期も早まるんじゃないですかね。疲弊したら、企業買収や企業合併で新しい会社が引き継ぐ。それも一つのやり方ではあるのでしょうが、それだと何百年も続く老舗の存在を寛容に受け止めづらい風土になるのだろうなあ(その辺についてはわしは日本は米国より老舗文化のある欧州に目を向けるべきだと前から思っています)。何百年も続けば会社経営は山アリ谷アリなんでしょうが、谷の時代になるとすぐに吸収合併されたりする。

 株式を公開していない、あるいは、創業者一族で会社を切り盛りしている。そんな古くからの会社は「えげつなく利益を出す」必要は無いわけです。だから老舗は、「うそをつく必要もないし、背丈を越えて背伸びをして営業をする必要も無い」。要するに、無茶しないってことですね。だから皆さん、老舗という看板に安心感や信頼感を抱いていた人も多いはず。老舗の〇〇さんのお菓子は他のものより高いけれど、信用できるから なんてのがその表れです。

 物凄く競争の激しい世界に身をおく会社なら、少々のフライングをすることもあり得ますが、この赤福はそんなことをする必要が無かった。夏に大騒ぎとなった白い恋人も、北海道のお土産品としては定番ですから、あせってフライングしてまで売る必要は無かったのだと思う。

 会社は儲かれば儲かるほどいいというのが原則でしょうが、適度な儲け(足るを知る)という会社経営もあっていいのじゃないかなあ、それがあるとあまりえげつない悪事はできないのにって思ったりする。

 皆様いろいろと心配をおかけしました。だいぶへこみが回復してきました。

 今日も関係各所に回ってあれこれやってきて(不調でしたが)、まあこれで一旦解決ということにしておきます。

 なるようにしかならないわけで、悩んでもしょうがないので、気持を入れ替えてがんばります。とはいうもののちょっと長引く話なので、すぐに元気回復というわけにはいかないし、暫くはフラッシュバックすることかもしれませんが。

 メールやカキコミでいろいろと励ましていただいたことにもかなり癒されましたが(皆様ありがとうございます)、前回書いたように金曜日に小学校、中学校の同級生と飲んだり、日曜日は、講談を聞きに行ったりで、気分がずいぶん楽になりました。

 小、中学校の同級生は、田舎(しかもかなり狭い範囲)が同じですから、当然話が濃いです。おれたち鮭は食った事がなかったなあとか、日本海側のさんまは不味いから食卓に上がる事はなかったなあとか、そんな話で盛り上がりました。他人の晩御飯なんか知りませんが、やっぱり家が近いと同じ時期に似たような魚を食べている。魚にも旬がはっきりありましたよねえ。年代が同じ、場所が同じというのは、親近感の強まる要素ですよね。たとえばアフリカでばったり日本人に出くわしたときも同じです。

 しかし、高校を卒業して就職したKなどは、東京に出かけるときは寝台特急だったのに(遠い目)、わしらが就職で上京するときは、航空機利用が普通に変わっていた。高卒で就職と大卒で就職、ほんの4,5年の違いでしかありませんが、ほんとその間に利用交通機関の変化っての劇的におきていたのですかね。そんな新たな発見もありました。

 日曜日の講談は、今年の夏の同窓会で、高校卒業以来初めて会った、2年の時同じクラスだったM田さんという女性(ちなみにご主人も高校の先輩だそうです)が、講談の会を時々お家で開いているとのことで、開催されるときには案内をしてもらうことに話がなっており、で先日案内があり、日程的にわしがいける日でしたのでお伺いしたものです。本当に今年の同窓会で骨を折ってがんばってくれたtoby様々です。一旦切れた糸がどんどん繋がります。

 テレビで講談を聞いたことはありましたが、生で聴いたのは初めてです。いや、プロの講談というのは迫力があって面白い。最近はセミナーなど話す仕事が増えているので、本当に真剣に「プロの話」を心して聞かないといけません。発声、間の取り方学ぶ事はたくさんあります。

 そんなこんなの週末で、昔の思い出や昔の知り合いに会うというのはすごい癒しになるんだなあと思った次第。

 金曜の夜は、小中学校の同級生と5人で田町で飲みました。

 ここのところのへこみ具合がすこしは癒されたかな。夜は雨が降ってきてすこし寒かった。

 しかしまあ、Kazは成田から都心へ、Kbaは子どもの国(町田あたり)から都心へって一体どんな通勤しているんだか。もう通勤時間0分に慣れると考えられないですわ(苦笑)。

 これも、会社が通勤交通費を出してくれるからですよね。自営業は交通費自前だから、どうしても都心から遠くに家を構えるなんて考えない。交通費=モロ出費だから。

 踏み倒しにあった今回の会社は、地下鉄+東急で片道が500円ちかくした会社、で最低10回は出向いている。コーヒーはそのたび出してもらいましたが昼飯じゃあるまいし、ほんと損失はバカになりません。

 パスモに1万円を入れたのは、10月13日ですが、20日段階で残額が3500円。1週間で電車とバスであれこれ6500円使ったんですね。仕事と私用が混ざっているので区別はできませんが、やっぱ交通費バカにならない。

 以前は、バイクのほうがはるかに安かったのでバイク使ってましたが、最近はガソリンが値上げになってしゃれにならない。1リッター145円なんて、どんだけー。

 1リッターで20キロくらい走るとして、新宿往復くらいかな。一見安そうに見えるけれどバイクの維持費(タイヤ交換、ブレーキパッド交換其の他、保険)を考えると、倍はかかるから、300円くらいはかかっているかな。

 それでも、新宿までの往復が210円だから×2で420円でまだまだ安く見えるけれど、危険度は上がるし、自分で運転しなきゃいけないし、やっぱ、電車やバスだと不便という所以外は電車のほうがいいみたい。

 航空運賃もベラボウに上がっているし、ほんと原油の値上げはいいことないです。

 

 ちょっと、まあ仕事で大チョンボしまして、、はい。

 まあ会うことがある人は何があったか直接聞いてください。あんま全国の人が読む可能性のあるもブログには詳細をかけないです。

 一昨日は、東奔西走して疲れ果てて、昨日は、お客さんのところに行って謝って、針のむしろみたいな2日でした。

 昨日起きたら足が痛い(筋肉痛)。何でかなとおもったら、走り回っていたんですよね。それも思った以上の距離を、10月下旬で普通に歩けば汗もかかないのに汗もダラダラとかいていた。昨夜は気分転換にいつも行っているヨガにいったんだけれど、筋肉痛で正座がつらかった。

 こんなときは本当に自分で自分がいやになる。早くリタイアして田舎に帰りたいなあ(ホームシックか)。田舎でビルの警備員みたいな仕事がないものか。一昨日と昨日は、仕事をする気になれず、ぼんやりとネットで就職情報を見てました(苦笑)。

 土日ですこしは回復できるかとは思いますが、もし今の仕事をやめたとしても温かく見守ってやってください(今誰かにやめろといわれたら多分喜んでやめます、モチベーション全く無い)。誰か就職口のあっせん宜しく(笑)、給与安くていいから精神的ストレスを感じない仕事がいい。

 日記が1日飛びました。

 いろいろありまして、、、 現在非常に落ち込んでおります。

 明日くらいには、すこし回復するかな。

 もうちょっとしたら普通に戻れるかと思いますが。

 はぁー。

 亀田騒動、ペナルティが出ましたね。

 あれこれ感想はあると思いますが、本当に「親は選べないな」と思うと、亀田3兄弟が不憫に思えます(だからといって亀田3兄弟が好きではないですが)。

 ボクシングって、スポーツといいながら顔や腹を殴りあうものですから、危険や恐怖や痛みというのが常につきまとう。そんなのを親の意向で小さい頃から強制していいもんやら。やっぱ「自分はそういうリスクがあってもやるぞ」という固い気持がないとダメだろう。情操教育にもなり子供の時からやってないとプロになれないといわれる音楽をやらせるのとは全然違う。

 しかも三男は、殆ど中学にいっていないっていうし。自分の家で練習するだけだから友達も殆どいないんだろうな。本人たちにはそれが普通の環境かもしれないけれど、外から見たらかなり異様です。せめて一般的な社会生活ができる程度の知識は中学でつけさせてやれや。

 そこまで純粋培養されていると、なんで今自分たちがこれだけ叩かれているのかもわからないだろう。あれだけの有名人になりながら、周囲が全く見えてない。敬語を使わないと批判されると「なんでつかわなあかんねん」じゃ、応援していた人も離れていくだろうけどそこも理解できていないんだろう。昔から長幼の序ってのがあって、先輩とかお年寄りとか、人生の先達と話をする時は「それなりの敬意」をもつなんてのは説明できるわけがない(理屈じゃないから)。 

 次男は絵を描くのがすきということだから、本当ならそういう道に進ませてもよかったんだろうが、親父からしたらボクシング以外はとんでもないってことだったんだろう。

 わしも亀田家に生まれていたら、有無を言わずにボクシングをさせられていたんだろうかなあ。正直痛いのは嫌いだし、格闘技センスはないから亀田父も早々にあきらめていたのかもしれないか。

 

 

 

 初音ミク 

 うーん、最初は芸能人かと思ったんだけれど、違うんですね。

 ウィキペディアによると

 初音ミクは、2007年8月31日に発売されたデスクトップミュージック(DTM) を制作する音声合成ソフトである。また、このソフトを用いて作られた楽曲のボーカルの名称を指して呼ぶこともある。

 だそうな。ふーん、音声合成ソフトか。なんだかよく最近耳にすると思ったら、和田アキ子の番組で取り上げていたんですね。だからいろいろ騒々しくなったのか、だいぶ売れているみたいだけれど。

 てことで、あれこれと検索してみた。しかしまあ、コンピューター職人さん偉いわ。

 この辺は本当に上手く編集してあると思う(編集はなかなか難しいらしいけれど本当かな)

http://jp.youtube.com/watch?v=gdRqRMyprGI

 もちろんお笑い系もあるし(作った本人はお笑い系とは思っていないのかもしれないが)

http://jp.youtube.com/watch?v=rkJL2SYY3X8

http://jp.youtube.com/watch?v=KGtTIlq6gvc

 フランス国歌をベタベタな日本語で歌っているのがあったのですが、HPに外国の国歌はブログが荒れる元になるのでそこはリンクしません(外人さん日本語読めないし)。

 そのうち、音楽つきですから、駅や空港、其の他の公共施設、デパートやスーパーなんかの店内放送もこの手のソフトに頼るようになるんだろうなあ。誰かに頼んで吹き込んでもらう必要がなくなるし、音楽とナレーションのシンクロなんてお手の物。なんといっても高いのはそういう人の(歌手やアナウンサーの)人件費ですからね。

 テレビ、生音声でないといけないもの以外はこういうものがどんどん入ったりするんだろう。やっぱり音楽は人間の声が一番だけれど、いい音(音楽家)は頼むと高いからねえ。昔の電車は毎日通勤していると車掌さんの声が個性的で、特に特徴がある人だと「ああ今日はこの車掌さんか」なんて思って嬉しくなる事もあったがそれも最近は女性のテープ音ですし、楽しみが無くなった。音楽よりさらに機械化が容易そうなナレーションはもっと速いスピードで合成音に変わっていくんですね。

 チェスのソフトがチェスの世界チャンピオンを負かすような時代ですが、超一流の歌手は超えられないけれど、アマチュアとか二流の歌手は超えるような上手い歌を合成ソフトで発表できるんでしょうか。

 しかし、ほんと世の中にはついていけねえや。初音ミクがこんなにブレイクしているなんて。

 11日のボクシング、亀田ー内藤戦は、わしのようなボクシングファンでない人も含めて、世間の注目を浴びました。

 で、その後に「なべやかんのブログ」が、物凄い人気になっているようです。mixiやyahooでも紹介されていました。早速わしも、行ってみました

 書いてある内容は非常に正論で、納得してしまうものですが、気になったのは、下の読者カキコミ。

 なべやかん、はその名の示すとおり、「なべ」おさみの息子ですが、昔明治大学の「夜間部」を替え玉受験して失敗した云々ということで、それがばれて大騒ぎになって、結局大学受験をあきらめ、ビートたけしのたけし軍団に入った。なべおさみ+夜間部 でなべやかんになったわけですよね。

 その頃のいきさつは詳しくはわかりませんが、要するに「すねに瑕がある」わけです。

 こういう人が、正論を述べても、かならずそのすねを攻撃する人間がでてくる。上のブログはもう書き込みが物凄い数なので、全部を見る余裕はとてもありませんが、「替え玉受験をしたお前がいえるか?」中にそういうカキコミがありました。

 うーん、そういうことを延々とつつくか?

 もちろん、替え玉受験はいけない事ではありますが、1つの古傷を延々とつつくというのは、何か心が狭いですよねえ。古傷がある人間は、正論を吐いてはいけないのか?、しかもジャンルが違う(大学受験とかそういう話だとまたちょっと上場が異なる)そんだけ人間的に完璧な人が世の中にどれだけいるんでしょう。

 マハトマガンジーやマザーテレサはその存在自体が奇跡ですから、あれだけの高い評価があるわけですし、我々凡人にそういう人たちほどのモラルや慈愛を求められてもムリですし。ボクシングの批判をするのに、異常に高いモラルを求められてもねえ。

☆☆☆

 せっかくの日曜日=洗濯日なのに朝から曇天。洗濯機を回したのだけれど、これ今日中に乾かないなあ。

 12-14時にお願いしていた佐川〇便さん、先ほど到着(ちょっと遅い)、しかし佐川=仕事という脊髄反射をするわし、日曜日なのにため息です。

 そろそろ夕方のお買い物+本屋の立ち読みでもしてこよう。

 

 

 

 

 

 今日は、小田急線の渋沢まで仕事で出かけました。秦野のちょっと先。もうすぐ東名高速が山道になろうかというところです。

 周囲を山に囲まれて、夏はさぞ涼しいだろうなあというところですが、ちょっと東京からは遠いなあ。仕事ですから文句は言えませんが。

 午前中は年金セミナー、その後お昼を頂いて、秦野名物茹で落花生をおみやにもらって、午後に東京にもどり、そのまま本郷で某遠距離介護の打ち合わせに参加。

 とまあここまで書けば何事も無かったかなと思われるかもしれませんが、実はあった。

 前日、明日は早いからと1時に寝ようとした。で、寝る前に明日の準備をしていて、気がついた。

 「あれ、明日着るYシャツがない。しまった今日の夜クリーニング屋によらなきゃとおもっていたのに忘れてしまった。」

 手元にあるYシャツは、すでに着終わって、クリーニングに出すのを待っているのばかり。他には青い色とか妙なストライプのはいった普段スーツでは着ないのしか残っていない。こういうのは仕事では着ないんだよねえ。

 選択肢は、①Yシャツ洗濯する、②汚れたYシャツの中から程度のよいもの(汚れの少ないもの)にファブリーズを掛けまくってごまかして着る、③柄物でも我慢して着る。

 で、ちょっとだけ悩んでやっぱり①を選択。深夜1時から洗濯開始(周囲の方ゴメンナサイ)。洗濯し始めると、当然ながら終わって干し終わるまでは寝られない、途中で寝てしまったら翌朝本当にヤバイ。洗濯が終わって、洗濯物を干して(でも例の外壁塗装工事中なので、中にしか干せない)、やっと全てが終わって2時に就寝。はぁー最後の最後に疲れた。しかし明日起きれるかな。

 目覚まし3個かけてたのですが、無事に朝は最初の目覚まし音で6時に起床、シャワーを浴びて、Yシャツを着る、が袖のほうが、ちょっと湿っている。真夏ならあっという間に乾くんだろうけれど、この季節、やっぱ乾きはわるいわ。時期的には今より真冬のほうが暖房器具使っているだけ乾きが早い。無事6時50分に家を出る。

 まあそんなこんなで、本当にドタバタしました。

 サラリーマンの頃は、毎日着る作業着だったので、たくさんあったYシャツ。でも最近は自営業で、平均して1週間に2~3日着る程度なので、総枚数はサラリーマンの頃に比べてずいぶん減っています。 なんで、うっかりしているとこういうような悲劇が起こる。もうちょっとシャツの枚数増やしておかなきゃいけないですかね。

 

 ボクシングを見ていなかったのですが、昨日の世界タイトルマッチ亀田次男負けたそうですね。で、今日youtubeで一部その時の画像がでていたので、見てみたけれど唖然。

 なんだあの反則の嵐は(反則の場面を集中してUPしているからだと思うけれど)、相手をブン投げたりしてとてもボクシングとは思えない。

 で、ボクシング界がとても不思議だと思ったのは、受け取るファイトマネーの件。挑戦者の亀田次男はなんと1億、チャンピオンの内藤はったの1000万円だとか。

 ええええ、普通チャンピオンのファイトマネーのほうが挑戦者より高いんじゃないのと思うが、興業の関係でボクシングの場合はそういうこともあるらしい。でもこの差はあまりに極端だよあなあ、何のためにチャンピオンを作っているのかわからない。

 チャンピオンは奥さんのパート収入でがんばっているらしいんだけれど、ファイトマネーの1000万円だって、小さい子供がいたら(チャンピオンにはいるのだそうな)あっという間にいろいろと使ってなくなるでしょう。

 顔を腫らして世界チャンピオンを防衛して、その程度の見入じゃあ何か不憫に思えてしまうのは気のせいか。

 大相撲のしごき事件もそうだけれど、ボクシングも相撲も、大金を稼ぐ選手(力士)はほんの一握り。あとの大部分は成功することなく消えていくんですよね。

☆☆☆

 トイレで仏教の解説本を読んでいたら、成功した人が、「成功しなかった人を貶すのを」をいさめているくだりがあった。

 成功している人は、成功しなかった人を「努力が足りない」と見下す事が多いのだそうな。でも上のボクシングの世界はチャンピオンは世界に一人(組織が違うので2,3人はいるらしいが)、横綱だって大抵2,3人しかいない。

 そういう人より努力をしたけれど、運や才能に恵まれず、大成しなかった人のほうがはるかに多い。そもそも成功する人は確率的に何百人に一人ってことがわかっているのだから、そういう風に成功した人が、自分の実力でその地位にのし上がったと偉そうになるのはおかしいのだそうな。そこにいるのは実力を超えた運である場合が多い。

 その本の最後に、自分の力でのし上がってきた人より、最初からお金があるような人のほうが貧乏人や、恵まれない人に優しい場合が多い と書いてあった。 確かにそうかもしれない。不幸な人をすべて「人生の努力が足りない」と片付けてしまいそうな人、周囲に結構いる。でも、人生そんな努力だけで何とかなるもんでもないよね、体が言う事を利かず、働けないでホームレスになった人だっているんだし。

 要するにあらゆることに謙虚になれってことなんだろうけれど、なかなか人間そういうような聖人的思考にはなれないですよ。

 

 

 自営業だから、本来給料日などは無縁なのですが、最近は給料日に近いような生活サイクルを送っています。

 金融機関は大体その月に発生した報酬は、月末締めの翌月10日払いにしているところが多い。ということで必然的に給与所得者じゃないわしも、10日前後が報酬振り込みの集中日となって実質的に給料日のような様相を呈しているのです。

 で、会社の給与の場合は本当にいつ払うかは厳密に決まった日なのですが、報酬とする場合の振込の場合は微妙に日時がずれる、いやずれるのが普通なんです。10日が基準といいつつも、10-13日くらいに全体的にバラけている。月よって一定しているのではなく、なぜかバラバラ(土日もあまり関係ないみたい)。理由はさっぱりわからないが、これが本当に曲者で、今日はお金を下ろしに行ったら、振り込まれていなかった(苦笑)。この前は11日に振込があったのにねえ(謎)。今週の月曜日が休日だったからだろうか(まさかとは思うけれど)。しばらく時間を置いてまた引き出しにいかなきゃいけない。あーめんどくさいったらありゃしない。

 会社の経理規定みたいなもので、締め日と振込日というのは決まっているのかもしれませんが、10日はクレジットカードの引き落としや電気料金(なぜか最近11日頃が基準になっている)の引き落としなど、意外と出費が集中している時期なので、10日までに入金してもらえると本当に嬉しいのよねえ。立替する必要も無いし。

 

 今日は、リフォーム業者さんが、窓めがけて水を勢いよく放水していた。仕事をしていて、シャアーっと水が窓に当たる音や、コンプレッサーの音や、足場を歩く職人さんの音で、なかなか仕事に集中できない。

 しかし、洗濯ができないのが一番辛いなあ。リフォームしてないの日曜日だけ。他の日は大抵ダメで、しかもビル全体を布で覆ってその中で生活しているので、その日曜日だって雨ならもちろんのこと、晴れでも洗濯物の乾きがイマイチ。早く終わらないかなあ。

☆☆☆

ボーイング787の開発が遅れているそうです。そういえばボーイング747よりでかいエアバスA380も開発が遅れているという話がでていましたね。787の遅れは機内配線とかその辺が遅れているのが最も大きな原因だとか。

 最近の飛行機は、エコノミークラスでも、個別に液晶モニターがついているのが増えて、あれは本当に退屈な機内ではエンターテイメントとしてはもってこいではあるのですが、機内の配線とか複雑になるのですね。客室の電気配線等が激増するので配線だけでもエアバスA380で全部繋ぎ合わせて1本にすると500kmくらいの途方も無い距離になるらしいです。

 だったら、客席内のエンターテイメントなんかは無線にしたらいいだろうって普通の人は考える(というかまずそんなことを設計者も考えたそうな)。で、実際にやってみたらやっぱダメだったらしい。航空機と地上との交信への混信を避けるための電波遮断等でものすごくコストがかかり結局重量が増加するんだそうな。しかもやっぱり無線では信頼度がイマイチなんだそうで。

 いや、ガラガラの機内なら、モニター故障だったら隣の席に移ればいいけれど、満席の飛行機かつ5時間以上も乗るようなフライトだとエンターテイメントなしはきついよなあ。

 そういえば、昨日か今日かわすれたけれど、中に入れると携帯電話の電波を完全遮断するという袋が発売されたという記事がでてた。ずいぶんと値段が高く(10万円を超えていた)一般的なものではなく(実験用か?)、何に使うかわからないが、そのうち量産化して安くなったら「コンサート会場では必ず電波遮断袋を使ってくだっさい」とか「病院の受付で電波遮断袋を患者や見舞い客に使うように指示がある」ようになるかもしれない。飛行機内はもちろんのこと。

 無線で劇的に我々の生活は便利になったんだけれど、何でも咽んで飛ばすようにしたおかげでいろいろな処に弊害もでてくるんですね。ほんと静粛さが必要な時に隣で「携帯のコール音楽」が鳴ると、がっくり来ると同時jに腹が立ちますからね。

 飛行機は通信機能のあるプレイステーションなんか(わしはTVゲームしないからわからないけれど)も全面禁止になったそうですけれど、これだけ安価で大量に無線通信機器が増えたら、規制する航空会社も大変ですよね。

 

 

 東京オリンピックが1964年の10月10日に開催されてから、明日で43年。

 当時の記録を紐解くと、開会式などは本当に寸分の狂いもなく秒単位で進行されていた旨が書いてあります。第二次大戦から19年、まだまだ国際大会や国際イベントの運営ノウハウも少なく、大変だったのだろうけれど当時の人(そんなに前ではないけれど)の「マニアックなまでの勤勉さ」が偲ばれます。

 それに比べて、この前の世界陸上の大阪大会。あれは運営が最悪だったらしいですね。ボランティアの運営配置などとにかく酷くて、あるところでは人があまり、あるところでは足りなくて、主催者は否定しているけれどホテルのロビーで選手が寝たなんて話も出てました。客席もガラガラだったらしいですから、とにかく盛り上がらなかったのが第一の原因だったのでしょうが。

 日本も東京五輪以来、いろいろな国際イベントを開催してイベントノウハウは蓄積されているのだと思いますが、何か国際イベントスレしているような気もしないでもない。意気込みというか、熱い熱気、やる気というものが伝わってこないとこういうビッグイベントは成功しないですよねえ。

 これも豊かさの反動なんだろうか。感動する事が減ってきたからなのだろうか。

 今年のラグビーのワールドカップ、地元のフランスががんばって大いに盛り上がっているようですが、日本も次の大会(2011年)の開催地に立候補して残念ながら敗れました。

 またその次(2015年)を目指すような事を行っていましたし、東京五輪ももう一度招致しようと石原慎太郎君もがんばってます。

 でも、今回のラグビーのフランス大会のように、日本ーフィジー(どう考えてもフランス人にはマイナーな試合だと思うが)戦で客席が満員になるような、国を挙げての盛り上がりがないと、やっぱ失敗しちゃいますよね。観客が盛り上がれば大会事務局やボランティアも盛り上がって成功に繋がる。

 五輪やラグビーのワールドカップや上手く招致できても、 成功するためには熱気が不可欠。形式的なものは金とヒマがあれば整えられるけれど人の気持は整えられない。今の日本で大丈夫なのかなあ。

 

 

 あらー、また昨日書いたブログが消えとるわ。うーん。しょうがないけれど悲しい。使い方になれていないせいか、、、

 九州で、年金保険料を使い込んだ社会保険事務所の職員が逮捕されました。で他にも、市町村でも保険料を使い込んだやつがいるのに、退職しただけで終わらせているみたいですね。

 そこで舛添大臣は、社会保険庁から告発させるとがんばっていますが、当の市町村は、すでに退職している=社会的制裁を受けている ということで何もしない(告訴、告発をしない)らしい。

 いやね、確かにその職員を雇用しているのは市町村(長)だから、そういう判断をするというのは形式的にはわからんでもないが、公務員は民間企業の職員と違うんですね。民間企業なら会社の金を使い込みをした社員に、まあそこまで謝っているんだからという社長の温情で軽く処罰する事があっても、かまわないと思う。そもそも被害を受けたのがその会社またはその会社なんだし使い込ませる金を得たのもその会社なんだから。でもねえ、公務員は、市町村(長)が雇用しているということは間違いないのだろうけど、その人の給与(お金)は誰が出したか? というと「一般の国民」ですからね。使い込みによる被害を受けたのはそこの住民であるわけですからね。市町村長は住民から集めた金(税金)ただ使っているに過ぎない。

 で、使い込んだ金を返したらいいってもんじゃない。それが認められるなら、万引き犯は、つかまった時点で万引きした分の商品の代金を払えばそれで無罪放免ということになっちゃう。

 公務員の不祥事が民間企業より「甘い制裁」であるならば、やっぱまずい気がする。特に懲戒免職ではなく、依願退職だったりすると「退職金が丸々でる」ことになりますから、住民は納得しないと思う。

 一般人の公務員に向ける目が非常に厳しくなっていったのは、不祥事に対するこういう甘い処置が繰り替えさえてきたからでしょうし、今後も公務員不信が増大する。

 やっぱり、法律に触れることをした人間には法による裁きを受けさせるのが筋な気がします。裁判所も「仕事を首になって社会的制裁を受けている」ということは必ず考慮しますし、それは市長のような身内ではなくて第三者が判断する事ですから、みなもある程度納得すると思う。

 公務員というのはいろいろ言われていますけれど、「国や自治体を動かすには不可欠なもの」かつ「仕事を遂行するには住民の信頼や協力が不可欠」なのですから、不信感だけを増大させて公務員不信だけを増大させていくというのはよろしくないと思うんですけどね。

 確かに、不祥事を起こして辞めた人間に石もて追うような仕事は市町村長にとっても辛いことかもしれませんが、ここは厳粛に不祥事を起こした職員を処罰しないと本当に、民間との間に深い溝ができてしまうんだが。

 

 テレビのドラマは見ない、邦画は原則としてみないわしは、「沢尻エリカ」なる人物を全く知らなかった。でも、電車の中の週刊誌のつり革広告をはじめ、ここのところあらゆる所で彼女の名前を目にした。

 で、一体何があったのか、早速youtubeとニコニコ動画で検索。

 http://jp.youtube.com/watch?v=OJZWM6r8SYg (多分すぐ削除されると思う)

 あらー、こらいかんわ。とても人前に出る態度じゃない。

 その後、沢尻エリカなる人物が売れようが売れまいがわしは関係ないことではありますが、その後のことがちょっと気になる。

 Mixiのニュースではこんなことも書いてあった。

テレビ関係社談

「沢尻の人を人とも思わない態度を、10代、20代の女性を中心とした層が支持してるんです。"媚(こ)びないところがかっこいい""やりたいことを貫いて欲しい"と、彼らにとって沢尻はカリスマ的存在になってます」

「いまの若者は大衆に迎合したいという願望がとくに強いのです。だからこそ、反逆する沢尻さんの生き方に憧れを抱いているのです。悪役の亀田兄弟に声援を送った心理と同じです。沢尻さんが自由奔放な生き方をするかぎり、若者は彼女を教祖のように支持するはず。沢尻人気はさらに盛り上がり・・・」

 

 何か違う気がする。記者発表の席で腕組みして不愉快そうにインタビューに答えるのが自由奔放な生き方なんですかねえ?自由奔放というのは好き勝手とは違う気がしますが。上手く説明できないけれど。人に媚びるというのは、人の意見にふわふわと左右されて自分の意見や生き方を簡単に曲げることであって、人に媚びない=マナーを守らない と違うような。

 亀田兄弟も、大口叩くのはかまわないが、大人としてのマナーがなってないのが以前からとても気になる。あのお父さんじゃあしょうがないという気もしますが。でも若者はその事が格好いいと支持しちゃうのだろうか。

 年金なんかも払わないのが格好いいという大きな勘違いも若者の中にある。でもね、若者諸君、今のお年寄りの年金は今の若者が払っている年金保険料がお年寄りの年金原資になっているのであって、世の中の世代間を通してのお互いの助け合いという点では、間違っても未納は格好いいってもんじゃないんだよ。あなたのおじいさんおばあさんが苦労するだけ。

 なんていったら、「おっさんうるさい」って言われるんだろうなあ。

 

 住居の外壁の塗装工事は今月一杯も続くのか、ずっと足場が組まれて、布で覆われて、細かい埃が舞いちり、不自由な生活です。気管支や肺の悪い人にはたまらんだろうなあ。1Fのエレベーターホール前の臨時掲示板に洗濯物干せませんマークがずっと出続けているけれど、1週間も洗濯しないわけにはいかないだろうし(日曜日は仕事しないみたいだけどねえ)。

☆☆☆

 東京のタクシーが値上げとか。初乗りが710円で上がり幅も80円から90円に。うーん、普段からあまり乗らない乗り物だけれど、正直言ってさらに遠い世界の乗り物になってしまいそうだ。ガソリンが高騰しているからしょうがない面もあるんだけどなあ。

 しかし、問題はこの274メートルごとに90円ってところだな。なんでこんな中途半端な距離で上がるように設定したんだろう。いやね、タクシーに乗っていて「あ、この辺でお願いします」って言って、タクシーが道路の左に寄せて止まる寸前にメーターが上がる(最近は昔のと違ってカシャって言わないけど)のって高々80円(現行で)だけれど、正直ガックシくるのよねえ。100メートルおきに30円とかもうちょっと小刻みに上がるようにならないもんですかね。それだとショックもすこし緩和されるんだけれど。まあ、80円でブツブツ言っている人間は乗るなってことか(苦笑)。

 日本じゃあまり乗らないタクシーだけれど、海外ではたくさん乗る(というか乗って移動せざるを得ない)。 日本のタクシーに慣れていると、海外のタクシーは本当に笑っちゃうくらい凄いのがたくさん。インドのタクシーは、メーターが全部壊れてて、左に曲がろうとすると助手席のドアが開きそうになり(本当に落ちるかと思った)。ネパールのタクシーはそこが抜けかけて地面が見えるし、イエメンで1日チャーターしたタクシーはいきなり、修理工場に行って、わしを乗せたままジャッキアップし始めるし(タイヤの交換か?、客は降ろせ、このやろう(笑)。チャーターした時、前金もらってまずガソリンを入れに行くのは世界中極めてよくあること、本当の意味での日銭商売だな。 思い出したら次から次です。

 だから料金も安いんだろうね(現地人としては高いのかもしれないが)。

 日本のタクシーも、自動ドアみたいな妙ちくりんなもの(あれは要らないと思う)つけなきゃ少しは値段が安くならないかなと思ったり(あまり関係ないか)。

 このブログで書いたかもしれませんが、今年の夏の帰省時に、鳥取県の境港市(米子空港がある)を通っているとき、あんどんが目玉おやじなタクシーを見かけてちょっと笑いました。この次はできたら乗ってみたいな。ただあの辺、初乗りは安いんだけど、なにしろ田舎で信号が少なくバンバン飛ばすので、面白いようにメーターが上がっていく、これは結構きついものがある。

 

 

 

 

 

 

 朝5時半おき、亀戸6時33分の電車で秋葉原、上野乗り換えで、白岡へ。

 上野で7時の電車に乗るはずが、上野に着いたら6時50分で、一つ前の6時52分の電車に乗れる。これ幸いにと乗ったらこれがなんと快速電車、白岡停まらない。てことで結局一つ手前の蓮田で降りて、本来乗るべき(とチェックを入れていた)上野駅7時発の電車を待って乗る。結局15分以上駅のホームのベンチでたたずんでいただけ。こんなことなら最初から7時の電車に乗ればよかった(苦笑)。

 お客さんは、大量に19人、満員御礼。いやーきつかった。昼の休憩は20分。9時から4時過ぎまでぶっ通しに近い状態。その間延々としゃべり続けているわけですからノドはからからになります。で、お茶をがぶ飲み、帰りはトイレに行きたくなって(電車の中で)困った。

 困ったお客さんでは、年金加入期間が10年しかなくて、どこをどうしても「年金がもらえない」という人1名。いやあこういう相談は気が重いんです。まだあと2,3年ほど働いたら年金に結びつくならなんとかなりそうなんだけれど。

 朝の電車の車内は混んでいなくて(下り方向だから)座れたから、グリーン車を使わないけれど、もし満員ならば、思い切って使おうかなと迷っただろうな。40分も立ってると体力に響く。意外と体力使いますからね。でもやっぱり料金750円は高い。

 ところが、神奈川県で仕事の場合で小田急沿線だと、小田急だと特急料金が新宿から町田400円、本厚木550円なので、短い距離でもロマンスカー使っちゃうことも結構ある。やっぱここの料金200-300円の値段の違いって思い切りの判断(使おうか使うまいか)をする点で結構大きいなと感じる。小田急は下りでも高校生を中心に混雑してできるだけ避けたいという事もあるのですが。

 仕事の帰りは別に疲れていてもただ帰るだけだから関係ないけれど、行きは「最後の予習」したいなあとか「体力温存のために座りたいなあ」とかいろいろ思うわけですよ。でも最近神奈川県の仕事は、小田急沿線が少なくて、京王線を使う事が多いので、あまりロマンスカーも使う機会が無いですが。

 帰りの電車は、なぜか白岡駅にやってきたのが湘南新宿ライン、仕方が無いのでそれに乗って、赤羽で京浜東北線に乗り換えて、秋葉原でまた乗り換える。最近は新宿にいける湘南新宿ラインがメインで、上野方面への電車、少なくなっているんだろうかな。

 

 1ヶ月ぶりに病院へ。先月は、本当に直前に水をがぶ飲みしたのに尿が出ないというような悲惨な状態で(すごい暑かったから)したが、今日は普通に尿が出た。気温が下がれば下がるほど、トイレは近くなりますよね。

 相変わらずの、検診、採血、検尿、心電図の3点セット。

 某相撲部屋のブログに書いてあったが、当然ながら若い力士は若い看護師が好きなんだそうな。で、健康診断の時に(多分かなりの数の医師や看護師が手分けして検診しているんだろうな)、どうしても若い看護師さんのところに並んでしまう。

 ところが相撲取りの腕なんて、止血のベルトを巻いても、全然血管が浮かび上がらないような超肥満体なのが多いから、めっちゃくちゃ難易度が高く採血する人の腕がモロに出る。 若い看護師さんの列に並ぶと、へたくそが多いためなかなか上手く血管に針がさせなくて、何度もやり直すハメに。ところがベテランの看護師さんだと一発で決めてしまう。

 若い看護師さんの所に並びたくなる気持はわからないでもないが、やっぱり冷静に目的を考えたほうがいいですよね。血を採られるだけなんだから、あとで食事に誘うなんて事も無理だろうし。

 なんといっても医療系技術者はベテランに限りますよね。でも、誰も最初からベテランじゃなかったわけで、やっぱり神業的技術のある人も、駆け出しの頃は、血管に上手く針が刺さらなくて、何回もやり直して患者さんに怒られたりしたんだろうなあ。

 明日は年金相談会(@埼玉某所)ですけれど、相談も本当に駆け出しだと間違いだらけ、冷や汗だらけ。まだまだ修行の足りない看護師さんの不安な胸の内がわかります。

 今日の看護師さんは、可もなく不可もなく。痛みは感じなかったので上手い人かなと思ったら、後で血がちょっとにじんでいた。本当に上手い人だと刺すときは痛くないし、終わっても血が殆どでないんですよね。

 

 一昨日の深夜3時に姉の家に介護施設から電話があったそうな。

 母親が転んで、「腕だかどこだか骨にひび」が入ったということ。姉はさぞかしビックリしただろう。何しろ時間が時間だからなあ。

 命に別状は無いが、歳が歳だけに、動かさないでいると腕も全く動かなくなるらしい。姉から「ちゃんとお葬式の段取りは決めておけ」とお小言を頂いて(汗)、もう一人の姉からも同じようなお小言電話が来た。ある日突然という年齢ではないから、ちゃんとシミュレーションをしておかないといけないというのはわかるんだが、どうしても後手後手になっちゃうよなあ。

 ここ数年で目に見えて足腰がふらついているようになっていたので、まあそういう事故も予見はできたのではあるのですが。

 骨粗しょう症の高齢女性は本当に怖いです、ちょっと転ぶとすぐ骨にくる。90がちらつく年齢になって、チャリをこいで派手に転倒して、骨に全く異常がない父親とはえらい違いだ。しかしまあ、母親の骨粗しょう症は、わしが骨を頂いた結果であるわけだから申し訳ない気持で一杯。世のお母さん方、80-90歳になった時の事を考えて、いまからしっかりカルシウム摂取を。

 いろいろと悩んだけれど、10月の27、28の週末に田舎に帰省する事にした。一応母親のお見舞いというか、どんな風なのか様子伺い。11月の25日なら、同級生T氏の復活コンサートにいけるんだが、まあそういう風に簡単に自由に日程を設定するわけにもいかない、もうちょっと近ければよかったのになあ(大阪から山陰ぐらいの距離ならなあ)。

 それにしても、昨日の踏み倒し事件といい、その前の同期のIさんの突然の死亡といい、最近全くいいことが無いな。ぱっと何か明るい話題が欲しい。

☆☆☆

 今日は仕事で春日部の社会保険事務所へ。めっっちゃくちゃ混んでて50人待ち(苦笑)。担当の女性は、サクサクと仕事はこなすが、笑顔のかけらも無い人。うーんもうちょっとにっこりしたほうがいいいんでないかい?、久しぶりだけれど以前行ったときも愛想があまり無かった、事務所全体の雰囲気だろうか?。わしらの年金相談会でこんなぶっきらぼうな顔してたら、次使ってもらえないもんなあ。サービス業というのはやっぱ「愛想」って大切だと思うし、お役所だから愛想をむやみに振りまいてはいけないなんて規則はないだろうし、にっこりして損は無いと思うんだけどね。

 8月の10日前に某お客さんに、請求書を送った。

 普通は1ヶ月くらいすれば、振込があるはず。だが、ずっとない。まあ会社によっては、締めの関係で、9月末に振り込むところもあるから、と思って鷹揚に構えていた。

 が、振込が相変わらず無い。。。さすがに変だなと思って、会社に電話してみる。

 「この番号は現在使われておりません。。。。。」 げげげげげ

 あわてて、会社名を入れてネット検索。ところがグーグルにはひっかかるものの、それをクリックしても表示されない。えー、HP止めちゃったのか?

 うーん、これはひょっとして、、、と思って「会社名+破産」で検索したら、出てきやがった(苦笑)。9月5日に倒産したそうな。どうりで電話も何も繋がらないわけだ。グーグル便利だけど残酷だなあ。

 はぁー、もうガックシですよ。1x 万円返せー(振り込めー)と騒いでももう1円も入ってこないんだろうなあ。報酬は要らないから必要経費だけでもくれ、、一体何回会社に行ったと思っているんだ(1往復700円はするぞー)。

 それにしても、また踏み倒しかよ、、、金もつらいが精神的にかなりつらい。

 前に代金踏み倒された別の会社の社長も、「払えもしないのに」就業規則を作ったり(その代金を踏み倒された)、すごい見得っぱりだった。

 今回も今思い起こせば不思議なことがいっぱいあったな。お金がなくてヒーヒーなのに、子会社を作ってなおかつ社会保険に加入。普通は社会保険は保険料がとても高いので、遡及して(遡って)お金を払うことはしない(面倒くさいというのもあるが)。金回りの良い会社でさえそうなのに、なぜか担当者は、遡及加入にこだわった。「そんなムダ金払わなくても、会社余裕無いんだし」「いえ絶対遡及して加入します」。

 社会保険事務所に行っても、「本当に遡及するんですか?本当ですか?」と何度も何度も念を押され、そのたびに社会保険事務所の担当者の話を伝えると逆切れに近い対応。わしも被害者だけれど、社会保険事務所の担当官も被害者だから明日侘びの電話を入れておかないといけないなあ。

 子会社の遡及による新規適用(社会保険と労働保険の適用)は8月で倒産は9月(しかも上旬)。のんきに新規適用なんてしている場合じゃなかったのに、足元にボウボウと火が燃えていただろう(あんたはわかっていたはずだ、Nさん)。

 労務管理というのは、社労士業務としては、メインな業務ですが、わしはここ2年新規7件のお客さんで3件倒産または解散(2件踏み倒し)という他人からみても「超立派な(当然皮肉ですよ)」成績らしい(苦笑)。

 ちょっと前から、労務管理は抑え目にして、「年金、医療、介護、成年後見」に集中して仕事をしようかなと思っていたので、これで綺麗さっぱり踏ん切りがついたですよ、はい。わしには会社経営者のお守りは荷が重い。

 会社の経営者というのは実に不思議だ。自分の会社が左前でにっちもさっちも行かなくなっても、前に前に進もうとする。いやあんたが前に進むのはかまわないが、その影響でわしらのような犠牲者が(従業員が一番の被害者だけれど)出て来るんだよ。今回の会社は、従業員が40名、売り上げ(昨年の)が15億の会社だからかなり影響はあるはず。他人に迷惑をかけちゃなんて繊細な神経の持ち主は会社の経営者になれないんだろうかなあ。

 それにしても、この会社の労働保険の申告、ギリギリだったんで、徹夜でやって、そのまま翌日新幹線に乗って岩手にいって、年金相談会やったのはついこの前のように思えるけれど6月の頃の話だったんだよなあ(遠い目)。結局あの徹夜もムダだったわけか。

 自営業は山あり谷ありだろうとは思っていたけれど、谷ばかりな気がする。金欠なんで大変だけれど、何とか金を工面して癒しの旅に出ないと、このままダウンしてしまうかもしれんな。

 

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