都会と田舎の情報格差
平成11年発行の年金白書を見る用事ができた。検索してみると近所の図書館にはおいていない。
てことで、さらに検索してみると中野区の中央図書館にあるらしい。ネット検索では都内(都立、区立)の図書館の書籍の検索ができるのでとても便利。インターネット様々です。
今日は中野に行く用事があったので、ついでに図書館に寄ろうと思った。見るだけなら区外の人でもOK。ところが、図書館についてもガラーンとしている。あれ、変だなと思ったら臨時休館だった(大汗)。
たな卸しというか、図書の整理は月末と思っていたので、意外だった。31日が月曜日=休刊日だから金曜日にしたのかなあ。中野なんてそんなに頻繁にいくわけじゃないので、とても残念。
だがしかし、東京は本当に恵まれていると思う。
今日は不幸にして休館日だったけれど、田舎で調べ物をするにはこんなわけにはいかない。でかい公立図書館か大学(それも数が少ない)の図書館になければアウト。後は途方に暮れるしかない(そんな調べ物はめったにないが)。
東京だと、公立図書館になくても紹介状を書いてもらえれば最寄の大学の図書館を利用できたり、場合によっては国会図書館(使い方が面倒なので行ったことはないが)も使える。
田舎の大学に比べて都会の大学のほうが学習環境は整っているということか。大学に入って遊びたい学生にとっても、勉強したい学生にとっても都会のほうが魅力的なんだろうなあ。
インターネットで勉強ができるといっても、調べ物は書物に頼るしかない。インターネットの情報は所詮は二次情報(誰かが加工済みの情報)、価値は低いし間違いも多い。
道路ができないと地方は疲弊するみたいなことをいって道路を作ろうとする人もいますが、それも間違いじゃないけれど、こういう文化的な格差が田舎を魅力が薄いものにしているのも間違いなくあるんだろうと思う。これはどうしたら解決がつくんだろうか。
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