地球環境に優しくない
年金教室の撮影は、ワイヤレスマイクを使う。
ワイヤレスマイクには1回5本単三乾電池を使う(4本はうちのマイク+1本は会場のワイヤレスマイク)。
単三電池は電池残量の有無にかかわらず1回使い切り。過去経験からして、がんばれば2回は使えるくらいの持ちはあると思う。でも、危ないので使わない、途中で電池切れでも起こしたらえらいことになる。当然、電池残量チェッカーでチェックすると、「まだまだ使える」あたりで針が止まる。
昔、高校の時の理科教師が、大学生の頃に企業の研究室にいった時の話をしていた。
大学の研究室では、高いから大切に大切につかう実験材料や機材を、本当に消耗品のようにバンバン使っていたのを見て驚愕して帰ってきたという。
大学は基礎研究で、企業は「製品にするための応用研究」という目的の違いがあるのだろうけれども、企業はお金になるものなら積極的に投資して、そういう所の出費を惜しまない。ケチっていい研究ができなかったり、できても時間がかかったりしたら儲けの機会を失う。まさに時は金なりが優先する世界。
家庭では、「地球環境」が重視されて、まだ使用できるものはギリギリまで使用したりそういう風な風向きになっている。でも、仕事はそもそも考え方が違うんですね。ビジネスのの現場では残念だけれど「地球環境なんてかまっていられない」。 世の中に地球環境に優しい製品を作っている会社はたくさんあるけれど、作った製品が地球環境に優しい製品かもしれないけれど、作る途中では優しくないことも多いだろう。
個人的にも、そういうのはわかる。
電池でなくても普段やっている仕事にしても、「お客さんに出す書類」は、ちょっとでも紙にプリントしたときににじみでもあればすぐに印刷しなおし。にじみはほんのわずかだから地球環境のためにはこの程度だから問題ないかと思っても相手がそう思うとは限らないと思うと、どうしてもそうなる。
地球環境のこと考えると良くないことだと思うこともあるが仕方がないなあ。これをムダとは思ってはいけないのだろう。
てことで、部屋には電池が山のようにたまっている。新品じゃないけれど、使用済みでもない。単三で動く時計なんて、そんなめったやたらに電池交換が必要になるわけもなく、、、、困った。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 地球環境に優しくない
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.come3ham2da.com/blog/mt-tb.cgi/994

コメント(2)
コメントする