いかんね、JAL

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 土曜日のビデオ収録終了。

 これで、一応は今年の仕事はちょっと早いが終わった。が宿題はヤマのようにある。受験前の中学生や高校生ほどじゃないが、お正月もあまり休めないかもしれない。なんだかなあ。

 明日から水曜日まで休みます。温泉にいってすこし羽伸ばしてきます。

 ☆☆☆

  今日のwebニュースからですが、

 「那覇へ飛べ!」 乗客とJALが3時間押し問答 

 こらあ、やっちゃいかんな。

 いや、職員的には客の怒号は辛くて耐えられないかもしれないけれど、本当にお客の安全を考えているならやっちゃダメだ。

 エアラインは、気象の専門家を置いて、刻々と変わる気象の変化を確認してフライトするかしないかを考えているのだろうし、他所(多分青い飛行機か?)が飛ぶならJALも飛ばせるだろうなんてど素人であるお客の意見に押されるなんて言語道断。次から同じような微妙な気象状態の時、「前はお客の言うとおりに飛んで、無事到着しただろう、さっさと飛ばせ」とお客に詰め寄られたらどうするんだろう。

 こういう弱気な姿勢、公務員の間でも見られるんですね。

 典型的な例が社会保険事務所。すっかり世間の批判の的となって、萎縮して、怒鳴られるとしゅんとなっている。これだけ年金問題が大きくならない前は、公務員の中でもふんぞりかえりが多い役所としていつも上位にいたのにね。萎縮していると、すぐに無理難題を押し付けてくる輩がいる。

 夏に社会保険事務所に行ったときのわしもそうだった。お客さんにせっつかれて、普通は1週間で発行する健康保険証をなんとか早くだしてくれ、といいに言った。そしたらいきなり2日程で出してくれた。わしはお客さんが要望するからとりあえず一言要望を言っただけで、実は内心は「こういう理不尽な無理難題はばっさりと断ってくれ」と思っていたのよ。いや無理をしないで2,3日で出すのなら問題は無い。でも無理したら続かない。国民のほうも、「あそこの社会保険事務所は2日でやってくれたのにお前のところは1週間かかるのか? というような意地悪な言い方をするやつが必ず出てくる。余計な期待を与えちゃいかんですよ。

 世の中が社会保険事務所を批判しているのとは全然話が違うんだから。 

 仕事って、そういう辛いプレッシャーを厳然とはねのけるべきときははねのけないといけないのですよね。わしがそういう場合の責任者であって、耐えられるかどうかは自信がないですが。

 お客様を大切にするのと、お客様に媚びるのとは全然違いますからねえ。

 

 

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このページは、が2007年12月22日 23:56に書いたブログ記事です。

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