田代まさし出所

 田代まさし刑務所を満期で出所か、、、しかしこれからが大変ですねえ。

 他の受刑者より恵まれているのはすこしは便宜を図ってくれる知り合いがいそうなことで、なんとか芸能界はダメにしても食うだけの仕事にはありつけそう。普通はそういうのもないし再犯一直線だったりする、その辺は元芸能人というところか。

 田代というと覗きが有名ですが、罪名はこれに覚せい剤がプラスされている。覚せい剤は、やったことがないから知りませんが、噂によるとそれは気持がいいものらしい。てことでなかなか酒タバコと同じく断ち切れないらしい。刑務所みたいに欲しくても絶対に手が出ない環境のほうがまだ精神的葛藤を感じなくて済むし、楽だろうな。

 そこに薬がある、そこに綺麗なお姉ちゃんがいる(覗けるような)、という誘惑にどれだけ耐えられるのか精神力を示さないといけないですからね。

 年齢的に今度やったらもう人生終りですし。

 学生時代に社会見学で刑務所を見学したことがありますが、刑務所の中って凄く単調で地味ですよね。みんな灰色の囚人服、それに地味な警務官の制服ですから、色がとても単一的、ピンクとか華やかなイメージの色が少ない記憶があります。見学中は受刑者との話は厳禁、みんなもくもくと作業していましたが、一部の受刑者は、我々が来ると「珍しいものが来たな」という感じでこちらを見つめて(かなり眼光鋭く)いました。背中が極彩色の人が一人運動場(という名の狭いスペース)で体を伸ばしていたり普段はなかなか見ることのできない光景も。

 体験で1日くらいは入ってみてもいい気がするが、2日以上は居たくないですよね。

 そうそう阿部譲二の本によると、府中刑務所の場合夏は当然ですけれど冷房なし、扇風機もなく、相当に辛いようです。でもそれでも、暖房のない冬に比べたら夏のほうがはるかにマシなんだそうで、確かに冬に暖房なしな生活は想像できない。3食つきだけど冷暖房全くなしな生活って厳しいな。

 

 

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コメント(2)

よっきー :
この間夕方のニュースで、女性受刑者がエステティシャンの資格をとるための訓練、試験をドキュメントをやっていました。もちろん模範生中の模範生数名だけですが(罪名が殺人の服役囚もいました)、それを見ていた長女が「悪いことしても立派な資格取らせてくれるんだね。」。 大人の社会にギモンだらけ(笑)の思春期世代の娘にとっては、犯罪を犯した方が立派な資格技術を得られるの?やり得?と思ったようです。 服役中だって労働の義務があるから刑務所内で仕事して、賃金は安いけど収入(なんて言いましたっけ?)があるから、それを使うんじゃないのかな?と話しましたが、実際はどうなんでしょうね。 前科があってもちゃんと反省更正している人はいますし、特に長い年数服役の後の出所後の生活は厳しいでしょう。 でも資格をとれたからといって必ず安泰、とは言い切れない。娘が社会の風は冷たいのがわかるのはもう先かな。 マーシーもだけど、極楽とんぼの山本!芸能界ってやっぱりオカシイ …(;-_-メ)
okesan :
そうですねえ、刑務所での社会復帰教育ってのは小さい子供にはわからないでしょう。 あ、刑務所で支払う賞与金(最近は報奨金というらしい)は平均しても月(日ではない)4000円とからしいですから、エステの資格の学習は多分「無償」だと思いますよ(根拠はないけれど)。北海道の某刑務所では大型特殊免許(クレーンとか)を取らせてくれるらしいですけれど、これ普通の自動車学校行ったら10万円くらいするんですよね(教習料金が)、てことはやっぱりタダなんだろうなあ。 エステの技術を身につけても、世の中で「実は私、昔人を殺しまして」なんて言ったら絶対採用がないし厳しい。 今の世の中資格があるだけで食えるのは看護師くらいといわれて(これは引く手あまた)います。資格を取ってからが修行なんですけど、前科があるとなかなかその場がないから食えないってことになっちゃいますし、その辺は大人にならないとわからないかな。

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このページは、が2008年7月 8日 21:52に書いたブログ記事です。

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